第94回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)出場21チームの区間エントリーが29日、発表された。 4連覇を狙う青学大は、エース田村和希(4年)を3区に配置。もう1人のエース下田裕太(4年)を補欠とし、当日変更で投入する構え。原晋監督(50)は「箱根駅伝はうち勝ちますよ。非常に状態が、いいですよ。あと4日、体調が崩れない限り、大丈夫だと思います」と力強く勝利宣言した。 16、17年8区区間賞の下田を山登りの5区とするプランもあったが、この日は「山はいきませんね。昨年並みに走ると思います」と明言。勝つ自信がある理由を「山がいいの。登りも下りもいいの」と話し、不敵に笑った。「1区2区を1分以内でつないでくれたら、3区田村が絶好調なんで、ある程度見える位置か、リードできると思います」とレースを予想。チーム状態は上向きで、今年のテーマ「ハーモニー大作戦」にちなみ、「ハーモニー指数は120%」と
05月≪ 2024年06月 ≫07月 123456789101112131415161718192021222324252627282930 今回は絶滅が危惧されるある言語についての講演会に行ってきたので、その内容をアップしてみます。 ラズ語と言っても、すぐにどこの言葉なのかわかる人は少ないのではないだろうか。 トルコの黒海沿岸の東の端、グルジアと国境を接するあたりに、トルコからグルジアにかけて住んでいるラズ人の使用している言語である。話者の数ははっきりしたことはわかっていないらしいが、とりあえず25万人くらいだとラズ人自身が言っているそうである。 このくらいの話者の数でも、方言が複数存在していて、同じラズ語でも通じないほどの差異があるそうである。そのため、ラズ人の大多数が暮らすトルコ国内では、ラズ人同士でも違う方言を話す人同士は、トルコ語を使って話すのが普通のことだそうだ。 確かに日本で
―日本の大学や科学が国際的に地盤沈下していると指摘されています。企業の研究者からみていかがですか。 「悲観的な視点は大切だが、私はまだ日本の良さを生かし切れていないのではないかと考える。なぜ科学技術で日本が発展できたのか。この理由の一つに“漫画”があると思う。日本のアニメや浮世絵、『鳥獣戯画』までさかのぼれば800年の歴史がある。とっぴに聞こえるかもしれないが、漫画のように現象を抽象化してモデルに落とし込み、イメージを他の人と共有する。これもとに仮説を立て、実験結果を皆で解釈し体系立てていく。この力を日本は長年、文化として養ってきた」 ―斬新ですね。 「学生時代、電気工学を学んだ。テレビの電波がビルで反射するのを防ぐ研究だ。壁内部で電波の位相を反転させ、壁に電波を吸収させた。島津製作所では質量分析装置の化学分野を任された。計測したい物質を瞬間的に蒸発させてイオン化する。この時、グリセリンに
芸能人の自宅にカメラを据え付け、私生活を覗き見する同番組。都心の夜景を見下ろすタワーマンションの最上階に位置するゆんころの自宅には、玄関とリビングにカメラが設置された。 ウォッチャーであるお笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣と、オードリーの若林正恭は、映し出された広々とした自宅玄関に驚き。大きな鏡がひとつ置かれ、室内との段差が無いセレブ感あふれるマンションに帰宅したゆんころは、早々にこの日のファッションを自撮りしていた。 ゆんころの部屋に設置された生活感のあるグッズはすべておしゃれなインテリアに収納されており、徹底したセンスの良さに、「すべてがオシャレ」「憧れちゃうなぁ」と柴田らも感嘆。 また、廊下にはオードリー・ヘップバーンの写真があり、「帰ってきて必ず見るようにしてるんじゃないですか?これいいかも!」と若林が頷く中、「俺も(明石家)さんまさん置いておこうかなぁ」と柴田も納得。ゆんこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く