更新日:7月17日22時47分
日本サッカー協会は13日、女子4か国対抗選手権のトーナメント・オブ・ネーションズ(7月26日~8月2日・米国)に臨むなでしこジャパンのメンバー23人を発表した。 国際Aマッチ開催期間でないため招集できないDF熊谷紗希(27)=リヨン=、4月に全治6~8か月の右膝負傷と診断されたMF阪口夢穂(30)=日テレ=の常連2人が不在。FIFAランク6位の日本は、26日に同1位の米国、29日に7位のブラジル、8月2日に8位のオーストラリアと対戦する。 来年6月に女子W杯フランス大会を控え、高倉麻子監督(50)は「1年後に向けて、リスタート、発掘、積み上げというところを見ていきたい。世界の中で今のなでしこの力を示したい」と意気込んだ。 また、ロシアW杯の日本―ベルギー戦を自宅で観戦したといい「僅差で8強に進めなかったので、来年(の女子W杯で)は絶対に敵討ちしてやる!と思って見ていました」と笑顔で語った。
フジテレビは、8月10日(金)に開幕する『欧州サッカー オランダ エールディヴィジ 18/19シーズン』について、CSチャンネル・フジテレビNEXT ライブ・プレミアムで、生中継を中心に放送することを発表した。 ヨーロッパでも屈指のレベルと知名度を誇るオランダ エールディヴィジ。ロシアW杯でドイツ代表を撃破するなどベスト16へと勝ち進んだメキシコ代表FWロサノらを擁するPSV、デンマーク代表エースFWヨルゲンセンや元オランダ代表FWファン・ペルシーらが所属するフェイエノールト、さらにUEFAチャンピオンズリーグを4度制したアヤックスといったビッグクラブがしのぎを削る。 ウルグアイ代表FWルイス・スアレスは、現在堂安律が所属するフローニンゲンで欧州でのキャリアをスタートさせ、アヤックスからリヴァプールを経てバルセロナへ移籍。さらにさかのぼれば、”怪物”と呼ばれた元ブラジル代表ロナウドはPSV
今大会、特にベルギー戦における日本代表の戦いぶりが、 海外のメディアやサッカーファンから大いに称えられましたが、 同様にベルギー戦後の日本のロッカールームの写真もまた、 ネット上で拡散され世界中の人々から賞賛を浴びました それを受け、イタリアの「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙が、 ザッケローニ前日本代表監督にインタビューを行っており、 その内容がイタリアで話題になっています。 以下が要点になります。 「今回の日本代表の戦いを見終えて、最初に脳裏に浮かんだ言葉は『誇り』です。 日本代表の選手達を指導したことに、誇りを覚えたのです。 彼らが唯一無二の存在であることに対してもそうですし、 現在出回っているベルギー戦後のロッカールームの写真もそう。 あれこそ私が抱く『誇り』をよく表しています。 何もサッカー面に関することだけではないのです。 ロッカールームの写真に寄せられる驚きのコメントを多数目にし
仏パリの博物館に展示されたネアンデルタール人の頭部の模型(2018年3月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / STEPHANE DE SAKUTIN 【7月20日 AFP】旧人類ネアンデルタール(Neanderthal)人は石を打ち合わせて火花を飛ばし、火を起こす方法を知っていたとする研究論文が19日、発表された。フランスの遺跡で発見された5万年前の道具の分析に基づく研究結果だという。 ネアンデルタール人が火を使用していたことはすでに知られていた。その火をめぐっては落雷や火山噴火などの自然の原因で生じたとの見方が大半だが、彼らが火を起こす方法を実際に知っていたのではと推測する見方もある。 英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に論文を発表した研究チームが主張しているのは、この後者の方だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く