岡ちゃん 代表の10分間ボール回しに持論「負けた人に限って正しいのは…とかって言う」
ホリエモン 格付けGACKT無敗理由の一端明かす 過去にタッグ「プレッシャー凄い」 拡大 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が2日、ツイッターを更新し、テレビ朝日系人気正月特番「芸能人格付けチェック」に無敗王者・GACKTと組んで出場した際に感じたGACKTのすごさを明かした。 ホリエモンは17年の格付けチェックにGACKTのパートナーとして出演。高級バイオリンの音を聞き分けられず、間違えてしまったという過去がある。 ホリエモンは当時を振り返り、牛肉などの味をチェックする際「あれ、1ミリ角くらいしか量でないのに普通に考えたらわかるわけないじゃん」と、量の少なさを指摘。それでも「GACKTさんの凄いところはそれをメタ推理すりゃいいんだと最初から看破したことね」とGACKTが無敗を続ける理由の一端を紹介。メタ推理とは、小説やゲームの中で、本筋から得られる情報よりも高い次元の情報を材料に推理するこ
アメリカ、ヨーロッパなどで“KonMari Consultant(こんまりコンサルタント)”が続々誕生するなど、こんまりさん流の片づけメソッドは、世界からますます注目を集めている。 なぜ、こんまりさんの「ときめきの魔法」は国境を越え、現代人に必要とされているのだろうか。2016年にアメリカへと渡ったこんまりさんに聞いてみた。 渡米したこんまりさんが抱く、大きな夢 “こんまりメソッド”が最初に海外で注目されるようになったきっかけは、初めての著書『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)が日本でミリオンセラーになり、世界各国で翻訳出版されたことでした。 実際のところ、私自身は海外でのお仕事を考えていたわけではなかったので、世界各国の方からこんなに反響をいただけたことに、自分が一番びっくりしたくらいです。 それ以来、海外の家庭を訪問する機会も増え、「もっと片づけを通じて世の中に貢献したい」
サッカー中継において「見る側が解説者を選ぶ時代」の幕が開いた。 2002年の日韓W杯で中盤のボランチとして大車輪の活躍をした戸田和幸氏は、「URA_KAISETSU/裏解説」というコンテンツを新たに立ち上げ、既存のサッカー解説、スポーツ中継に革命を起こしつつある。 18年10月に行われた日本対ウルグアイの親善試合では、初めて裏解説配信の有料化に踏み切る。1試合で1,000円という金額でチケットを販売しながら、793名もの視聴者(購入者)を獲得した。 ”裏”解説という名の通り、あくまで主役は地上波などで放送されるサッカーの試合映像で、戸田氏は副音声的にプレーや現象が持つ意味合いを解説する。通常の中継との違いについて、戸田氏はこう説明する。 通常の中継のように、「一つ一つの事象を実況の方とのコンビネーションで追いながら伝えていく」のではなくて、「その試合を伝える上で重要だと考える戦術的なポイン
メディアアーティスト・落合陽一氏と、小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。「平成育ち」のトップランナー2人の対談2回目!(#1より続く)(『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ 超高齢化社会の未来図 古市 落合君の本で描かれる未来はすごく面白いと思うんだけど、一方で既得権益というものがある。日本には地方議員が3万人以上、国会議員だけでも約700人。こうした権力者たちが一瞬で死ぬ――それこそ『シン・ゴジラ』のようにヘリコプターに乗った偉い人たちがゴジラのビームで全部死ぬ――ということがあれば変わるかもしれないけど、そんなことは起こらないよね。そうすると、どうやって新しいことが進んでいくんだろう? 落合 ひとつは実装してしまうこと。もうひとつは信じること。僕の中では、皆もう「背に腹はかえられない」と思っているんじゃないかという希望的観測があるんです。既得権益の側も
その女性講師の話では ガンは高温で死滅するから(42度以上) 『びわ温灸で焼き殺す』というニュアンスでした。……続きを読む✾ 【闘病年表*:..。o○☆゚】 ランキングに参加しています。 タップ宜しくお願いします♪ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 公共・医療・福祉業 ブログランキングへ ━─━─━─━─━─闘病年表━─━─━─━─━─ 2010年 2月 胸のシコリに気付いく 3月 受診(直結1cm。詳しい検査無し。) 11月 乳がんと診断《トリプルネガティブ》 ★この時期です。 12月 民間療法スタート[ガン放置療法] 〈開始時 直径4cm〉 2011年 4月 代替療法スタート[温熱治療] 〈開始時 直径11cm〉 10月 手術を決意 [標準治療選択・手術不可能] 11月 抗がん剤治療スタート 〈開始時 陥没状態〉 (開始2週間後、余命一ヶ月と宣告を受ける。) 2012年
落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #1「『平成』が終わり『魔法元年』が始まる」 「落合君と僕の共通点は“昭和的”なところ」 もうすぐ平成が終わる。次に来るのは、どんな時代か? 「現代の魔法使い」の異名を取るメディアアーティスト・落合陽一氏と、 小説「平成くん、さようなら」を発表した、社会学者・古市憲寿氏。 「平成育ち」のトップランナー2人のクロスジャンル対談! (『文學界』2019年1月号より転載) ◆◆◆ 「落合君と僕の共通点は『昭和的』なところ」 古市 今日はもうすぐ終わる「平成」と、次にどんな時代が来るかについて話してみたいと思っています。この並びには、僕が平成側の終わりゆく古い人間で、落合君が次の元号を担う新しい人間という意図がありそうなので、その役割を担うことにします(笑)。 ただ落合君と僕に共通点があるとしたら、世間的には「平成的」な存在だと見られているけれども、実は案外「
取材&構成:徳橋功 ご意見・ご感想は info@myeyestokyo.com までお願いします。 様々な国々から日本に来た人たちのストーリーをご紹介することを通じ、世界中の人たちに日本のみならず世界を理解してほしい – そのような思いで日本語と英語でコンテンツを作り続けてきたMy Eyes Tokyo(MET)から、このイベントのレポートを2018年最後の記事としてお届けしたく思います。 「東南アジア・ムスリム青年との対話事業」報告会 東南アジアの若手ムスリムが見た日本。寛容性のある豊かな社会を実現するためのヒント 「東南アジア・ムスリム青年との対話事業(TAMU/Talk with Muslims series)」は、国際交流基金アジアセンターが2016年に開始した交流事業。東南アジアの若手ムスリムを日本に招き、日本の青年層との交流を通して、東南アジアの文化とイスラムに対する理解を促進
自分はこういう議論はリプ反応も含めてまとめるのが好きだし,そちらこそが本道だと思っているのですが,分量の関係もあり1つの例外を除いて,今回は3者のツイートに限定しています。最初にまとめた1月3日午前11時半以降も,おそらく議論は継続するようかと思われます(可能なら追加していきます)
"テレビ嫌い"だったプロデューサーが「そもそもなんで?」と問い続けた、"伝わる"番組のつくり方(後編) 昨年10月にテレビ東京の深夜で放送されるや、瞬く間に大きな話題になった番組がある。 『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だ。 リベリアの墓地に住む元人食い少年兵や台湾マフィア、アメリカのギャングといった"ヤバい奴らのヤバい飯"を映し、ギャラクシー賞月間賞も受賞した。 今年4月にも、ロシアのカルト教団の村や不法に国境越えを目指すセルビアの難民たちに密着する第2弾が放送され大きな反響を呼んだ。 それを演出・プロデュースしたのが、テレビ東京入社7年目( 第1弾当時 )の上出遼平。 Paraviではディレクターズ・カット版が公開され、7月16日には、第3弾も放送される。 それを記念して、上出氏が番組にかける思いや、これまでの経歴、そしてそのルーツまで話を聞いた。 『ハイパーハードボイルドグル
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