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2019年1月16日のブックマーク (5件)

  • 「作品販売等停止依頼」をしました。|Kurumi Morishita

    ※一部更新しました。 2018年の11月、以下サイト内にある「作品販売等停止申請」を通して、私が過去に出演したアダルトビデオ作品の販売停止の申し入れをしたことにより、2018年12月下旬までに当時専属契約をしていたSOFT ON DEMANDとDogmaの販売ページ、総合アダルトサイトFANZA(旧DMM.R18)から作品が取り下げられ、一般販売および配信が終了しました。 ※私の出演したDVDはすでに多くが廃盤となってるので、今回の申請は「配信での販売を取り下げてもらう」のが目的です。 AV人権倫理機構というと、「出演強要問題」などトラブルの件が先に思い浮かぶと思いますが、私の場合はそれと全く関係のない理由です。 では、なぜこのタイミングで販売停止申請をしたか。 作品販売等停止申請をするにはまず、「作品販売等停止申請書」に必要事項を記入しなければいけません。 ここに、「販売等停止を希望する

    「作品販売等停止依頼」をしました。|Kurumi Morishita
  • ラジオ日本開局60周年特別番組『大森望×豊崎由美 文学賞メッタ斬り!スペシャル(予想編)』(2019年1月14日OA): ラジカントロプス2.0 | AM1422kHz ラジオ日本

    『大森望×豊崎由美 文学賞メッタ斬り!スペシャル(予想編)』(2019年1月14日OA) 2019年1月14日19時00分からのラジオ日開局60周年特別番組『大森望×豊崎由美 文学賞メッタ斬り!スペシャル(予想編)』のポッドキャスト版です。SF翻訳家、書評家の大森望さん、書評家の豊崎由美さんが第160回芥川賞、直木賞を徹底予想します。ラジオのオンエアではカットされてしまった部分も聴けます。「ほぼノーカット」でお楽しみください。

    ラジオ日本開局60周年特別番組『大森望×豊崎由美 文学賞メッタ斬り!スペシャル(予想編)』(2019年1月14日OA): ラジカントロプス2.0 | AM1422kHz ラジオ日本
    taskapremium
    taskapremium 2019/01/16
    #文学賞メッタ斬り! #芥川賞 #直木賞 #ss954 この時期にはやっぱりメッタ斬り。
  • 自己表現ビジネスの隆盛 - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜

    藤原新也さんのホームページで、新風舎の共同出版のいかがわしさが取り上げられている。 →http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php 私のところにも、新風舎で発行された写真集が時々送られてくるし、例の平間至賞の案内などの資料も送られてくるが、選考者が平間という広告写真家1人だけというのも変だし、自費出版の営業用の賞なのだろうということは、わかっていた。 こういう商売のやり方は、新風舎に限らず、新風舎がいなければ他の誰かがやるのだろう。 新風舎の問題というより、新風舎がやっているようなビジネスがうまくいってしまう現代の社会というものが、これから先、いったいどういう風になっていくのだろうかということが私には気にかかる。 新風舎に関しては、10/7、朝日新聞の土曜の朝刊に挟まれている「BE ON SATURDAY」→http://www.be.asahi

  • ふぐり日記2008 - 新風舎倒産

    巡回コースで誰も書かないので。 自費出版大手、新風舎が再生法申請へ 自費出版大手の「新風舎」(東京・港)が7日午後、東京地裁に民事再生法の適用を申請する。負債総額は約20億円に上るとみられる。すでに印刷会社などが支援を表明しており、事業を継続しながら再建を目指すという。(日経) 新風舎のよからぬ話は、一昨年秋から、藤原新也氏がことあるごとに糾弾指摘していました。 平間至賞なる賞を創設して、写真集の持込みをしてきたアマチュア写真家に賞を出し、自費出版をするように促すという手口ビジネスモデルでした。 なお、賞に名前を与えた件について、平間至氏は、2006/11/30日のコラムで釈明しています。 これらの経緯を知らないアマチュア写真家や一部のプロカメラマンの中には、プロフィールに堂々と「新風舎にて平間至賞受賞」と書いている人もいて、書かないほうがいいよとアドバイスしたこともあります。 で、今回の

  • 内海の西武入りは大正解!原監督の非情采配の記憶が… | 東スポWEB

    【赤坂英一 赤ペン!!】内海の西武入り、実は大正解だったのではないか。巨人にFA移籍した炭谷の人的補償で“放り出された”形だが、内海人には、むしろ起死回生のチャンスだと考える。 内海が巨人にとどまっていたとしても、今年は先発5番手か6番手の座を若手と争わなければならない。原監督は新しいモノ好きで「競争は常に横一線」が口癖だから、元エースでも優先的にチャンスを与えはしないはず。内海が結果を出せなければ、二軍で塩漬けになる可能性もあった。それなら、先発の柱として期待されている西武のほうが、よっぽどマシというものだ。 もっと言えば、原監督は昔から内海をエースと認めていなかった節もある。ふがいない投球をするたび、「(侍ジャパンの一員なのに)ニセ侍」「(投球内容が)論ずるに値しない」などと痛烈に批判。それ以上に、内海に初めて最多勝のタイトルを取らせた2011年の原采配が私は引っかかっている。 この

    内海の西武入りは大正解!原監督の非情采配の記憶が… | 東スポWEB
    taskapremium
    taskapremium 2019/01/16
    内海は最終戦の横浜戦で勝ち投手になる必要があった。防御率1・70と絶好調の内海が当然先発するつもりでいると、原監督は200投球回がかかっていた澤村を先発に指名。2番手に4年連続60試合登板の山口鉄を>