おはようございます。 今日はシェリル・クロウの「オール・アイ・ワナ・ドゥ」です。 All I Wanna Do ******************************************************************************** Hit it This ain't no disco And it ain't no country club either This is L.A. All I want to do is have a little fun before I die Says the man next to me out of nowhere It's apropos of nothing he says his name is William But I'm sure he's Bill or Billy or Mac or b
人生いろいろ辞典もいろいろ(古い雑誌から) 2015-11-06 『暮しの手帖』1971年早春号です。同誌の代名詞ともいうべき「商品テスト」は、官庁やメーカーなどに迎合しない屈しない、というスタイルが広く支持され、話題を集めて、長く連載されました。そんな商品テストの、この号のタイトルは「国語の辞書をテストする」。当時出ていたものから八冊を選んで、収録語、語義、配列などを比較しています。 まず、「ふだん、辞書をひいていて、ときどき、引こうとする言葉が見当たらないのに、失望することがある。だから、辞書は、なるたけ、たくさんの言葉が入っているほうがよい、とつい思ってしまう。しかし、よく考えてみると、言葉の数ばかり多くても、だから、よい辞書だとはいえないだろう。山高きがゆえに、とうとからず、である」と、"山、高きがゆえに…"を引き比べてみる。 意味が載っていたのは、旺文社・講談社・小学館・研究社の
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