日本国籍を取ったロンゴ・ツァサさんの、日本のパスポート。「手続きは大変だったよ」と笑った=栃木県小山市、藤崎麻里撮影 「国籍取得って養子縁組に似ている。生物学的にはDNAは変わらないが、一緒に生きる家族が変わるような感じ」 コンゴ民主共和国出身のエンジニア、ロンゴ・ツァサさん(60)は妻の日本留学をきっかけに30年前に来日。生活の基盤を構えると決意し、2009年に一家で日本国籍を取得した。日本の国籍法は二重国籍を認めていないため、コンゴの国籍は手放した。犯罪履歴や納税状況といった要件も問題なかった。氏名の並びも日本式に変え、名字のロンゴを先に言う。 長女のニアンギさん(27)は日本生まれ。3歳でウガンダに行き、11歳からは栃木県に。栃木県内の中学校と高校に通い、米国の大学に進学した。今秋はオンライン授業のため、日本で授業を受けていた。「ヘルシーだから」と毎日3個も納豆を食べる一方、日本では
コロコロケシコロwithレターオープナーのレターオープナーの刃に紙が挟まって取れない。修理を頼めるか。
カタールW杯(11月20日開幕)の日本代表メンバー26人が発表され、国内組からは6人が選出。川崎からはDF谷口彰悟、DF山根視来の2人がともに初選出された。 右サイドバックとして選出された山根は「試合より緊張した。今日は人生で1番緊張したんじゃないかと」と明かし、昨晩も緊張から寝れなかったことを明かした。「自分が選ばれた意味をしっかり考えて、僕にしかできないプレーを表現したい。得点に絡む思い切りの良さを存分に出すことが日本のためになると信じています」と意気込みを語った。 これまでのキャリアを振り返り「僕のサッカー人生は、巡り合わせだったり、タイミングだったりがすごく良かった部分が多い。自分だけだと、今もサッカーをやっているかわからないレベルからのキャリアのスタートだった」と語った。 巡り合わせについて、「パッと顔が思い浮かんだのは曹(貴裁)さん、鬼(木達)さん、アキさん(家長昭博)」。湘南
カタルーニャの独立騒動の帰趨はまだ見えてこないが、同じような少数民族問題を抱えるヨーロッパの他の国々では、その余波が徐々に広がっている。フランス領コルシカ島もその一つだ。 コルシカでは、12月3日と10日に地方議会選挙が行われる。そこで、コルシカ民族主義勢力が多数を占め、議会を制するとともに、執行部をも手中に収める勢いなのだ。 コルシカのプッチダモン その中心人物は、コルシカ民族主義政党の大同団結により結成された「コルシカのために(Pè a Corsica)」のジル・シメオニとジャンギー・タラモニだ。独立推進派のタラモニは、コルシカのプッチダモンと称されることもある。 コルシカ民族主義政党「コルシカのために」は、コルシカの独立を掲げるタラモニの「自由コルシカ(Corsica Libera)」と、自治の確立を目標とするシメオニの「コルシカを作り上げよう(Femu a Corsica)」が、2
剛一さん カタロニア語とバレンシア語の関係について抱いていた疑問が氷解しました。どうもありがとうございます。そういうことだったのですね。 旅行前などに新しい言語の学習を決意し、開始する度に、いつも「言語は方言連続体」という剛一さん言葉を思い出します。自分の学んだ言語を話す人々の暮らす土地を実際に訪れ、その土地の人と話すと、その通りなんだな、ということを強く実感します。この世界のどこにも「中心に言語があって、その周縁に方言がある」なんて場所は存在しないのだ、と。 こちらが謙虚さを失わず、言語を尊重(言語のみならず、文化も)している姿勢を相手が認めてくれれば、僕の下手な言葉に耳を傾けてくれますし、質問にも丁寧に答えてくれて、色んなことを語ってくれます。とはいえ、相手の言っていることは、なかなか半分もわからないのですが。そういう時、「きっと、剛一さんも若かりし頃、色んな土地でこういう経験をしはっ
2022年11月02日08:00 梨泰院の大量死事故の原因は「韓国の街」のつくりが日本の街と違うからだぞ Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙 2022/11/01(火) 23:18:35.631 ID:nTa/cznj0 韓国に何度も訪韓している俺だからわかる これは韓国だからこそ、ソウルだからこそ起きた悲劇であり 日本では絶対にありえないことだ 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙 2022/11/01(火) 23:21:34.185 ID:nTa/cznj0 まず日本人は梨泰院を誤解している 梨泰院=渋谷イメージだろ 人気ドラマの舞台になる若者の繁華街、ハロウィン会場・・・そりゃ、理屈だけならそう誤解してもおかしくない だが現実の梨泰院はこんな感じの街 すっごい狭いだろ あの現場だけがおかしいんじゃない。路地の坂しかない、丘の上に無秩序に構
弁護士で俳優で文豪の「角田龍平さん」 に頂いているお中元の御返しに 角田さんの番組 「KBS京都の蛤御門のヘン」 に去年に続き今年も出させて頂く事になった。 去年は久しぶりの「KBS」でなんとも言えないノスタルジック感プラス、時が止まっている様な「KBS」の作りに 若手の頃のほろ苦い思い出がフラッシュバックして 「あーあの時代は扱いが悪かったなぁ」 としみじみ、、 「この時間オールナイトニッポンを受ける事になったのでメッセンジャーのボコは今月で終わります。」 と呆気なく言われ 「人気番組や言うてたやんけ!」 「覚えとけよ!コラ!二度ともう来るか!」 と心の中で呟いたのを思いだした。 その冷たく言い放った人が「経理局長」になっていたのは驚いたが、、、、 基本的には人のラジオに出演するのは新鮮な気持ちで挑めるので楽しみでもあるのだが さて「蛤御門のヘン」が五周年 特別企画! 今回は「角田さん」
ぼくの場合、装丁は多少なりとも購買意欲に影響する。 「誰が講談社現代新書を殺したか - 404 Blog Not Found」の大意は、タイトルだけで分かる人には分かると思う。ぼく自身、装丁がリニューアルされてから講談社現代新書はめっきり買わなくなった。きっと有意義な本もたくさん出ているのだろうけれど、何故か目がいかなくなってしまったのである。ぼくは本を買うとき、何を買うか決めていることは案外少ない。書店で適当に物色する。だから、著者や書名と共に、装丁や帯も重要な判断材料になる。大抵は最後に触りくらいを立ち読みして購入を決める。書名と装丁が好ければ読まずに買うこともある。 だから、本の品質には装丁や版型や組版など目に入るもの、触れられるものすべてが含まれているとぼくは思う。その意味で講談社現代新書のそれは、好みの問題を越えて改悪だったんじゃないかと思っている。先のエントリのコメント欄でもあ
新古書店に立ち寄った際に、新書コーナーの本の並びに違和感を感じ、講談社現代新書の装丁が変わっていたことを認識した。まったく違う装丁の新書がごちゃごちゃに並んでいるので、驚いて目を凝らしてみたら、どちらも「講談社現代新書」であったのだ。いや、もう何年も経つのだから、それくらい把握しておいてしかるべきではないかという気もしないではないが、ここまで装丁が違うとまるで別の系列の新書のようである。 実際、私は古い講談社現代新書も新装丁の講談社現代新書も購入していた。ただ、この2つのラインナップが同じ新書レーベルであるということに気がつかずにいただけである。(ピラミッドの謎やシャーロッキアンに関する本は旧装丁で持っているし、「生物と無生物のあいだに」や「戦略思考のすすめ」等は新装丁で持っている)並べてみるとわかるが、この二つのラインナップが同じ新書シリーズであるとは俄には判別できない。 改めて装丁の影
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