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2023年1月30日のブックマーク (7件)

  • Work Boot TOTAL REBUILD - Nicks Handmade Boots

  • しまおまほ&杉作J太郎「OH!無法地帯」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    しまおまほと杉作J太郎のプログラム。 月曜と木曜の朝に更新します🌞

    しまおまほ&杉作J太郎「OH!無法地帯」/ Voicy - 音声プラットフォーム
    taskapremium
    taskapremium 2023/01/30
    #utamaru
  • 「マイ・ウェイ 東京ダイナマイト・ハチミツ二郎自伝」 - たぶん速い

    読み終わって「自伝」とは何かを考え、「自分が伝えたいこと」と定義した。 「自伝」の反対側には、「伝記」や「評伝」がある。 坪内祐三の「慶応三年生まれ七人の旋毛曲がり」や「探訪記者 松崎天民」、最近では「嫌われた監督」(鈴木忠平)、「出禁の男 テリー伊藤伝」(橋信宏)、「明石家さんまヒストリー」(エムカク)、「2016年の週刊文春」(柳澤健)なども「伝記」や「評伝」に含まれると考える。 ルポルタージュに近いが、もう少し長期間をかけて対象に迫ったのが「伝記」や「評伝」だと考えている。 また、「自伝」には自分が書いたものと、人が話し聞き手がまとめたものに区分けされる。後者の例としては「成り上がり」(矢沢永吉・糸井重里)、「松坊主」(松人志・渋谷陽一)、「くるりのこと」(くるり・宇野維正)がある。 さて、「マイ・ウェイ」。 書はハチミツ二郎自身が書いた自伝。 他者の介入した自伝なら、「ロ

    「マイ・ウェイ 東京ダイナマイト・ハチミツ二郎自伝」 - たぶん速い
    taskapremium
    taskapremium 2023/01/30
    AVへの出演、モテてきたこと、蒼井そらとの交際、メロン記念日との結婚と離婚、再婚、娘の誕生については書かれていなかった。>
  • 伝説の幻獣「龍」の正体は古代中国に実在したワニだった…!?ロマン溢れる新説にワクワクが止まらない

    RANA @NarinaRana 友人の青木亮輔氏は著書「ワニと龍」の中で、中国の龍は想像上の生物ではなく、大阪で発見された化石種マチカネワニが古代中国には生き残っていて、それを龍と呼んでいたと推測しています。 それが証明されました。 royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rs… リンク Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences An intermediate crocodylian linking two extant gharials from the Bronze Age of China and its human-induced extinction | Proceedi A solid phylogenetic framework is the basis of bio

    伝説の幻獣「龍」の正体は古代中国に実在したワニだった…!?ロマン溢れる新説にワクワクが止まらない
  • 町山智浩さん、誹謗中傷をやめてください。|海燕(ライター)

    町山智浩さんの佐々木俊尚さんに対する中傷が止まらない。かれはTwitterでこのように発言している。 安倍政権に対する批判のなかで病気などを揶揄したものはほんのわずかで、大部分は政策批判です。しかし、佐々木俊尚はわずかな病気揶揄だけを取り上げて、政権批判があたかも誹謗中傷ばかりであるように印象操作してるんですよ。そんなの読めばわかるでしょう。 https://twitter.com/TomoMachi/status/1277423493785587712 数々の無責任や政策や人事、改竄、公選法違反などで現政権が批判されているのに、「悪口はエンターテイメント」などと決めつけて、政権批判をネットの誹謗中傷へと矮小化をはかる、佐々木俊尚のいつものステルス・ファシストしぐさ。 https://twitter.com/TomoMachi/status/1277296817328123904 現代社会

    町山智浩さん、誹謗中傷をやめてください。|海燕(ライター)
    taskapremium
    taskapremium 2023/01/30
    町山さんの佐々木さんに対する中傷攻撃はその後から始まっている。つまり(本人はべつの理由を並べているが)、かれの攻撃はそれなりの「正義」に偽装してはいても、ただの逆恨みなのだ。>
  • 「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞

    雪が降る中、ジャンパーなどを着ずに学生服姿で歩く生徒。この日の最低気温は氷点下2度だった=鹿児島市で2023年1月24日午後4時39分、宗岡敬介撮影 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。 「寒いっす。他の生徒でコートを着て学校に行ったら、先生から指導を受けているのを見たこともある」。1月中旬、寒空の中を詰め襟の学ラン姿で歩いていた鹿児島市立の高校に通う3年生の男子生徒(17)が打ち明けた。この生徒は登下校時にコートなどは身に着けず、学生服の中にセーターや高機能な肌着をまとって寒さをしのいでいるという。 鹿児島市教委に2022年度の市立高

    「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞
    taskapremium
    taskapremium 2023/01/30
    この高校近くの停留所では、バスから降りると、車内で着ていたジャンパーを脱いで学校に向かう生徒の姿も見られた。また、別の県立高の校則にも「ジャンパー類の使用は禁止する」との項目があり、通学する男子生徒>
  • 外国人大学講師が「現代日本の“進歩的な態度”は本物ではない」と言い切る理由 | それでも、やらないよりはずっとマシ

    近年、日の主要大学では、ジェンダーや気候危機などの主要な社会問題を大学運営にも反映させようという、以前に比べれば進歩的な姿勢がみられる。だが、日におけるこうした変化は欺瞞的なものだと、都内の大学で教える外国人講師の筆者は英メディア「アンハード」への寄稿で指摘している。日での生活で感じた彼の主張の内容とは。 一見かなり進歩したように見える日 23年ほど前、私が初めて日を訪れたときのことだ。当時日でとても人気だった、幼稚園が舞台のテレビドラマを観ていると、ある回で、明るい性格だった男の子が突然内向的になってしまうという話があった。 先生たちは何が原因かわからないのだが、まもなく母親が問題であることが判明する。彼女は自身のキャリアを追求するため、“身勝手にも”家事をおろそかにしてしまっていたのだ。怖ろしい! 母親は幼稚園に呼び出され、熟考の結果、仕事を辞めて主婦としての義務に専念する

    外国人大学講師が「現代日本の“進歩的な態度”は本物ではない」と言い切る理由 | それでも、やらないよりはずっとマシ
    taskapremium
    taskapremium 2023/01/30
    しかし日本ではよくあることで、見かけは信用ならない。日本の先進的な風潮は海外にアピールするための幻想に過ぎないの>