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  • 岩渕真奈、3度目のW杯出場に向かうなでしこエースがFIFA直撃に答えた“成功の鍵”は?

    HOME 女子サッカー なでしこジャパン 岩渕真奈、3度目のW杯出場に向かうなでしこエースがFIFA直撃に答えた“成功の鍵”は? 岩渕真奈、3度目のW杯出場に向かうなでしこエースがFIFA直撃に答えた“成功の鍵”は? 2018.09.14 記事 過去2大会の影響を途中出場の切り札として経験「幸運だった」 なでしこジャパン(日女子代表)は、来年にフランスで開催される女子ワールドカップ(W杯)への出場権をすでに獲得している。失意のリオデジャネイロ五輪アジア予選敗退を経て、今年8月のアジア大会では優勝を果たしたが、FIFA(国際サッカー連盟)公式サイトがなでしこのエースとして期待されるFW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)を特集している。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 岩渕は現在25歳だが、フランス女子W杯へ順当にメンバー入りすれば3回目の出場と

    岩渕真奈、3度目のW杯出場に向かうなでしこエースがFIFA直撃に答えた“成功の鍵”は?
  • ノジマステラ田中陽子、なでしこJ復活への青写真 「日々楽しく」に込めた思いとは?

    決意の移籍で取り戻した自信「昔より成長できている実感はある」 [ftp_del] 【第1回】ノジマステラ田中陽子、“勝負の4年目”に滲む充実感 「移籍してきて当に良かった」 [/ftp_del] [ftp_del] 【第2回】「今の自分はあの時を超えている」 ノジマステラ田中陽子、“ヤングなでしこ”の残像からの脱却 [/ftp_del] 日の女子サッカーにとって、フランス女子ワールドカップ(W杯)、自国で開催される東京五輪が控える向こう2年間は大きな意味を持つ。なでしこジャパン(日女子代表)は2016年のリオデジャネイロ五輪出場を逃しているだけになおさらだ。なでしこリーグ1部(日女子サッカーリーグ)ノジマステラ神奈川相模原のMF田中陽子は、東京五輪出場に強い思いを抱く選手の一人。2012年に日を熱狂させた「ヤングなでしこ」の一員だった万能MFの日の丸への思いとは――。 【PR】J

    ノジマステラ田中陽子、なでしこJ復活への青写真 「日々楽しく」に込めた思いとは?
    taskapremium
    taskapremium 2018/09/09
    #nadeshiko ボランチより攻撃的MFの方がチャンスはあるだろうな。来年のW杯で言うと中島と長谷川唯は確定だろうし、割って入るのは大変。
  • ベルギーの“スター軍団”が日本の力を称賛 「どんなチームも倒せる」「反骨心示せた」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

    HOME 日本代表 A代表 ベルギーの“スター軍団”が日の力を称賛 「どんなチームも倒せる」「反骨心示せた」 ベルギーの“スター軍団”が日の力を称賛 「どんなチームも倒せる」「反骨心示せた」 2018.07.03 記事 母国紙にアザール、クルトワ、デ・ブライネが語る 日本代表ロシアワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦のベルギー戦で、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫して2-3と大逆転負けを喫した。後半に2点のリードを許したベルギー代表の選手たちは、ギリギリまで追い詰めた日を「どんなチームでも倒せる」と称賛している。ベルギー紙「HLN」が報じた。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 FIFAランキング3位の“赤い悪魔”を、“サムライブルー”はギリギリまで追い詰めた。試合前は快勝ムードも漂っていたスター軍団も、その力を称賛するし

    ベルギーの“スター軍団”が日本の力を称賛 「どんなチームも倒せる」「反骨心示せた」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
    taskapremium
    taskapremium 2018/07/03
    「今日ベルギー代表の一員であることを誇りに感じている。日本代表? 彼らは素晴らしかったよ。こんな戦いを見せることができれば、彼らはどんなチームだって倒すことができる。なんとか、我々は個性で上回ること>
  • アルゼンチンGKカバジェロの凡ミスに海外騒然 「ベストツイートは…ごめん、レオ」

    後半8分、バックパスを浮き球で返そうとしたところで凡ミス アルゼンチンは現地時間21日、ロシアワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦のクロアチア戦に臨み、0-3で完敗を喫した。2戦を終えて1分1敗と敗退危機に直面しているが、先制点を許す要因となったGKウィリー・カバジェロの凡ミスに海外メディアも騒然となっている。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 16日のアイスランド戦で1-1と引き分けたアルゼンチンは、3-5-2の布陣でスタート。スコアレスのまま後半を迎えたなか、同8分にその瞬間が訪れる。守護神カバジェロがバックパスを浮かして返そうとしたところ、距離が短くなり、プレスをかけたクロアチアFWアンテ・レビッチが右足ボレー。ゴールネットを揺らされ、クロアチアに先制点を献上した。 致命的なミスを犯したカバジェロは頭を抱えて悔しがり、エースのFWリ

    アルゼンチンGKカバジェロの凡ミスに海外騒然 「ベストツイートは…ごめん、レオ」
  • ガラタサライ長友、現地紙が3.8億円で完全移籍示唆 「未来はイスタンブールにある」

    インテルから期限付き移籍中の身に進展か「ガラタサライはユウト・ナガトモに決めた!」 セリエAの名門インテルからガラタサライへ期限付き移籍中の日本代表DF長友佑都は、今季限りでレンタル満了となるため、その去就が注目を集めている。30日のガーナ戦に向けて代表合宿で汗を流すなか、トルコメディアは「ガラタサライはユウト・ナガトモに決めた!」と完全移籍に向けて進捗があったことを報じている。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 ガラタサライはリーグ最終節ギョズテペ戦に1-0で勝利し、3シーズンぶり21回目のリーグ制覇を成し遂げた。加入後15試合連続フル出場の長友も、左SBとしてクリーンシート達成に貢献。プロ11年目で自身初のリーグタイトルを手にした。 長友は20日に自身のツイッターで、「僕にとっては信じられないような経験でした。十分すぎるほどの愛情を受け、“信

    ガラタサライ長友、現地紙が3.8億円で完全移籍示唆 「未来はイスタンブールにある」
  • 長野の女子サッカーを変えた“1ゴール” パルセイロ社長が明かす集客力の秘訣とは?

    2015年、長野Uスタジアム(南長野運動公園総合球技場)にて開催されたイタリア女子代表との壮行試合は、1万4千人以上の観衆を集めた【写真:Getty Images】 なでしこリーグで躍進する長野、流れを変えた2015年の代表戦 なでしこリーグの中で、ここ数年の注目チーム、急上昇チームと言えるのがAC長野パルセイロ・レディースだ。2010年に大原学園JaSRA女子サッカークラブからクラブ移管を行ったチームは、チャレンジリーグから着々と力をつけ、13年には黎明期の日女子サッカーを支えた選手で、女性として初めてS級ライセンスを取得した田美登里監督が就任。16年になでしこリーグ1部昇格、さらに初年度で3位に入るなど、旋風を巻き起こした。 クラブの堀江三定代表取締役社長は、その経緯を「長野地域は、女子は一生懸命やっている人がいながらも日の目を見ない状態だった。Jクラブがあることで地域が元気になる

    長野の女子サッカーを変えた“1ゴール” パルセイロ社長が明かす集客力の秘訣とは?
  • 日本代表に中村憲剛を呼べ! J参戦10年目ミキッチが推奨「ロシアW杯の理想布陣」

    ゲームメーカー役として川崎の中村を“推薦” 日本代表は5月14日にワールドカップ(W杯)予備登録メンバー35人の提出期限を迎える。同30日のガーナ戦を経て大会登録メンバー23人が発表される見込みだが(提出期限は6月4日)、果たしてどのような顔ぶれが並ぶのか。クロアチア時代にUEFAチャンピオンズリーグを経験し、Jリーグ挑戦も10年目に突入するなど、日海外サッカー事情に精通する湘南ベルマーレMFミキッチに、ロシアに連れていくべき選手を訊いた。 日が入ったグループHは、ポーランド(FIFAランク10位)、コロンビア(同16位)、セネガル(同28位)が同居する。決して油断はできないが、ミキッチは他グループに比べて恵まれた組み合わせだと話す。 「(W杯初出場の)1998年、2002年の日本代表とは全然違う。今は多くの選手がヨーロッパに出て、大舞台で強度の高い試合、クオリティーのある相手と

    日本代表に中村憲剛を呼べ! J参戦10年目ミキッチが推奨「ロシアW杯の理想布陣」
  • なでしこFW岩渕真奈、W杯出場権獲得の“23人祝福ショット”公開 「みんないい笑顔」

    HOME 女子サッカー なでしこジャパン なでしこFW岩渕真奈、W杯出場権獲得の“23人祝福ショット”公開 「みんないい笑顔」 なでしこFW岩渕真奈、W杯出場権獲得の“23人祝福ショット”公開 「みんないい笑顔」 2018.04.14 記事 豪州に1-1の引き分けも、グループ2位で準決勝進出とW杯出場権獲得が決定 なでしこジャパン(日女子代表)は、13日に女子アジアカップのグループリーグ最終戦でオーストラリアと1-1で引き分け、B組2位で2019年女子ワールドカップ(W杯)出場権獲得と準決勝進出を果たした。前線で攻撃を牽引したFW岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)は、試合後に自身の公式ツイッターで「勝てませんでしたが…」と悔しさを滲ませつつも、世界の舞台に立つ権利を得たことを祝してメンバー23人の集合写真をアップし、「みんないい笑顔」と綴った。 日はW杯への切符を懸け、強豪オーストラリ

    なでしこFW岩渕真奈、W杯出場権獲得の“23人祝福ショット”公開 「みんないい笑顔」
    taskapremium
    taskapremium 2018/04/14
    #nadeshiko 韓国は得点4、失点0の勝ち点5で予選リーグ敗退。勝ち点5、失点0で予選リーグ敗退したチームは初めてのケースじゃないか。
  • アルゼンチンに新星! 圧巻の“すね当て股抜き”が再生260万超の反響「ワンダーキッド」

    HOME 今日のピックアップ記事 アルゼンチンに新星! 圧巻の“すね当て股抜き”が再生260万超の反響「ワンダーキッド」 アルゼンチンに新星! 圧巻の“すね当て股抜き”が再生260万超の反響「ワンダーキッド」 2018.03.29 記事 20歳FWマルティネスがパトロナート・デ・パラナ戦で度肝を抜く個人技を披露 アルゼンチンでまた新たな才能が輝きを放っている。自らのすねにボールを当てて相手の股を抜いたかと思えば、元ブラジル代表MFロナウジーニョのようなフェイントやボールコントロールを見せる圧巻の個人技を披露海外メディアでも「珠玉のテクニックで観衆を沸かせた」と注目を集めている。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 アルゼンチンの伝統的クラブの一つであるラシン・クラブの10番、FWラウタロ・マルティネスが話題をさらった。 現地時間18日のリーグ第2

    アルゼンチンに新星! 圧巻の“すね当て股抜き”が再生260万超の反響「ワンダーキッド」
  • 「えぐい」「ゴッド」 堂安律、“消えるドリブル”の動画公開で反響止まず

    HOME 今日のピックアップ記事 「えぐい」「ゴッド」 堂安律、“消えるドリブル”の動画公開で反響止まず 「えぐい」「ゴッド」 堂安律、“消えるドリブル”の動画公開で反響止まず 2018.03.15 記事

    「えぐい」「ゴッド」 堂安律、“消えるドリブル”の動画公開で反響止まず
  • 「怖い選手になりたい」 ノジマMF田中陽子、2018年の“攻撃宣言”に込められた思い

    HOME 女子サッカー WEリーグ 「怖い選手になりたい」 ノジマMF田中陽子、2018年の“攻撃宣言”に込められた思い 「怖い選手になりたい」 ノジマMF田中陽子、2018年の“攻撃宣言”に込められた思い 2018.03.22 記事 代表候補キャンプで「駆け引きと結果」を強く意識 田中個人としても、今年は「ゴールに関わるプレー」を強く意識しているという。「バイタルで受けられる場面がたくさんあった」と振り返るように、最前線の一角に入ることで攻撃の迫力はアップ。後半には右サイドに流れてボールを持ち、細かなタッチのドリブルでチャンスメイクし、得点の“匂い”を感じさせていた。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 「去年はFW一人で、相手に潰されていたことが多かった。今年はなるべく自分が前目で受けて、得点に絡めるようにと考えています。今日は(雪の影響で)フ

    「怖い選手になりたい」 ノジマMF田中陽子、2018年の“攻撃宣言”に込められた思い
  • 「イングランドでやったら全員ファウル」 吉田が“初体験”のVARに感じたこととは?

    CK時にペナルティーエリア内で相手選手を倒し、VARによる確認の末にPKを献上 日本代表DF吉田麻也(サウサンプトン)は、10日の国際親善試合ブラジル戦(1-3)でFWネイマール(パリ・サンジェルマン)の先制点につながるPKを献上した。自身初のビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による判定に戸惑いを見せるも、「これを一回体験できたっていうのは僕にとっての今日の収穫」と振り返った。 立ち上がりの前半7分、コーナーキックの守備時に吉田はマークしていたMFフェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)を手で掴んで倒した。プレーが途切れた後にVARによる確認が行われると、主審はペナルティースポットを指差し、ブラジルにPKが与えられた。これをネイマールに決められ、日は開始10分でビハインドを背負う苦しい展開となった。 吉田は試合後のミックスゾーンで「(VARが)なぜイングランドでやらないか分か

    「イングランドでやったら全員ファウル」 吉田が“初体験”のVARに感じたこととは?
    taskapremium
    taskapremium 2017/11/12
    だとするならイングランドの選手はファールしまくりになるな、国際試合で。>吉田麻也「(VARが)なぜイングランドでやらないか分かりました。イングランドでやったら全員ファウル」>
  • 岡崎を使え! WBA戦のレスター2トップ、パス成功数「0本」に待望論噴出

    機能不全に終わったヴァーディ&イヘアナチョ 元英代表FWワドル氏も岡崎起用を主張 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は16日のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)戦で出番なしに終わった。この試合はイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディとナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョが前線でコンビを組んだものの機能不全に終わり、1-1の引き分けに終わった。この結果や試合内容を受け、現地では「オカザキを使う必要がある」といった“岡崎待望論”が持ち上がっている。 英スポーツメディア「ザ・スポーツマン」は、この試合の総括ポイントの一つとして「ヴァーディ-イヘアナチョのパートナーシップが芽を出す兆候がほとんどない」と特集している。レポートによれば、この試合で両選手間のパス成功数が「0」に終わるなど、連携面の問題を露呈。その一方で「オカザキはヴァーディと見事に適合している」と、岡崎とエー

    岡崎を使え! WBA戦のレスター2トップ、パス成功数「0本」に待望論噴出
    taskapremium
    taskapremium 2017/10/17
    英公共放送「BBC」の試合速報では、0-0のままハーフタイムを迎えたところで解説者のクリス・ワドル氏が、「オカザキが入る必要がある。ヴァーディとイヘアナチョでは何も起こらない」と、この日先発した2トップの>
  • 柴崎の衝撃弾でバルサツイッター大荒れ 「なんてゴラッソだ! 我々はとんでもなくひどい」

    ボレー弾の柴崎をバルササポーターは称賛 一方でよもやの失点に返信欄が荒れる ヘタフェの日本代表MF柴崎岳がリーガ・エスパニョーラ第4節の拠地バルセロナ戦に先発出場し、前半39分にダイレクトボレー弾でリーガデビュー弾を決めた。柴崎は後半早々に負傷交代したが、左足ダイレクトボレーで叩き込んだゴラッソに、バルセロナ側の公式ツイッターは大荒れ。「何てゴラッソだ」と柴崎のゴールを称賛する声が上がった。 衝撃的な一撃だった。前半39分、MFマルケルが空中戦を競り合った高い弾道のボールを、柴崎は利き足とは逆の左足ダイレクトで一閃。鋭い弾道を描いたドライブシュートはバルサのドイツ代表GKテア・シュテーゲンの守るゴールマウスを打ち破った。 2部から昇格1年目の格下によもやのリードを奪われたバルセロナの公式ツイッターは「39分。ヘタフェにゴール。ガク・シバサキのゴールで1-0」と事実のみ速報した。 今季リー

    柴崎の衝撃弾でバルサツイッター大荒れ 「なんてゴラッソだ! 我々はとんでもなくひどい」
  • 「柴崎が歴史を作った」 バルサ戦衝撃ボレー弾に古巣テネリフェ地元紙も賛辞

    リーガ初ゴールを「スペクタクルな左足のボレー」と讃える ヘタフェの日本代表MF柴崎岳が、リーガ・エスパニョーラ第4節の拠地バルセロナ戦に先発出場し、前半39分に左足の鮮やかなボレーシュートでリーガ初得点をマークした。古巣テネリフェの地元メディアは「歴史を作った」と衝撃の一撃を報じている。 この男の勝負強さは物だった。0-0で迎えた前半39分、MFマルケルが頭で落とした浮き球に反応した柴崎は迷うことなく左足を振り抜く。ボールの芯を捉えた強烈なシュートは、ドイツ代表GKテア・シュテーゲンでもなす術がなく、ゴールネットを揺さぶってスタジアムに歓喜の瞬間をもたらした。 開幕3試合を無失点で抑えてきたバルサから奪った、柴崎のリーガ初ゴール。昨季プレーしたテネリフェの地元メディア「エル・ドルサル」では、「ガク・シバサキがラ・リーガ・サンタンデールの歴史を作った。この日、人はFCバルセロナを相手に

    「柴崎が歴史を作った」 バルサ戦衝撃ボレー弾に古巣テネリフェ地元紙も賛辞
  • 采配的中で日本撃破のサウジ知将 12年ぶりW杯出場に「大きな仕事を成し遂げた」

    豪州を得失点差で上回り2位確保 ファン・マルバイク監督も目標達成に歓喜 サウジアラビア代表は現地時間5日に、ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日を1-0で撃破し、3大会ぶりとなる大会出場を決めた。チームを率いた知将ベルト・ファン・マルバイク監督は「とてつもなく大きな仕事を成し遂げた」と喜びに浸っている。オランダ紙「AD」が報じた。 3位オーストラリアが最終節のタイ戦に2-1で勝利したため、引き分け以下に終われば3位転落の状況でキックオフを迎えたサウジアラビア。プレッシャーのかかる試合だったが、後半18分に途中出場のFWムワラジがGK川島永嗣(メス)の守るゴールのニアサイド上をぶち抜く強烈な一撃を叩き込んで先制した。これが決勝点となり1-0でサムライブルーを撃破した“グリーン・ファルコンズ”は、オーストラリアを得失点差でかわして2006年ドイツ大会以来12年ぶりとなるW杯出場

    采配的中で日本撃破のサウジ知将 12年ぶりW杯出場に「大きな仕事を成し遂げた」
  • なでしこジャパンが米遠征メンバー23人を発表! 初招集4人、主将の熊谷は選外

    ブラジル、オーストラリア、アメリカと対戦 高倉監督「強化の一環になる」と意義強調 なでしこジャパンは今年スタートする「2017 Tournament of Nations」に出場するためアメリカに遠征するが、そのメンバーが日サッカー協会から発表された。 高倉麻子監督は「アメリカとは長くライバル関係にありますが、ブラジル、オーストラリアも招いた4カ国で大会ができることになり、強化の一環になる」と、今大会へ出場する意義を強調した。 先月のオランダ、ベルギー遠征で選出された選手たちを中心に、4人の選手が代表に初選出。また、負傷から復帰したDF北川ひかる(浦和)は代表復帰となった。 今大会のメンバーからは主将のDF熊谷紗希(リヨン)が外れたが、これは「インターナショナルマッチデーではないため、クラブから出せないという判断」と説明。高倉監督は「彼女がキャプテンに変わりはない」と話した。 なでしこジ

    なでしこジャパンが米遠征メンバー23人を発表! 初招集4人、主将の熊谷は選外
    taskapremium
    taskapremium 2017/08/06
    #nadeshiio 欧州選手権の真っ最中なんやから、嫌がらせとしか思えん>今大会のメンバーからは主将のDF熊谷紗希(リヨン)が外れたが、これは「インターナショナルマッチデーではないため、クラブから出せないという判断
  • ドルトムント、日本のホスピタリティーに感銘 「信じられないほど礼儀正しく、フレンドリー」

    主将シュメルツァーは熱烈歓迎に「嬉しかった」 フィーバーぶりにクラブも好印象 来日中のドルトムントが日のホスピタリティーやファンの礼儀正しさなどに感銘を受けているという。クラブ公式サイトが特集している。 ドルトムントは日時間14日に来日。空港には大勢のファンが駆けつけてスター選手たちを出迎えた。主将DFマルセル・シュメルツァーは「長いフライトで疲れていたんだけど、あれだけたくさんのファンが空港に来てくれて大変嬉しかった」と熱烈な歓迎ぶりを振り返っていた。 公式サイトでは「金曜日(14日)にボルシア・ドルトムントが東京に到着した時、世界でも最も大きい空港の一つが見渡す限り黒と黄色に染まっていた」とサポーターの熱狂ぶりを紹介している。 また、ドルトムントのスタジアムアナウンサーのノルベルト・ディッケル氏は日のサポーターについて「信じられないほど礼儀正しくて丁寧、そしてフレンドリーだった」

    ドルトムント、日本のホスピタリティーに感銘 「信じられないほど礼儀正しく、フレンドリー」
  • レスター岡崎を敵将グアルディオラが名指しで称賛 美技見せた侍ストライカーの働きを高評価

    0-2とレスター劣勢のなか、前半42分に岡崎が高速ボレー弾 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司が13日の敵地マンチェスター・シティ戦で約5カ月ぶりとなる今季リーグ戦3得点目を左足ボレーシュートで決めた。レスターは司令塔マフレズがPKで同点に追いつくチャンスを外して1-2負けを喫したが、相手の名将ペップ・グアルディオラ監督はレスターの戦いぶりとともに侍ストライカーも称賛している。英地元紙「レスター・マーキュリー」が報じた。 レスターが来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏4位以内を目指すシティを追い詰めた。 0-2とレスター劣勢で迎えた前半42分、侍ストライカーが一世一代の美技で決めた。左サイドのMFマーク・オルブライトンが右足でゴール前へクロスを送ると、ゴール前でフリーになった岡崎が体をひねりながら左足一閃。高速ボレー弾はゴール右隅に突き刺さった。 後半31分にはシティのエリ

    レスター岡崎を敵将グアルディオラが名指しで称賛 美技見せた侍ストライカーの働きを高評価
    taskapremium
    taskapremium 2017/05/15
    「シュマイケルは素晴らしいパス能力を持っているので、彼らにハイプレッシャーをかけることはできない。パスを回したり、サイドバックにボールを持たせることもできない。なぜなら、オカザキ、スリマニ、マフレズ>
  • 「何てゴールだ!」「バイオレンスな一撃」 岡崎のシティ戦高速ボレー弾に英メディア称賛の嵐

    約5カ月ぶりとなる今季リーグ3得点目、GK為す術なしのワールドクラスの一撃 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司が13日の敵地マンチェスター・シティ戦で約5ヶ月ぶりとなる今季リーグ戦3得点目を左足ボレーシュートで決めた。相手GKも為す術がないワールドクラスの一撃に、英メディアは「何てゴールだ!」「バイオレンスな一撃」と称賛の嵐を送っている。 0-2で迎えた同42分に侍ストライカーが目覚めた。左サイドのMFオルブライトンが右足でゴール前へクロスを送ると、ゴール前でフリーになった岡崎が体をひねりながら左足一閃。目にも止まらぬ高速ボレー弾がゴール右隅に突き刺さった。 英地元紙「ガーディアン」電子版は速報で衝撃の一撃を「何てゴールだ!」とレポート。そして、「コンパニはボールの軌道を見誤り、オタメンディは滑った。それが岡崎に体をひねることを許した。そして、とてつもない高速ボレーをネットに突き刺した

    「何てゴールだ!」「バイオレンスな一撃」 岡崎のシティ戦高速ボレー弾に英メディア称賛の嵐