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ブックマーク / j-ron.jp (10)

  • コンサドーレの野々村芳和社長が目指す『100億円クラブ』の真意とは? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    南アW杯出場32カ国を歴訪する『世界一蹴の旅』を完遂し、サポーター界隈で一躍有名になった村上アシシ氏。その後もテレビやラジオなどのメディア出演や書籍の執筆活動など精力的に情報発信の活動を行っている。ここ数年は出身地である北海道コンサドーレ札幌のサポーターとしても熱心に活動しており、Jリーグをもっと盛り上がるために提言を続けている。今回、J論ではアシシ氏のサポーター視点、経営コンサルタント視点で日サッカー界を盛り上げる方法を探る対談企画をスタート。第一回は斬新な企画を次々に立ち上げ、Jリーグに新風を吹き込んでいる北海道コンサドーレ札幌・野々村芳和社長。野々村氏が語るコンサドーレの未来やクラブ哲学について、2回に分けてお送りする(取材日:2016年5月9日) ▼野々村社長が描く放映権ビジネスの将来性 アシシ:今年に入って野々村社長は、コンサドーレの長期的な目標として『100億円クラブ』を目指

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    taskapremium
    taskapremium 2018/01/11
    アシシ:僕がコンサドーレを外から見ていて感じるのは、社員の働き方が尋常じゃないくらいに大変そうだなと。僕が広報スタッフにメール送ったら、深夜の2時とかに返信来るんですよ(笑)。野々村:なんか大変そうだ>
  • 永里優季「ぶっちゃけサッカーやめようと思った」 離婚の理由にも言及 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    経営コンサルタントを業としながらも、サッカー日本代表とコンサドーレの熱烈なサポーターとして各種メディアで積極的に情報発信を行っている村上アシシ氏。今回、J論ではアシシ氏独特のサポーター視点、経営コンサルタント視点で日サッカー界を盛り上げる方法を探る対談企画をスタート。第3回はなでしこジャパンのエース、永里優季。前編では五輪予選の敗因を聞いたが、後編では東京五輪に向けた展望と気になるプライベートについて伺った。(前編「永里優季、今だからこそ言える五輪予選敗退の真相」) ※過去記事 第1回 コンサドーレ社長 野々村芳和社長(前編/後編) 第2回 コンサドーレFW 都倉賢選手(前編/後編) ▼離婚の真相 アシシ:後半はプライベートな話もしたいんだけど、先日離婚を発表したじゃないですか。ここ1年くらい、帰国しても永里選手は旦那さんとのツーショット写真をSNSにあげなくなったなと思ってたんだけど

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  • 永里優季、今だからこそ言える五輪予選敗退の真相 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    経営コンサルタントを業としながらも、サッカー日本代表とコンサドーレの熱烈なサポーターとして各種メディアで積極的に情報発信を行っている村上アシシ氏。今回、J論ではアシシ氏独特のサポーター視点、経営コンサルタント視点で日サッカー界を盛り上げる方法を探る対談企画をスタート。第3回はなでしこジャパンのエースとして活躍する永里優季選手が登場。なぜアジア予選で敗退してしまったのか舞台裏に迫る。 ※過去記事 第1回 コンサドーレ社長 野々村芳和社長(前編/後編) 第2回 コンサドーレFW 都倉賢選手(前編/後編) ▼リオデジャネイロオリンピック予選の敗因 アシシ:まずは今シーズンお疲れ様でした。フランクフルトは今季何位だったんだっけ? 永里:リーグ戦は3位です。 アシシ:ちなみに来季は? 永里:来季もフランクフルトの予定です。 アシシ:そうなんだ。あんまり報道とか出てないから。 永里:一応2年契約で

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  • 『中村憲剛、清武、平愛梨、じゅんいちダビッドソン』など 著名人たちのお祝いメッセージまとめ【日本代表ロシアW杯出場決定】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    『中村憲剛、清武、平愛梨、じゅんいちダビッドソン』など 著名人たちのお祝いメッセージまとめ【日本代表ロシアW杯出場決定】 8月31日、さいスタで日本代表がオーストラリア代表に勝利。ワールドカップ出場を決めました。サッカーではおなじみの人たちからお祝いのメッセージが届いています。 日勝ったーーー! W杯フゥゥウウウウーーー! pic.twitter.com/X5qH2U2iTK — JOY (@JOY19850415) 2017年8月31日 ロシアW杯出場決定!おめでとうございますやったーーーー 裏実況生配信たくさんの方が見てくださったようで当にありがとうございました 倉敷さん玉乃さんの実況解説を隣で聞きながら試合を見るなんて贅沢でありとても勉強になりました! そして何より凄く楽しかった pic.twitter.com/UgaE0xJoWS — 小嶋真子 (@mak0_k0jima) 2

    『中村憲剛、清武、平愛梨、じゅんいちダビッドソン』など 著名人たちのお祝いメッセージまとめ【日本代表ロシアW杯出場決定】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
  • 国際的目線で考える秋春制と2ステージ制。そもそもなぜ移行すべきなのか? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    2015年度から2ステージ制へと移行するJリーグは、さらにその後に秋春制を導入することが既定路線となっている。W杯での惨敗を受けて日本代表の強化スケジュール円滑化を目的とした秋春制早期導入の声も出ているが、果たしてその是非はどうなのか。あるいは、どうすればよりスムーズな移行が可能になるのか。格的な夏を前にして、あらためて『J論』として議論してみたい。二番手に登場するのは、欧州からカリブ海、日に至るまで幅広い取材で知られる河治良幸。欧州に限らぬ国際的な目線から、あるべきシーズンの姿を考える。 ▼外圧が迫るシーズン移行 そもそも、Jリーグを秋春制へと転換するメリットは何だろうか? そのメリットは主に、欧州リーグのカレンダーやFIFAが設定するスケジュールに合わせて、選手の移籍や日本代表のスケジューリングを行いやすいことだ。特にFIFAが国際Aマッチデーを9、10、11月に2試合ずつ設定した

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  • 完勝は相手の弱さの裏返し。ミスも目立つ日本の完成度は、言うほど高いものではない | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    日本代表が連覇を狙うアジアカップの戦い。単にタイトルを奪うだけではない、プラスアルファの上積みも狙いたいこの大会を、さまざまな角度から解剖していく。グループリーグ第3試合で日はほぼ完勝と言える内容を積み上げた。だが、それは当に「日が良かった」だけなのだろうか。現地で取材を重ねるベテランジャーナリスト・後藤健生は、少し違った見方をしている。 ▼実状は模索の段階ではないか グループリーグの3試合はいずれも完勝だった。 たとえば最終のヨルダン戦。後半は攻め込まれる場面も目立ったが、決定的なピンチは前半に森重のパスをカットされた場面くらいのもの。攻撃面ではなかなか2点目が奪えずに苦しんだ印象だが、イラク戦に続いて田のシュートはまたもゴールポストに嫌われてしまったし、前半10分に乾が決めたビューティフルゴールや58分に田が抜け出したゴールが審判によって取り消されてしまったが、いずれかのゴー

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    taskapremium
    taskapremium 2015/01/23
    後藤健生:日本にはミスが数多くあったのだ。もし、ネイマールやルイス・スアレス、ハメス・ロドリゲスのような選手がいるチームが相手だったら、あれだけミスをしたら、間違いなく3、4点は奪われていたはずである>
  • 日本サッカー界は、ACLを本気で獲る気があるのか? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    サッカー協会やJリーグは、たとえば渡航費の一部を負担する、ゴールデンウィーク中の試合を1試合延期するといった工夫は続けている。そこをもう一歩も二歩も踏み込んで、「気度」を増してほしい。 AFCチャンピオンズリーグ。2002年に欧州のUEFAチャンピオンズリーグを模倣する形で創始されたこの大会で、日勢が苦しんでいる。07年大会を浦和が、08年大会をG大阪がそれぞれ制して以降、Jリーグクラブのファイナル進出は皆無である。「なぜ勝てないのか、どうすれば勝てるのか」。『J論』では、このテーマを掘り下げてみたい。今回は広島の番記者として651試合連続帯同取材を継続中の中野和也氏がACLの質的な問題について考察する。 ▼露呈したクラブ任せの限界点 気か、否か。 JクラブがACLで勝てるかどうかは、そこに尽きる。 もちろん、出場する各クラブはみんな「気」である。たとえば広島は、ワイドのポジ

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    taskapremium
    taskapremium 2014/05/24
    ナビスコカップ同様に天皇杯でも「ACL組はベスト8から」というシード制を導入する。>賛成。Jの日程をずらさないと勝てんよ。
  • Jリーグが弱いと言う人は本当に試合を観たのか? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    「Jの結果自体は残念だったけれど、Jのチームにはそれぞれの色があると思う。そういうところの評価をしっかりしてほしい」と語気を強めた。 AFCチャンピオンズリーグ。2002年に欧州のUEFAチャンピオンズリーグを模倣する形で創始されたこの大会で、日勢が苦しんでいる。07年大会を浦和が、08年大会をG大阪がそれぞれ制して以降、Jリーグクラブのファイナル進出は皆無である。「なぜ勝てないのか、どうすれば勝てるのか」。『J論』では、このテーマを掘り下げてみたい。今回は川崎Fを追うライターの江藤高志氏が”フロンターレ目線”でACLの現状に切り込んだ。 ▼川崎Fの敗因は「ACLならでは」のものなのか? 今季のACLでは、グループリーグ敗退の横浜FMに続き、残る日勢3クラブもラウンド16で敗退となった。代表チームはアジア最強を自負する日だが、JクラブのACLにおける低迷は、どう説明するべきなのだろう

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    taskapremium
    taskapremium 2014/05/22
    「ソウルは飛ばしているんですよ。うちが鹿島とやっている時です。だからラウンド16に関してソウルは"中1週間"あったんですよ。ウチらは中2日で鹿島と戦って、その後アウェイでソウルと戦った時ですね。それで『>
  • W杯予備登録。ザッケローニが選んだ"7人のサムライ"、その理由と真相 - [J論]

    J論コラム週替わりのテーマについて有識者が物申す! テーマ日本代表 23+7に言いたいことがある 毎回一つ、日サッカーに関するお題を決めて複数の著者が論じ合う、それが『J論』。 記念すべき第一回目のテーマは「日本代表 23+7に言いたいことがある」。 5月12・13日に発表されたW杯日本代表メンバー23名+同予備登録7名。この人選から読み取れることは何なのか。まずは議論が出尽くした感のある「23名」からあえて離れ、「7名」について論じてみたい。 ▼30名→23名という大原則 そもそも「予備登録」とは何なのだろうか。まずはそれを解説しておく必要があるだろう。W杯大会への1チーム当たりの登録人数は「23名(内3名はGKに限る)」と定められている。その前段階として、まずは5月13日を期限としてFIFA(国際サッカー連盟)に対して30名のリストを提出しなければいけないレギュレーションだ。 「こ

    W杯予備登録。ザッケローニが選んだ"7人のサムライ"、その理由と真相 - [J論]
    taskapremium
    taskapremium 2014/05/16
    緊急招集となった茂庭照幸が海外にバカンスへ出ており、心身双方の準備が整わぬままに大会入り。オーストラリアとの初戦で足がつった坪井慶介に代わって投入されるも、まるで試合に入れずに途中交代するという失態>
  • 所詮は初戦。『メッシと滅私』の著者が訴える「この数日の過ごし方」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    今回は話題作『メッシと滅私』の著者である七色の蹴球文化論者・吉崎エイジーニョがギリシャ戦を取り巻く「過去、現在、未来」を解き明かす。 逆転負けが及ぼす心理面への影響は大きい。期待値が高ければ、なおさらだ。ましてや、やりたいサッカーが何一つできずに敗れたとあっては、空中分解の危険すらある。日本代表のW杯は、第1戦を終えて早くもそんな危機にある。毎週、週替わりのテーマで議論を交わす『J論』では、「初戦敗北。ギリシャ戦に向けた日の採るべき術策は何か?」と題して、第2戦に向けた日本代表の選択肢を探っていく。今回は話題作『メッシと滅私』の著者である七色の蹴球文化論者・吉崎エイジーニョがギリシャ戦を取り巻く「過去、現在、未来」を解き明かす。 ▼過去、現在、未来の三視点 あれだこれだとごちゃごちゃと言う必要はございません。過去、現在、未来の三つに分けて頭を整理すりゃいいだけです。それは選手にしても、観

    所詮は初戦。『メッシと滅私』の著者が訴える「この数日の過ごし方」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
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