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ブックマーク / www.waseda.jp (12)

  • 早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)

    The Waseda International House of Literature (The Haruki Murakami Library)早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)

    早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)
  • 謎の未確認“発酵”物体を追え<旅立ち編> 高野秀行×小倉ヒラク対談

    味噌(みそ)、醤油(しょうゆ)、酒など、私たちの生活には欠かせない発酵品に対して、近年、注目が集まっています。小倉ヒラクさん(2007年、第一文学部卒)は、そんな発酵の世界を紹介する「発酵デザイナー」として活躍し、先日初の著書となる『発酵文化人類学』(木楽舎)を出版したばかり。そんなヒラクさんが、学生のころから憧れ続けているノンフィクション作家の高野秀行さん(1992年、第一文学部卒)は、大学時代には探検部に所属し、30年余りにわたってアフリカ、東南アジア、イスラム諸国など、世界各地の辺境の地を巡ってきた人物です。そして、高野さんもまた、発酵の魅力に取りつかれ、アジア各国の納豆を取材した『謎のアジア納豆』(新潮社)を上梓しています。 世界を旅する二人がハマってしまった、見えない微生物によって生み出される「発酵」という世界。いったい、そこにはどんな魅力が隠されているのでしょう? お話を伺

    謎の未確認“発酵”物体を追え<旅立ち編> 高野秀行×小倉ヒラク対談
    taskapremium
    taskapremium 2020/08/13
    行ったことがなければ分からないし、やったことがなければ何も言えません。体力だけ、頭脳だけ、では勝てなくても、とにかく持っているものを総動員して活路を見出す。分からければ現地に赴き、人に会いに行く。>
  • MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編>

    今年で結成21周年を迎えたファンクバンド「SCOOBIE DO(スクービードゥー)」のドラマー・オカモト"MOBY"タクヤさん(2000年第二文学部卒)と、労働系女子マンガの研究者として早稲田大学文学学術院で非常勤講師を務めるトミヤマユキコさん(2003年法学部卒、2012年文学研究科博士後期課程満期退学)。結婚3年目の夫婦にして、早稲田大学公認音楽サークル「BRITISH BEAT CLUB」の先輩後輩だったお二人が、藪野健先生(早稲田大学栄誉フェロー・名誉教授)の案内で大学周辺を散策する企画。後編はキャンパスを抜け出し、早稲田かいわいの名所を舞台にお届け。古地図や坂道、古い建築など、より“ブラワセダ”感の増した今回。彷徨(ほうこう)は次第に深みを増し、最後はお二人の人生論にまで飛び火しました。 聞き手は前回に引き続き、二人と親交の深いライターの清田隆之さん(2005年第一文学部卒、恋

    MOBY×トミヤマユキコのブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<後編>
  • 西寺郷太×土岐麻子のブラワセダ ―シティ・ポップの源流は早稲田にあり!?―

    今年メジャー・デビュー20周年を迎えるバンド「Nona Reeves(ノーナ・リーヴス)」のボーカル西寺郷太さん(1996年第二文学部卒)と、「シティ・ポップの女王」「声のスペシャリスト」と評されるシンガー・土岐麻子さん(1999年第一文学部卒)。学年が二つ違いで先輩後輩の二人は、どちらも早稲田の音楽サークルに所属していました。 西寺さんは1995年に同じサークルの仲間と「ノーナ・リーヴス」を、土岐さんは1997年に隣のサークルの先輩と「Cymbals(シンバルズ)」を結成。共に在学中に立ち上げたバンドでデビューし、後にメジャーへ躍り出ました。卒業後もお互いのライブへの参加、楽曲提供などを通じてシーンをつくってきたお二人。後編では、ノーナの命名・結成にまつわる思い出の地が登場。大学から始まり20年来の仲であるお二人の、早稲田や当時からの仲間たちに抱く思いも、さらにスパークします。

    西寺郷太×土岐麻子のブラワセダ ―シティ・ポップの源流は早稲田にあり!?―
    taskapremium
    taskapremium 2018/05/20
    「Nona Reeves(ノーナ・リーヴス)」のボーカル西寺郷太さん(1996年第二文学部卒)と、「シティ・ポップの女王」「声のスペシャリスト」と評されるシンガー・土岐麻子さん(1999年第一文学部卒)。 #utamaru
  • 謎の未確認“発酵”物体を追え<ロマン編> 高野秀行×小倉ヒラク対談

    「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットーのノンフィクション作家・高野秀行さん(1992年、第一文学部卒)と、先日初の著書となる『発酵文化人類学』(木楽舎)を出版したばかりの発酵デザイナー・小倉ヒラクさん(2007年、第一文学部卒)による対談。後編では、「日の姿」や「社会の在り方」、また「自由な生き方」についてお届けします。自ら現場に足を運び、その目や耳でさまざまな文化を体験してきた二人だからこそ話せる貴重なお話。「これからを生き抜くヒント」満載の彼らの冒険を、垣間見せてもらいました。 高野さんと同様に、ヒラクさんも学生時代からバックパッカーとして世界中を旅していますね。 ヒラク それほどたくさん旅をしているわけではありませんが、市場などの雑多なところにいると、ふとした瞬間に元気が出てくるので、アジアを旅するのはとても好きですね。 いったいなぜ

    謎の未確認“発酵”物体を追え<ロマン編> 高野秀行×小倉ヒラク対談
    taskapremium
    taskapremium 2017/10/04
    何かを分離して取り出すっていうのはすごく西洋的な発想。日本を含めたアジアの考え方は、個体ではなく、関係性や一緒にいたときの変化のほうが大切なんじゃないかな?>
  • OGに聞く FIFAマスター日本人合格者2名はいずれもスポ科出身~その1

    スポーツ科学部卒業生でア式蹴球部(サッカー・女子)出身の2人、辻 翔子氏と大滝麻未氏が2016年秋、FIFA(国際サッカー連盟)が運営する大学院「FIFAマスター」に進学した。元日 代表主将・宮恒靖氏が修了したことで日のスポーツ界でも広く認知されるFIFAマスターに、日人2名が同時入学するのは初めてのこと。「早稲田大学スポーツ科学部に身を置いた4年間があるからこそ」海外の大学院進学という決断ができたという2人に、進学先での抱負や将来のスポーツ界の展望などをインタビューした。[聞き手:江橋よしのり] 左が辻 翔子(つじ・しょうこ)氏、右が大滝麻未(おおたき・あみ)氏 【プロフィール】 辻 翔子(つじ・しょうこ) 国際基督教大学高校出身。2011年3月、早稲田大学スポーツ科学部 スポーツ文化学科卒。卒業後、マドリードの大学院に進み、新聞社「アス」のインターンシップを経て、バルセロナのコ

    OGに聞く FIFAマスター日本人合格者2名はいずれもスポ科出身~その1
    taskapremium
    taskapremium 2017/10/03
    スポーツ科学部卒業生でア式蹴球部(サッカー・女子)出身の2人、辻 翔子氏と大滝麻未氏が2016年秋、FIFA(国際サッカー連盟)が運営する大学院「FIFAマスター」に進学した【聞き手:江橋よしのり】> #nadeshiko
  • ブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>

    今年で結成21周年を迎えたファンクバンド「SCOOBIE DO(スクービードゥー)」のドラマー・オカモト"MOBY"タクヤさん(2000年第二文学部卒)と、労働系女子マンガの研究者として早稲田大学文学学術院で非常勤講師を務めるトミヤマユキコさん(2003年法学部卒、2012年文学研究科博士後期課程満期退学)。実はこの二人、結婚3年目の夫婦にして、早稲田の公認音楽サークル「BRITISH BEAT CLUB」の先輩後輩という間柄。野球・クイズ・ラーメン・ラジオ・パンケーキ・ネオ日など、「バンドマン」「大学講師」という枠組みに収まらないマルチな活躍を見せる二人に、大学周辺を散策しながら学生時代の思い出について語り合っていただきました。聞き手は、二人と親交の深いライターの清田隆之さん(2005年第一文学部卒、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表)です。 ここ来るの、多分16年ぶりくらいだよ!(

    ブラワセダ〜夫婦で思い出の早稲田を歩く〜<前編>
  • 「やらされている」仕事はしたくない。自分の“楽しい”を軸足に 株式会社文藝春秋 浅井茉莉子さん

    Front Runner 活躍する若者 学生生活のなかで身につけた視点や能力を生かして活躍している学生と若手校友をクローズアップして紹介するコーナー。 第12回は教育学部3年の木下勇馬さんと、株式会社文藝春秋の浅井茉莉子さんにお話をうかがいました。 Profile 株式会社文藝春秋 文芸出版局第二文芸部 浅井茉莉子さん 北海道出身。2007年早稲田大学第一文学部英文学専修卒業。同年株式会社文藝春秋に入社、「週刊文春」の記者となる。「別冊文藝春秋」の編集者、「文學界」の編集者を経て、2016年6月から現職。編集を担当した『火花』(又吉直樹著、2015年)『コンビニ人間』(村田沙耶香著、2016年)がそれぞれ芥川賞を受賞。休日は映画や美術館の鑑賞のほか、毎年の国内・海外旅行を欠かさない旅好き。 2年連続で芥川賞受賞作品を担当した、と聞けば浮かぶ、大物編集者のイメージ。しかし、それを成し遂げた浅

    「やらされている」仕事はしたくない。自分の“楽しい”を軸足に 株式会社文藝春秋 浅井茉莉子さん
  • 大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?

    2017年1月20日(金)に、アメリカ大統領に正式就任する共和党のドナルド・トランプ氏。2016年11月に行われた大統領選挙で、大方の予想を覆して民主党のヒラリー・クリントン氏を破った“トランプ大統領”は、アメリカをどのようにリードしていくのか。良質なジャーナリズムと面白いエンターテインメントコンテンツを提供するWebメディア『BuzzFeed Japan(バズフィードジャパン)』の古田大輔創刊編集長を迎え、早稲田大学アメリカ政治経済研究所所長である今村浩教授(社会科学総合学術院)、アメリカ連邦公務員の経験を持つ中林美恵子准教授(留学センター)と座談会を開催し、大学生向けに“トランプ大統領”について解説していただきました。前半では大統領選挙を振り返って、アメリカ国民がなぜトランプ氏を選んだのかを中心に、世論調査は当に間違っていたのか、クリントン氏が敗北した理由、そして報道の在り方について

    大学生のための“トランプ大統領”基礎講座【前編】アメリカは180°変わったのか?
  • 芥川賞から1年 又吉直樹著『火花』生みの親は早稲田出身だった ― 文藝春秋編集者 浅井茉莉子

    「気になったらすぐ」の行動力が結んだ縁 株式会社文藝春秋 浅井 茉莉子(あさい・まりこ) 累計発行部数250万部を超え、2015年の出版界で最大のヒット作となった小説『火花』。お笑いコンビ「ピース」又吉直樹さん初の中編小説であり、芥川賞を受賞したことでも話題を集めた。その担当編集者であり、「作家・又吉直樹」の生みの親として注目されているのが、文藝春秋の浅井茉莉子さんだ。 編集者として忙しい毎日を過ごす浅井さん。その原動力を探ると、早稲田時代から変わらない「人と出会うこと」というキーワードがあった。 いろんな学部・タイプの人と出会えることが早稲田の醍醐味 「小さい頃に読んでいたのは、とにかく漫画ばっかり。でも、小学校高学年で星新一作品に出会って、一気にを読み始めました。今ここじゃない場所に行ける、という感覚がすごく面白いなと思ったんです」。 読書に目覚めたことで世界観が広がったという浅井さ

    芥川賞から1年 又吉直樹著『火花』生みの親は早稲田出身だった ― 文藝春秋編集者 浅井茉莉子
  • 2011年ハンガリー新憲法の衝撃.pdf

  • 早稲田大学大学院 ファイナンス研究科

    TOP ファイナンス研究センター再編のお知らせ ファイナンス研究センター再編のお知らせ 早稲田大学ファイナンス研究センターは、早稲田大学WBS研究センターと統合し、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターとして2017年9月1日より新たに活動を開始しました。 新生、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターは、早稲田大学ビジネススクールと連携し、双方の教育・研究システムを一体化することで、ビジネス・ファイナンス分野の基礎的・応用的研究を通じて世界水準の研究成果を生産・発信し、教育の現場ならびに広く社会に還元することを目的としています。 新研究センターでは、従来からの2センターの活動を継続し、ノンディグリーのエグゼクティブ教育活動、企業・団体・外部研究機関との共同研究や受託研究などの研究活動、出版、講演、シンポジウムなどを多数展開していきます。 詳しくは以下のホームページよりご覧くださ

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