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2020年8月13日のブックマーク (11件)

  • 世界最高額は年間約4180億円! サッカー欧州5大リーグのテレビ放映権料の最新データを詳しく紹介(中山淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    無観客でもリーグ戦を再開する理由 ヨーロッパサッカー界はドイツのブンデスリーガの再開を受け、イングランドのプレミアリーグ、スペインのラ・リーガ、イタリアのセリエAもそれに追随すべく、目前に迫るシーズン再開に向けた準備を加速させている。 もちろん、いずれも「無観客」が大原則。すでに再開しているブンデスリーガがそうであるように、観客不在のなかで行われるサッカーの試合は見る者に味気なさを感じさせる点は否めず、実際、ドイツではサポーターから反対の声も上がっている。 とはいえ、それでも各リーグは無観客でのシーズン再開を急がなければならない事情がある。なぜなら、彼らの重要な財政基盤となっているテレビ放映権収入を巡って、各ライツホルダーからのプレッシャーが強まったからだ。 英国のBBCが「仮に無観客でプレミアリーグを再開できた場合でも、プレミアリーグのクラブ側はライツホルダーに対して計約3億4000万ポ

    世界最高額は年間約4180億円! サッカー欧州5大リーグのテレビ放映権料の最新データを詳しく紹介(中山淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taskapremium
    taskapremium 2020/08/13
    世界一のプレミアは年間約4180億円>2位ラ・リーガは年間約2378億円>急上昇中のブンデスは年間約1671億円>日本のJリーグは10年間で2100億。欧州のトップとはケタが違う。#ss954
  • 謎の未確認“発酵”物体を追え<旅立ち編> 高野秀行×小倉ヒラク対談

    味噌(みそ)、醤油(しょうゆ)、酒など、私たちの生活には欠かせない発酵品に対して、近年、注目が集まっています。小倉ヒラクさん(2007年、第一文学部卒)は、そんな発酵の世界を紹介する「発酵デザイナー」として活躍し、先日初の著書となる『発酵文化人類学』(木楽舎)を出版したばかり。そんなヒラクさんが、学生のころから憧れ続けているノンフィクション作家の高野秀行さん(1992年、第一文学部卒)は、大学時代には探検部に所属し、30年余りにわたってアフリカ、東南アジア、イスラム諸国など、世界各地の辺境の地を巡ってきた人物です。そして、高野さんもまた、発酵の魅力に取りつかれ、アジア各国の納豆を取材した『謎のアジア納豆』(新潮社)を上梓しています。 世界を旅する二人がハマってしまった、見えない微生物によって生み出される「発酵」という世界。いったい、そこにはどんな魅力が隠されているのでしょう? お話を伺

    謎の未確認“発酵”物体を追え<旅立ち編> 高野秀行×小倉ヒラク対談
    taskapremium
    taskapremium 2020/08/13
    行ったことがなければ分からないし、やったことがなければ何も言えません。体力だけ、頭脳だけ、では勝てなくても、とにかく持っているものを総動員して活路を見出す。分からければ現地に赴き、人に会いに行く。>
  • 南明奈に「お子さんはまだ?」…明石家さんまは限界か|エンタMEGA

    明石家さんまの日テレビ系『踊る!さんま御殿!!』での発言が、「デリカシーなさすぎ」と物議を醸している。 8月11日の放送では、出演者の滝沢カレンが、過去にこだわらないあまり、幼少期の自分の写真を残していないという話題に。 この流れから、さんまは南明奈に対し「アッキーナは、お子さんはまだか?」と発言。南は「まだですけど……、やっぱり子どもの頃にお母さんが書いてくれてた成長日記とかを見てて、すごいうれしかったりして。だから(自分の子どもには)とっておいてほしいなあ」とコメントした。 なお、南はかねてより交際していたよゐこ・濱口優と2018年5月に結婚。現在、同夫は犬やといったペットとともに暮らしている。 ネット上では、さんまの発言に対し、「アッキーナへの『子どもはまだか』にドン引き。さんまさん、りんごちゃんに対しての発言といい、ちょいちょい古くて失礼で老害すぎる…」「何でこうもおじさんは

    南明奈に「お子さんはまだ?」…明石家さんまは限界か|エンタMEGA
    taskapremium
    taskapremium 2020/08/13
    #yando 本人も何が悪いと思ってるだろうし、周りも注意しなくなる、コレぐらい大物だと。
  • 「沖縄独立」に中国暗躍! 外交、偽情報、投資で工作…米有力シンクタンク衝撃報告書の中身(1/3ページ)

    沖縄県・尖閣諸島周辺海域に、中国の休漁期間明けの来週16日以降、中国漁船が大量に押し寄せ、日領海を侵犯する危険性が指摘されている。日政府は先月、外交ルートを通じて「日中関係は壊れる」と警告したが、中国政府側は「(尖閣は)固有の領土」と反発したという。こうしたなか、米国の有力シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が発表した調査報告書「日における中国の影響」にある「中国の沖縄工作」が注目されている。新型コロナウイルスの大流行を引き起こしながら、覇権拡大を強める中国の浸透工作とは。ジャーナリストで、日沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏が緊急寄稿した。 ◇ 注目の報告書は、2018年から2年間かけて、約40人の専門家にインタビューするなどしてまとめられた。約50ページの中では、「中国の沖縄工作」にも多くの文字数を割いている。 日の安全保障上の重要懸念の1つとして、沖縄の人々が

    「沖縄独立」に中国暗躍! 外交、偽情報、投資で工作…米有力シンクタンク衝撃報告書の中身(1/3ページ)
    taskapremium
    taskapremium 2020/08/13
    「日本における中国の影響」にある「中国の沖縄工作」が注目されている。新型コロナウイルスの大流行を引き起こしながら、覇権拡大を強める中国の浸透工作とは。ジャーナリストで、日本沖縄政策研究フォーラム理事>
  • 【甲子園交流試合】「白スパイク解禁」10度低い実験結果も、選手「黒には戻れない」(1/3ページ)

    10日から兵庫県西宮市で開かれている「2020年甲子園高校野球交流試合」で、高校球児たちの足元に「異変」が起きている。白色のスパイクを履く選手が増えているのだ。従来のルールで認められていたスパイクの色は黒色の一色だけだったが、今年3月から熱中症対策として白色が解禁された。白色は黒色よりも温度が下がるとの実験結果も出ており、使用する選手からは「もう黒色のスパイクには戻れない」との声も上がっている。 黒色より10度も低く 高校野球で使用できる道具について日高野連が定めたルール「高校野球用具の使用制限」にはこれまで「(公式戦のスパイクは)表面は黒一色とし、エナメルおよび光沢のある素材は使用できない」などと記されていた。しかし近年は夏の猛暑が続いていることなどから、日高野連は昨年5月に開いた理事会で、熱中症対策として白色の使用も認めることを決めた。 これを受け、スポーツ用品メーカーも格的に白

    【甲子園交流試合】「白スパイク解禁」10度低い実験結果も、選手「黒には戻れない」(1/3ページ)
    taskapremium
    taskapremium 2020/08/13
    今までダメだったのが驚き。
  • 『ゴールデンバガンランチセミナー』ミャンマーの納豆料理の豊かさに驚く

    『第二回ゴールデンバガンランチセミナー』に行ってみた 四谷三丁目にある、ミャンマーのシャン族のご夫婦が営むミャンマー料理店「ゴールデンバガン」が主催するこのランチセミナー。 ミャンマーにゆかりのある人を呼んでお話を聞いたあと、「ゴールデンバガン」のご主人が作ったミャンマー料理が楽しめるという素敵なイベントです。 今回はゲストがわたしの好きなノンフィクション作家・高野秀行さんということと、ミャンマーの納豆に対する興味もあって行ってみました。 作家の高野秀行さん、世界の納豆文化について語る 高野さんは以前、全国納豆共同組合連合会、通称・納豆連でも講演をされたということで、そのときに使った映像などをもとに今回もお話をされました。 ミャンマーのシャン州で、大豆をつぶす高野さん。 シャン州では、大豆を茹でて発酵させ、そのあとつぶして、つぶしたものを丸めてせんべい状にして乾燥させる、という乾燥納豆が一

    『ゴールデンバガンランチセミナー』ミャンマーの納豆料理の豊かさに驚く
  • 2023 FNS歌謡祭 夏 - フジテレビ

    特別企画 SPECIAL STAGES Click here to open or close the special area.

    2023 FNS歌謡祭 夏 - フジテレビ
  • 『高田馬場〜早稲田〜目白散歩 ①ランチ:ノング インレイ(高田馬場)』

    何年か前に、早大であった講演会を聞きに行った際、学バスに乗らずに歩いて行った。そのとき、ミャンマー料理店の看板をたくさん目にして、馬場がリトルヤンゴンと呼ばれていることを知る。でもって、いつか馬場へミャンマー料理べに行こうと決意。 というのも、2011年に、『独裁者の教養』(安田峰俊)を読みミャンマーのシャン州(というかワ州)のことを知り、そこから『アヘン王国潜入記』(高野秀行)を読んで、めっちゃ面白かったから。

    『高田馬場〜早稲田〜目白散歩 ①ランチ:ノング インレイ(高田馬場)』
  • 『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews
    taskapremium
    taskapremium 2020/08/13
    同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。> #utamaru
  • 『童貞。をプロデュース』での性暴力問題について|こたつ

    ちょっと長くなりますが、『童貞。をプロデュース』というドキュメンタリー映画をめぐっておきた性暴力・ハラスメントの一連の動きを、一映画ファンとしてどう見てきたかを時系列に整理し、それについて考え続けていることをまとめておきます。 わたしがこの問題について関心をもったのは、2017年8月25日の『童貞。をプロデュース』(松江哲明監督作品、配給はSPOTTED PRODUCTIONS)の10周年記念上映舞台挨拶のステージ上で起こった出来事(二つ下のリンク先に顛末が書いてあります)を、Twitterで知ったのがきっかけです。その前の2013年1月に、シネマスコーレで『フラッシュバックメモリーズ3D』(同じく松江監督作品)を見た頃から、わたしは松江さんのTwitter上での投稿をときおり目にとめていました(フォローはしていなかったけど、RTされ、TLに流れてくる映画などに関するツイートを興味深く

    『童貞。をプロデュース』での性暴力問題について|こたつ
  • King Gnu井口理、自分の演技に「深く傷つき、悔しさを感じた」映画「劇場」撮影を振り返る(2020年8月12日)|BIGLOBEニュース

    taskapremium
    taskapremium 2020/08/13
    理由で僕を選んでくれたとおっしゃってくれましたが、小峰と(山崎賢人さん演じる主人公の)永田が対峙する場面で、僕は“小峰と自分は逆だな”と。常田が小峰で、自分は永田だな……と思ってしまっていたんです。>