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ブックマーク / cyclestyle.net (7)

  • 【THE REAL】横浜F・マリノスの鉄人、中澤佑二が秘める思い…盟友・中村俊輔への静かなるエール | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    ■今年に入って変わったマリノスの日常 横浜F・マリノスの日常から、今年に入って名物が消えた。通常練習が終わってもグラウンドに残り、黙々とボールを蹴ったレジェンドの移籍とともに、トータルの練習時間が大幅に短くなった。 コンディションが重視されるサッカーにおいて、特に外国人監督は個人練習を嫌う。フランス人のエリク・モンバエルツ監督を常に困らせていたのは、ジュビロ磐田に新天地を求めた中村俊輔だった。 ゴールキーパーを伴わせて、さまざまなパターンからシュートを放つ。十八番の直接フリーキックも、あらゆる角度から蹴る。そして、ペナルティーキックを数決めて締める。 ボールを追う時間が楽しくてしかたがない「永遠のサッカー小僧」が、一心不乱に個人練習に励んだ日々。同じ1978年生まれのベテラン、DF中澤佑二はいまも忘れていない。 「シュン(俊輔)がいないから、いまは居残り練習もすぐに終わっちゃう。綺麗な放

    【THE REAL】横浜F・マリノスの鉄人、中澤佑二が秘める思い…盟友・中村俊輔への静かなるエール | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
    taskapremium
    taskapremium 2017/04/15
    コンディションが重視されるサッカーにおいて、特に外国人監督は個人練習を嫌う。フランス人のエリク・モンバエルツ監督を常に困らせていたのは、ジュビロ磐田に新天地を求めた中村俊輔だった。>
  • 浦和レッズレディース・柴田華絵「男子とプレーしたほうがうまくなれる」…単独インタビュー | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    女子サッカー、浦和レッズレディース所属の柴田華絵(はなえ)選手。身長155cmと小柄ながら、繊細なボールタッチとDF陣を切り裂くドリブルに定評があり、相手守備陣をかき乱す。 2012年のU-20女子ワールドカップでは日大会3位に貢献。優秀選手に選ばれ、さらに同年のアジア年間最優秀ユース賞も受賞している。 4歳から兄の影響でサッカーを始めた。柴田選手が小学生だった頃は周りにサッカーをしている女子はほとんどいなかったが、男子に混じってボールを追いかけていた。「男子とプレーしたほうがうまくなれるし、メンタル的にも強くなれる」と柴田選手は話す。 リオデジャネイロ五輪の出場権を逃したなでしこジャパン。2019年に開催されるフランスワールドカップ、4年後に待つ東京五輪の中心メンバーとしても期待される柴田選手は、普段どのように練習や試合に取り組んでいるのか。そのテクニックはどんな環境で磨かれたのか、話

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  • なでしこジャパンの永里優季、長友佑都とトレーニング「動きがもう異次元。なんなのこの人!」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    なでしこジャパンの永里優季(FFCフランクフルト)が6月21日、男子サッカー日本代表の長友佑都(インテル・ミラノ)とトレーニングを行ったことをツイッターで報告した。 ツーショット写真を投稿した永里。「動きがもう異次元。なんなのこの人!と、叫びたかった(笑)」と長友の動きが予想を超えていたと称え、シーズンオフ中のトレーニングに付き合ってくれたことに感謝した。 長友から刺激を受けた永里は、「できなさすぎる自分が当に悔しかったので、もっと上手くなるぞ!」と意気込みを示している。 長友さんとトレーニング。私より黒いのはもちろんのこと、動きがもう異次元。なんなのこの人!と、叫びたかった(笑) 一緒トレーニングしてくれた心優しい長友さんに感謝。できなさすぎる自分が当に悔しかったので、もっと上手くなるぞ! pic.twitter.com/Pf4qJ7ntWD — Yuki Nagasato/永里優季

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    taskapremium
    taskapremium 2016/07/11
    長友、永里と結婚してくれないかなあ。
  • 岡崎慎司、無得点でも評価される献身性…レスターのラニエリ監督が賞賛 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは4月3日、イングランド・プレミアリーグ第32節でサウサンプトンに1-0の勝利を収めた。試合後の会見でクラウディオ・ラニエリ監督は、代表戦から戻った岡崎の疲労を気遣った。 3月下旬に埼玉スタジアムで行われた代表戦に出場した岡崎。長距離移動を繰り返したFWのコンディションについてラニエリ監督は、「シンジは毎回代表戦から帰ってきたとき疲れている」と話した。 サウサンプトン戦で岡崎は先発出場。後半19分までプレーしたがゴールはなかった。それでもラニエリ監督は、「大丈夫だ。彼は自分の仕事をまっとうして、チームの助けとなり話しもよく聞く。チームのために素晴らしい努力をしている」と岡崎の献身性に全幅の信頼を寄せる。 今回の代表ウィークは欧州各国とそれ以外の地域で、やや温度差があった。EURO2016に向けた親善試合が主だった欧州に対し、アジアではロシアワー

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  • プロ野球セ・パ両リーグの公式戦、スカパー!が全試合放送 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    スカパー!は今シーズンもプロ野球セ・パ両リーグの公式戦全試合を放送する。2006年シーズンからこれまで、プロ野球公式戦の全試合をプレーボールからゲームセットまで放送してきた。2016年シーズンも引き続き行い、さらに公式戦の放送だけでなく関連番組などを充実させる。 プロ野球新テレビCM『ファンが選んだベストゲーム』を3月19日からは球団別に各地域で放送を開始。新テレビCMは、ファンに2015年シーズンで一番印象に残った試合を投票してもらい決定した。特設サイトでは12球団別の30秒版特別CMを公開している。 関連番組として、球場の隠れた魅力やグルメなどの周辺情報を紹介する『球場さんぽ』をスタート。スカパー!のプロ野球PRアンバサダーを務める倉持明日香をはじめ、野球大好きな出演者が6球団の拠地を散歩する。 試合がない月曜夜には、プロ野球の楽しさや素晴らしさを紹介するプロ野球専門のスポーツバラエ

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    taskapremium
    taskapremium 2016/03/28
    試合がない月曜夜には、プロ野球の楽しさや素晴らしさを紹介するプロ野球専門のスポーツバラエティ番組『HAPPY MONDAY BASEBALL』を始める。MCはお笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦> #netsu ボス大谷に新たに野球仕事。
  • 【THE REAL】なでしこジャパンはなぜ輝きを失ったのか…マンネリ化を招いた危機感の欠如 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    ひとつの時代が終焉を告げた。大阪で開催されていた、リオデジャネイロ五輪出場をかけた女子サッカーのアジア最終予選。なでしこジャパンは3位に終わり、上位2カ国に与えられる出場権を逃した。 参加6カ国が10日間で総当たりのリーグ戦に臨む、立て直しのきかない過密スケジュール。なでしこの命運は2月29日、オーストラリア女子代表との初戦で1‐3の完敗を喫した時点で、ほぼ尽きていたと言っていい。 ショックを引きずるように3月2日の韓国女子代表戦で1‐1と引き分け、4日の中国女子代表戦でも1‐2と完敗。7日のベトナム女子代表との第4戦がキックオフを迎える前に、無情にも可能性を断たれてしまった。 ■なでしこジャパンの「マンネリ感」 ドイツで開催された女子ワールドカップを制し、世界中に衝撃と感動を与えたのが2011年7月。翌年のロンドン五輪、昨夏の女子ワールドカップ・カナダ大会でも銀メダルを獲得してきたなでし

    【THE REAL】なでしこジャパンはなぜ輝きを失ったのか…マンネリ化を招いた危機感の欠如 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
    taskapremium
    taskapremium 2016/03/12
    なでしこの歴史を未来へ紡ぐためには、ロンドン五輪が終わった時点で指揮官の交代を含めた体制の刷新が図られるべきだった。実際、佐々木監督のもとには、現役時代にプレーした大宮アルディージャ(当時はNTT関東)>
  • 【山口和幸の茶輪記】日本ラグビー快挙の陰にある、30年前の美談を忘れてはならない | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    ラグビー界最高峰のワールドカップで日が世界3位の南アフリカ歴史的大金星。夢物語のようなその瞬間に、これまで日ラグビー界で尽力してきた人たちが歓喜したのは言うまでもないが、今から30年ほど前、ひとつのエピソードがこの快挙の出発地となったことも忘れてはならない。 ただひたすらに楕円球を追う。そんなシンプルなラグビーなのだが、30年前からこれほど激変したスポーツは他にないだろう。かつては五カ国対抗(その前は四カ国、現在は六カ国)が頂点に君臨するリーグ戦だったが、1987年に世界一位を決めるワールドカップが始まり、2016年にはいよいよ五輪種目として復活する。 機材を扱うスポーツの自転車競技ならその進化のめまぐるしさは直感的に実感できる。ヘルメットをかぶりアイウエアを着用して走るシーンは、30年前に掲載された専門誌の写真とはまったく違う。その一方で、国際自転車競技連合が自転車来的な美しさ

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