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ブックマーク / kai-you.net (8)

  • 都築響一、佐藤健寿ら総勢100人が「二度と行けないあの店」語る追憶のグルメ本

    POPなポイントを3行で 『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』が発売 編集は都築響一、思い出の店がテーマのグルメガイド イーピャオ、小山ゆうじろう、佐藤健寿、スズキナオら 写真家/編集者の都築響一さんが編集を担当した新刊『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』が1月22日に発売された。 これは思い出の飲店をテーマに、人気芸人からアイドル、作家、ミュージシャン、映画監督、漫画家、イラストレーターなど総勢100人が100通りの文体で綴る追憶のグルメガイド。 100人による「二度と行けないあの店」についての物語に都築さんによる写真が加わり、640ページ、重さ660gという大ボリュームの1冊に仕上がった。 【画像】『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』ページサンプル リアルを映し出す編集者・都築響一 1976年から1986年まで『POP

    都築響一、佐藤健寿ら総勢100人が「二度と行けないあの店」語る追憶のグルメ本
    taskapremium
    taskapremium 2021/02/08
    #utamaru 来週都築響一さん登場。『TOKYO STYLE』は未だ衝撃。
  • 2019年サブスク解禁したアーティスト20選 ポップスターから大御所バンドまで

    POPなポイントを3行で 2019年のストリーミング解禁を振り返る 4つのジャンルに分けて時系列で紹介 ストリーミングが果たす役割とは何か みなさん、音楽は何で聴いていますか? Apple MusicやSpotify、AWA、またはLINE MUSICなどのサブスクリプション(月額定額制)でのストリーミングサービスを使っている方も多いのではないでしょうか。 2019年は多くのアーティストがサブスクリプションによる音楽ストリーミングサービスへ自身の楽曲の配信を「解禁」したというニュースが連日のように飛び交いました。 今回は元・音楽プレイリスト専門メディアに所属し、Spotifyヘビーユーザーを自称する吉谷が、2019年にストリーミングサービスに楽曲配信を解禁した象徴的なアーティスト(やタイトル)を20組ピックアップしました。 それぞれ「J-POP・ROCK編」「レジェンドアーティスト編」「ア

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  • ブライアン、秀逸なラップで日本のラッパーを煽りまくる Zeebraも言及

    POPなポイントを3行で YouTuber・ブライアンが秀逸なビーフを投稿 「もうちょっとマシなラップつくってくださいよ」 日のラッパーを煽り挑発 YouTuber・ブライアンさんが3月28日に自身のチャンネルに動画「日のラッパーって・・・ 下手じゃね? 真似できない踏み方を見せるぉ」をアップ。 楽曲を通してDisり合いを行う、いわゆるbeef(ビーフ)を日のラッパーたちに仕掛け、「もうちょっとマシなラップつくってくださいよ」と動画を締めくくっている。 「#打倒ブライアン」でアンサー投稿続出 たびたびラップネタの動画をSNSにアップすることでも知られるブライアンさん。リリックに下ネタがやや多すぎるとは思うが、彼のラップスキルは筆者の素人目に見ても秀逸だ。 かつ今回話題になっているラップはDisとしての煽り具合も抜群。 幾度もラップを披露していたブライアンさんだが、ヒップホップシーンか

    ブライアン、秀逸なラップで日本のラッパーを煽りまくる Zeebraも言及
  • 名写真集『TOKYO STYLE』が電子書籍に 90年代の等身大な暮らしをのぞき見る

    写真家/編集者の都築響一さんが、自身の著作『TOKYO STYLE』の電子書籍版を刊行した。 1990年初頭、バブル崩壊前後の都内で撮影された、なんでもないけどリアルな東京の居住空間。撮影時期からおよそ25年を経てリリースされるのは、未収録カットやフォローアップ記事などを加えた812ページ、約600MBのデジタルリミックス版。 PDFによる高解像度画像集として、写っているやカセットテープ、レコードのタイトルなど、気になる箇所を拡大して確認することができる。 異色の圏外編集者・都築響一 都築響一さんは雑誌『POPEYE(ポパイ)』や『BRUTUS(ブルータス) 』の編集を経て、全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインの分野で執筆・編集活動を続けている。 日各地の秘宝館や村おこし施設などの珍スポットを追った写真ルポルタージュ『ROADSIDE

    名写真集『TOKYO STYLE』が電子書籍に 90年代の等身大な暮らしをのぞき見る
  • 創刊25周年『映画秘宝』の休刊号発売へ 宇多丸ら175名超が2019年の映画爆選

    POPなポイントを3行で 創刊25年『映画秘宝』休刊号が発売 「映画秘宝ベスト&トホホ10」特集 町山智浩、宇多丸、みうらじゅん、のんら“映画狂人”たちが爆選 創刊25周年にして次号をもって休刊予定の映画誌『映画秘宝』(洋泉社)の休刊号となる3月号が、1月21日(火)に発売する。 誌では、総勢175名超が選出する「映画秘宝ベスト&トホホ10」特集を掲載。 ヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸さんやみうらじゅんさん、女優ののんさん、Base Ball Bearの小出祐介さん、漫画家の服部昇大さん、大槻ケンヂさんといった、“映画狂人”たちが爆選する「史上最大規模」の大特集となっている。 『映画秘宝』の創刊者である映画評論家・編集者の町山智浩さんと柳下毅一郎さんの対談「秘宝ベスト10メッタ斬り対談」や、いちばんガッカリした映画に贈られるトホホ大賞“HIHO はくさいアワード”も掲載

    創刊25周年『映画秘宝』の休刊号発売へ 宇多丸ら175名超が2019年の映画爆選
  • Mastodon(マストドン)に乗り遅れた人のための解説と使い方

    TwitterやFacebook、Instagram……もう何個もSNS登録しててわけわかんねーし、なんか知り合いが繋がりまくってストレスめっちゃ溜まる!っていう人を多く見かける今日このごろ。 むかしはたくさん投稿してた人も、最近あまり見かけなくなったな……と思うことが増えてきました。 ともすれば、SNS停滞期とすら感じてしまう現在ですが、Mastodon(マストドン)というSNSがここにきて大きな話題となっています。 基的な機能はTwitterに類似した、ミニブログと呼ばれるジャンルのSNSなのですが、いろいろと一線を画しています。 日では4月15日くらいから話題になっているのですが、やけに名前見るけどまだ参加してない……(というか別に参加したくない……)という人も多いはず。この記事ではMastodonの基礎的な情報や用語を解説していきたいと思います。 MastodonとTwitte

    Mastodon(マストドン)に乗り遅れた人のための解説と使い方
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 稼ぐか、死ぬか 『ネオヒルズジャパン』創刊号の全貌が明らかに【追記】

    元暴走族から、学生起業家を経て、現在は年商50億円の会社を経営するという異色の経歴を持つ、ネオヒルズ族・与沢翼さん。そんな与沢さんを中心としたネオヒルズ族に焦点を当てた新雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』の詳細が発表された。 与沢翼「我稼ぐ、ゆえに我あり」 『ネオヒルズ・ジャパン』は、以前記事でもお伝えした通り(我稼ぐ、ゆえに我あり 雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』3000万円投資で創刊!)ビジネスはもちろん、エンタメ、ファッション、美容、音楽と様々なジャンルにおいて、ネオヒルズ族をフィーチャーした雑誌。 創刊にはもちろん与沢翼さんも携わっている。秒速で何億という収益をあげる彼らには微々たる金額なのだろうが、創刊のためにネオヒルズ族から3000万円もの資金が投資されたらしい。 創刊号は2013年11月21日(木)発売予定、価格は650円と良心的な値段設定。双葉社より刊行、年4回の発刊を予定していると

    稼ぐか、死ぬか 『ネオヒルズジャパン』創刊号の全貌が明らかに【追記】
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