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NHKとscienceに関するtaskapremiumのブックマーク (6)

  • “最初の日本人” その「親戚」がタイの密林にいた | NHK

    人の祖先、と聞いてどんなイメージを持つでしょうか? 実は東南アジアのタイの奥地に暮らすある少数民族が、“最初の日人”の「親戚」とも言える存在であることが近年のDNA解析から分かりました。 今回、日のメディアとして初めて接触することに成功したその民族とは? (新番組「フロンティア」取材班 小山佑介 / 福原暢介) その民族の名は「マニ族」 タイ南部、マレーシアとの国境近くに位置するパッタルン県。 マニ族はその山間の奥深くに住み、現地で“森の民”と呼ばれています。 数千年にわたり、外部との接触を絶ってきたと考えられています。しかし、森で料が取れなくなったため、4年ほど前に山の近くの村におりてきて、現代文明と関わりを持ち始めたといいます。 私たちは、マニ族を少数民族として保護する政策を取っているタイ政府の許可を得て、今年7月、マニ族に会いに現地に向かいました。 タイ パッタルン県 初日

    “最初の日本人” その「親戚」がタイの密林にいた | NHK
  • 11時台「スポーツのミカタ」

    ラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM放送の音声をライブストリーミングで同時提供しています。聴き逃し対象番組は、放送された音声を楽しむことができます。

    11時台「スポーツのミカタ」
  • エンジェルダスト:NHKの超常現象シリーズ見たけどけっこうおもろかった

  • 世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の博物館に展示される体長10メートルのイカの標を眺める女の子(2005年12月15日撮影)。(c)AFP/William WEST 【3月21日 AFP】船乗りたちから何世紀にもわたって恐れられてきた巨大イカ「ダイオウイカ」の謎に包まれた正体を解明するべく行われたDNA解析の結果が、20日に英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 新発見の一つは、ダイオウイカは1種しか存在しない可能性が高いというものだ。専門家の中には、複数の種が存在するという説を唱える者もいた。また、ダイオウイカは実は希少種ではなく、深海に多くの数が生息しており、その幼体は暖流に乗って、極地域を除いた世界中の海に広まっている可能性があるという。 DNA解析を行った生物学者らは、「ダイオウイカ属に

    世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明
    taskapremium
    taskapremium 2013/03/21
    別種がいないのか。
  • 国内初 ケラトプス類の化石発見 NHKニュース

    頭に発達した角を持つ「ケラトプス類」という草恐竜の歯の化石が国内で初めて、鹿児島県薩摩川内市の島で見つかり、研究グループは「北米大陸に多く分布していたケラトプス類の進化を探るうえで貴重な資料になる」としています。 化石は、縦8.6ミリ、横12.1ミリ、厚さ3.7ミリの大きさで、おととし11月、薩摩川内市下甑島のおよそ8000万年前の地層から見つかりました。 国立科学博物館や熊大学などで作る研究グループが分析した結果、見つかった化石は頭に発達した角を持つ「ケラトプス類」という草恐竜の歯の根の一部と確認されたということです。 「トリケラトプス」などで知られる「ケラトプス類」は、北米大陸に多く分布し、化石は主に北米で見つかっていますが、日での発見は初めてで、アジアでの発見数も数例しかないということです。 国立科学博物館の真鍋真研究主幹は、「今回見つかったのは歯の根の一部だが、北米を中心に

  • “隕石”落下 国立天文台・渡部副台長に聞く NHKニュース

    ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れるなどして、多数の人がけがをしました。 国立天文台の渡部潤一副台長の解説を動画で掲載します。

    taskapremium
    taskapremium 2013/02/16
    今回のように数m~50mぐらいの小さなものだと、ぶつかってくるまで分からないと言うことが多いんです。>数mと50mじゃあ全然違う。
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