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booksとgameに関するtaskapremiumのブックマーク (7)

  • 「ゲームの歴史 1」を図書館から検索。

    サカさんさんの書評2023/04/18 2いいね! ★ ※誤情報や拡大解釈が目立ち「ゲーム史」を学ぶ際には注意が必要 出版直後から同書および同シリーズに関して、当時のゲーム業界を知る当事者や関連企業にいた人物、ゲームのファンなどの間で事実とは異なる記述や誇張された内容が多数記載されていると問題視されているです。2023年3月にはほとんどのオンラインストアからも姿を消しています。 内容としても「ゲーム史」を扱う、ととれるタイトルですが、裏付けとなるソースが無いものや誤っているも多く、拡大解釈しているものや情報を精査せず作者の記憶だよりで記述している内容も目立ちます。ゲームクリエイターやライター等へのインタビューもありません。 同書を読むに当たり、「ゲーム歴史をまとめた」ではなく、「当時のゲーム界隈を時系列順に語る・想像する」と捉えたほうが良いでしょう。 また、どのように誤った内容

    taskapremium
    taskapremium 2023/07/13
    #utamaru 近所の図書館に置いてある。読んでみたくなったな。
  • 『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び - 青い鳥文庫

    ゲーム歴史』全3巻(1巻:ISBN 978-4-06-529701-8、2巻:ISBN 978-4-06-529702-5、3巻:ISBN 978-4-06-529703-2)の販売中止のお知らせとお詫び 平素より弊社の出版活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 弊社より2022年11月に刊行しました『ゲーム歴史』全3巻(岩崎夏海 稲田豊史 著)につきまして、多くの方々にご指摘いただいた通り、内容に事実誤認と情報元が確認できない箇所が多数見つかりました。このため、販売を中止するとともに、書店に対して店頭在庫の早急な返品対応を依頼いたしました。書は岩崎夏海氏が企画・構成・口述を、稲田豊史氏が文章を担当したものですが、編集部による事実関係の確認が不十分だったためにこのような事態となりました。 ご購入いただいた読者のみなさま、関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけしました

    『ゲームの歴史』全3巻販売中止のお知らせとお詫び - 青い鳥文庫
  • アフター6ジャンクションが好きなんです|加茂 啓太郎

    アフター6ジャンクションというのはTBSラジオで2018年4月から始まったラジオ番組です。ライムスターというラップ・グループのラッパー。宇多丸さんがパーソナリティーをつとめ月曜日から金曜日、18:00~21:00まで生放送でオンエアーされています。 僕がこの番組を知ったのは、前身番組である「ウィークエンド・シャッフル」を当時の僕の部下と懇意にしている友人がリスナーだった事です。どちらか一人なら興味を持たなかったのですが、その二人が面白いと言うのならと思い聴き始めたのが最初です。 サイコロを振ってランダムに自分では絶対に見に行きそうもない映画を見に行き評論する「シネマハスラー」と言う名物コーナーがありました。絶賛の時もあるのですが、つまらない映画はボロクソに言うんです(特に宇宙戦艦ヤマト(実写版)の回は最高だったのでどこかに落ちてるかもしれないので探して下さい) これを聞いていて、僕はこの映

    アフター6ジャンクションが好きなんです|加茂 啓太郎
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/23
    文化が全て村化しているように思うんです。その村の中では有名人であっても一歩、村の外に出ると誰も知らないと言う現象ですね。>
  • 書籍「リセットを押せ:ゲーム業界における破滅と再生の物語」6月20日刊行 ビデオゲーム業界の現実を描くベストセラー・ノンフィクションの翻訳書

    書籍「リセットを押せ:ゲーム業界における破滅と再生の物語」6月20日刊行 ビデオゲーム業界の現実を描くベストセラー・ノンフィクションの翻訳書
  • 小説『TOKYOHEAD NONFIX』が5月27日に発売。大塚ギチ氏が行ったインタビューをもとに90年代~現在の『バーチャファイター』シーンの変遷を描く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    著は、アーケードゲームシーンのドキュメンタリー作家・大塚ギチ氏の著作小説『TOKYOHEAD』の完全新作となる作品。2019年にこの世を去った大塚ギチ氏にかわり、交流の深かった作家、海沢めろん(ナカガワヒロユキ)氏が執筆を引継ぎ、1990年代~現在における『バーチャファイター』などのアーケードシーンを描いている。価格は3000円[税込]。 また第1弾である『TOKYO HEAD』に後年に加筆された“町田編”を収録したTOKYO HEAD 完結編』も再販。価格は2200円[税込]。第1弾、第2弾ともにゲーセンミカド/Webサイトなどにて販売されている。 『TOKYOHEAD NONFIX』の購入はこちら (BOOTH) 『TOKYO HEAD 完結編』の購入はこちら (ネオフィリアラボ) 伝説のゲームライター大塚ギチ著作小説『TOKYOHEAD』が蘇る。2022年5月27日新書『TOKY

    小説『TOKYOHEAD NONFIX』が5月27日に発売。大塚ギチ氏が行ったインタビューをもとに90年代~現在の『バーチャファイター』シーンの変遷を描く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    taskapremium
    taskapremium 2022/06/09
    大塚ギチ氏の著作小説『TOKYOHEAD』の完全新作となる作品。2019年にこの世を去った大塚ギチ氏にかわり、交流の深かった作家、海猫沢めろん(ナカガワヒロユキ)氏が執筆を引継ぎ、1990年代~現在におけ> #utamaru
  • 鳥嶋和彦『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』と少年ジャンプを語る

    元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦さんが2021年11月18日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』にゲスト出演。傑作RPG『クロノ・トリガー』とVジャンプについて語る中で、その前段として『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』、そして週刊少年ジャンプゲーム記事などについて話していました。 (宇多丸)さあ、今夜は国産のロールプレイングゲーム、通称JRPGの歴史を解説してきた「国産RPGクロニクル」シリーズの特別編です。元週刊少年ジャンプ編集長にして国産ロールプレイングゲームの傑作『クロノ・トリガー』の仕掛け人でもある鳥嶋和彦さんに生インタビューしていきます。 (宇内梨沙)まだ鳥嶋さんはスタジオに入っていませんが、スタジオにいるゲストのご紹介をさせていただきます。「国産RPGクロニクル」の案内人にして今夜はインタビュアーを務めます、ボードゲームメイカー、ドロッセルマイヤーズ

    鳥嶋和彦『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』と少年ジャンプを語る
    taskapremium
    taskapremium 2021/11/20
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  • 渡辺浩弐 - Wikipedia

    渡辺 浩弐(わたなべ こうじ、1962年10月4日 -)は、福岡県福岡市出身の作家。デジタルメディア評論家。 中野ブロードウェイにある飲店K-CAFE店主、ゲーム・映像ソフト制作会社「GTV」代表取締役、早稲田大学大学院非常勤講師も務めている。 概要[編集] 早稲田大学第一文学部卒。大学在学中は東南アジア等の海外をヒッピーとして放浪。帰国後は劇団員やミュージシャン、コピーライターなどを経験。 駆け出しライターとして、映画会社の東宝で企画書を執筆していたが、1986年にファミコン名人を主役にした映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』の構成を担当したことから、コンピュータゲーム業界に入る[2]。 家庭用ゲーム機草創期である1988年、ビデオを使った月刊のゲーム情報マガジン『GTV(ゲーム・テック・ビデオ)』をCBSソニー出版(現ソニー・マガジンズ)より創刊。当時はビデ

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