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booksとgenderに関するtaskapremiumのブックマーク (5)

  • Amazon.com: Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters: Shrier, Abigail: Books

    taskapremium
    taskapremium 2023/12/06
    #ss954 米Amazonの評価は高い。ゲストの方は酷評だったが。
  • 『男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望―』(名古屋大学出版会) - 著者:イヴ・K・セジウィック 翻訳:上原 早苗,亀澤 美由紀 - 大橋 洋一による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:イヴ・K・セジウィック翻訳:上原 早苗,亀澤 美由紀出版社:名古屋大学出版会装丁:単行(394ページ)発売日:2001-02-20 ISBN-10:4815804001 ISBN-13:978-4815804008 内容紹介: ホモソーシャルな文学。シェイクスピアからディケンズにいたる代表的テクストを読み解くことによって、近代における欲望のホモソーシャル/ヘテロセクシュアルな体制と、その背後に潜む「女性嫌悪」「同性愛恐怖」を掴み出し、ジェンダー研究に新生面を拓いた画期的著作。 友情が同性愛とは区別できない可能性に迫る数年前、私の所属する大学の大学院入試で、「ホモソーシャル」についての用語解説を問題に出したことがある(ちなみに、当然のことながら、設問はスタッフ全員による合議で決定するので、特定のスタッフの趣味とか独断が反映されることはない)。用語解説は選択式、つまり受験生が自分で解答

    『男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望―』(名古屋大学出版会) - 著者:イヴ・K・セジウィック 翻訳:上原 早苗,亀澤 美由紀 - 大橋 洋一による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    taskapremium
    taskapremium 2023/01/04
    男性同性愛者は、この男性ホモソーシャル・クラブからは排除される。「ホモソーシャル連続体」(著者の用語)は、かくして女性嫌悪(ミソジニー)と男性同性愛者嫌悪(ホモフォビア)によって支えられることになる>
  • オバマ元大統領の罪深さを突く。マイケル・サンデル著『実力も運のうち 能力主義は正義か?』【VOGUE BOOK CLUB|中村佑子】

    オバマ元大統領の罪深さを突く。マイケル・サンデル著『実力も運のうち 能力主義は正義か?』【VOGUE BOOK CLUB|中村佑子】 人権から環境問題まで、現代社会が抱える問題の質を一冊の書から考える連載の最新回で取り上げるのは、「白熱教室」で知られるマイケル・サンデルの新刊『実力も運のうち 能力主義は正義か?』。学歴偏重社会や新自由主義を引き継ぐリベラルの思想、オバマの言説までをも鋭く批判するサンデルが提唱する「分かち合う社会」とは?

    オバマ元大統領の罪深さを突く。マイケル・サンデル著『実力も運のうち 能力主義は正義か?』【VOGUE BOOK CLUB|中村佑子】
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    taskapremium 2021/08/26
    オバマに見るようなエリート主義が、社会的功績をどうしても得られない人々からの反感と悲壮感を買い、結局そのエネルギーがトランプを生み、イギリスのブレグジットを生んだと分析する。>
  • 宇多丸 LGBT理解増進法案・自民党会合での了承見送りを語る

    宇多丸さんが2021年5月21日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でLGBT理解増進法案に対する自民党内の会合で了承が見送られた件について話していました。 (宇多丸)ということでね(自身の誕生日を祝ってもらった後で)こんな嬉しい気持ちに若干水をかけるような話題になって申し訳ないんですけども。ちょっとどうしても、この番組でも言及しておきたくて。いろいろなところで、すでに報道もされて大問題になってますね。LGBTに理解を広げようという法案、「LGBT理解増進法案」に対する自民党の会合で非常にその法案に対する反対が多くて。で、了承が見送りになった。その反対が多いというのはともかく、その中でどういう理由で反対をされたのか?っていうので出てきた理由。漏れ伝わっている理由というものがまあ、ひどくて。この番組は報道番組ではないし、ここで口にも出したくないレベルの、当にひどいレベルの……

    宇多丸 LGBT理解増進法案・自民党会合での了承見送りを語る
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    taskapremium 2021/05/21
    #utamaru
  • 男女の力関係が逆転したら世界はどうなるのか?

    <突然変異で女性が特殊な肉体的パワーを持ち、男女の力関係が逆転した未来で男性を待ち受ける残酷な運命とは> 2017年は、これまでセクハラや性暴力に耐えてきた被害者が「私もだ」と手をつないで立ち上がり、権力を持っていた加害者を追及する「#MeToo」ムーブメントが盛り上がった年だった。時を同じくして、この#MeTooムーブメントを反映するようなディストピア小説英語圏でベストセラーになった。ニューヨーク・タイムズ紙をはじめ多くのメディアが「2017年の最優良小説10作」のひとつに選んだ『The Power』は、男女の力関係が反転し、女性が男性を力で圧倒的に支配する社会を描いている。 この小説は、未来の世界から過去を振り返る「歴史小説」のスタイルを取っている。 かつて世界は男性が支配していたが、ある時から女性が突然変異で特殊なパワーを持ち始めた。鎖骨部分に「skein」という筋肉のような臓器が

    男女の力関係が逆転したら世界はどうなるのか?
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    taskapremium 2018/03/07
    日本では、「男性への差別だ」と女性専用車両に入り込む男性がいたり、少女の太ももを性的に撮影した「太もも写真展」中止への反論をする男性がいるようだが、彼らは「安全に生きることが困難な性にとってのリアル>
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