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historyとmediaに関するtaskapremiumのブックマーク (15)

  • 高田文夫 吉本興業と芸能史を語る

    高田文夫さんがニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で注目の吉興業記者会見についてトーク。日の芸能史と合わせて話していました。 (松明子)選挙も無事に終わりまして……。 (高田文夫)無事じゃないだろ。もうわかんないよ。早くもう、2時の記者会見が気になっちゃって。冗談じゃないよ。「会見、どうなっているんだろう?」って。冗談じゃないよ! ファイアーヒップスが稽古やるっていうから顔を出そうかなと思っていたんだけどさ、それよりも社長の会見を見た方がいいかなって。東MAXはどうでもいいやって思ってさ。会見が気になっちゃって。なあ? (松明子)気になっちゃって、気になっちゃって大変ですね! (高田文夫)いやー、まあ大変だね。しかし。いろんなことが、長いことあるから。なあ。いろんな会社の経営側と芸人さんとのさ。でも芸人をあそこまで追い詰めて泣かせちゃいけないね。やっぱりさ、ダメだよ。昔からやって

    高田文夫 吉本興業と芸能史を語る
  • 20~30年来?の謎が解ける・・・今更過去のCMの曲・・・ - 異文化の坩堝

    小さい頃に見たCMの曲が頭からずっと 離れなかった。 画像が又、とても合っていた・・・。 女の子がハードルを飛び越える。 確かスローモーション。 覚えていた歌詞は 「夢見てた あの頃の ときめきは いつまでも この胸を 熱くする ・・・忘れないよ 忘れないよ・・・」と ちょっと感傷に浸りたくなるような・・・ 遠い目をしたくなるような・・・ と!その言葉を検索したら、 あった~!! サーフィンして分かりました。 桐ヶ谷仁さん『遠い日のときめき』 グリコのヨーグルトのCMらしい。 え?ヨーグルト? 全然覚えていません(^_^;)。 キリンレモンか何かかと思っていました・・・。 確か女の子、当時有名なモデルさんじゃなかったっけ? それとも普通の女の子だったっけ? どなたか覚えていらっしゃる方・・・。 いらっしゃったら宜しくお願いします・・・。 それにしてもCM博物館出来たらいいのになぁ~☆ 出来

    20~30年来?の謎が解ける・・・今更過去のCMの曲・・・ - 異文化の坩堝
    taskapremium
    taskapremium 2019/02/20
    その文壇デビュー前、東芝ワードプロセッサ「Rupo」とのタイアップ?CMで椎名桜子、職業作家、ただいま処女作執筆中ただ今デビュー作執筆中」というキャッチフレーズをかまして、世間の失笑を買った>そのCMが見つからず
  • 椎名桜子は言った、「直木賞とか、もらいたくないわけではなく、考えてないです」。(平成1年/1989年3月) - 直木賞のすべて 余聞と余分

    で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細々と運営しつづけていますが、直木賞に関することだけでブログをやってみたらどんな感じになるか、ちょっと興味がわいたので、やってみます。 (←書影は昭和63年/1988年3月・マガジンハウス刊 椎名桜子・著『家族輪舞曲(ロンド)』) 1980年代にはいろんなものが流行りました。「タレントに小説書かせて、みんなで盛り上がっちゃおうぜ」なんてのも、そのひとつです。文学の衰退だあ、いや文学絶滅の危機だあ、などと、批判する連中を中心に大勢でキャッキャとはしゃぎ合いました。いま見ると、ほんと楽しそうです。 そのブームの、最終進化形とも、最高到達点とも称されるのが、昭和62年/1987年から昭和63年/1988年にかけての椎名桜子なのだ。……などとも言われる、アノ椎名さんが、今日の主役です。 そう、そう、いたよ

    椎名桜子は言った、「直木賞とか、もらいたくないわけではなく、考えてないです」。(平成1年/1989年3月) - 直木賞のすべて 余聞と余分
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    taskapremium 2019/02/20
    見た目の美しい女子大生がいる。まだ本を一冊も出していないうちから、肩書に「作家」と付けてコラムを書かせる。出版されたあかつきには、大林宣彦監督、三浦百恵脚本で、映画化もされる予定、という派手なカマシ>
  • NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ

    2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち

    NHK|ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ
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    taskapremium 2015/09/16
    おお、第二弾か。今回はさすがに複数講師制。なぜか風間俊介は生徒役として続投。
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  • Opinion | Shinzo Abe and Japan’s History (Published 2015)

    Prime Minister Shinzo Abe of Japan, foreground, at a ceremony in August 2014 for the anniversary of the end of World War II.Credit...Toru Hanai/Reuters The visit by Japan’s prime minister, Shinzo Abe, to the United States next week is important on several levels. He will be the first Japanese leader to address a joint meeting of Congress. He and President Obama are expected to announce progress on

    Opinion | Shinzo Abe and Japan’s History (Published 2015)
  • Amazon.co.jp: インフォメーション: 情報技術の人類史: ジェイムズグリック (著), Gleick,James (原名), 浩一,楡井 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: インフォメーション: 情報技術の人類史: ジェイムズグリック (著), Gleick,James (原名), 浩一,楡井 (翻訳): 本
  • パスワード認証

    とある歴史好きの戯言 素人の適当な戯言ですので、余り目くじらを立てずにお楽しみいただければ、これ幸い。 異論反論オブジェクションはさておき、気軽にご笑覧くださいませ。

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    taskapremium
    taskapremium 2013/04/02
    このとき日本がどんな譲歩をしようとも、どのみち翌年には戦争になっていた、という結論だったそうです。相手が戦う気満々である以上、ある意味この時点でもう日本は”詰んでいた”のかもしれませんね。>
  • キャパの「崩れ落ちる兵士」  "NHKのヤラセ"か - ザウルスの法則

    真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの法則 キャパの「崩れ落ちる兵士」 NHKの明らかな思考操作 洗濯機と並ぶ怠惰な国民の必需品は“洗脳機”、つまりテレビであるとわたしは思っている。先日家内が見ていたNHKドキュメンタリー「沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚 ~"戦場"写真 最大の謎に挑む~」をパソコンの仕事をしながら、ちらちらとつい最後まで観てしまった。 話は、キャパのあまりにも有名なあのスペイン内戦で撮ったという「崩れ落ちる兵士」の真実を求めて沢木耕太郎という作家がスペインの現地に足を運び、ついにその真実をつかむという内容である。NHKの解説によると、「ネガは勿論、オリジナルプリントもキャプションも失われており、キャパ自身も詳細について確かなことは何も語らず、いったい誰が、いつ、どこで撃たれたのか全く不明なのだ。キャパに

    キャパの「崩れ落ちる兵士」  "NHKのヤラセ"か - ザウルスの法則
  • イタリアでも中国・韓国による反日プロパガンダが酷すぎます。 : 日本や世界や宇宙の動向

  • 2011年のフジテレビ騒動 - Wikipedia

    この記事の出典は、Wikipedia:信頼できる情報源に合致していないおそれがあります。 そのガイドラインに合致しているか確認し、必要であれば改善して下さい。(2011年9月) 2011年のフジテレビ騒動(2011ねんのフジテレビそうどう)は、日において、2011年(平成23年)、俳優の高岡蒼甫(現・高岡蒼佑)によるTwitter発言を発端(きっかけ)としたフジサンケイグループ(フジ・メディア・ホールディングス)のテレビ局であるフジテレビジョンの韓国に関する番組構成・報道等が、韓国側を利するように偏向・捏造されている、または日を侮辱するような放送をしているなどという指摘に関連する一連の騒動。特に「韓流押し」報道に関する批判がネットユーザーなど[1]によってなされた。 日において、フジテレビの報道姿勢に対する散発的な批判は、2002年日韓ワールドカップの時節から、特にインターネット上で

  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本の領土のように思える」 外国人が尖閣諸島の歴史を解説

    動画では、アジア研究を専攻し、論文のテーマに尖閣問題を取り上げたこともある 1人の外国人女性が、今回のデモに対する自身の考え、 また、尖閣諸島の歴史を、事実を提示することで中立的に説明していらっしゃいます。 要点は以下 デモについて ・中国では国民はコントロールされており、 ネットが制限され、自国へのデモ・批判もできない。 国民は抑圧されているように感じるが、不満のはけ口もない。 だから政府は外部に敵を作ることで、国民の感情をコントロールすることにした。 ・元々日中には歴史的な背景があるので、領土問題でも火がつきやすい。 ・中国政府はデモを止められたはずだが、むしろそれが起こることを容認した。 政府に向かう不満を逸らす為には、デモは格好の手段。 尖閣諸島の歴史について ・中国は、明の時代から尖閣諸島に薬草を採取しに行き、 明は自国の船舶の運航を保護していたこと、 また、当時は日中双方の地図

  • 町山智浩アメリカ日記---天安門広場での死者はなかった 2004‐03-13

    インチキというものは、放っておくと、トンデモないことになるという話。 天安門事件を覚えているだろうか。1989年、北京の天安門広場に集まった民主化を求める学生たちを人民解放軍が虐殺した、とされる事件だ。 「とされる」としたのはウソだからだ。当時、現場に最後まで残った朝日新聞の記者と、スペインの国営TV局の記者が後に「学生たちは安全に広場から退去し、一人の死傷者も出なかった」と証拠のビデオを提出し、世界のマスコミは天安門広場の虐殺は誤報だったと撤回修正した(死傷者が出たのは広場の外である)。 詳しい資料です。 http://sng.edhs.ynu.ac.jp/lab/murata/murata-tian'anmen2.html これも追加。この記事がとてもわかりやすいのでぜひ読んでください。 http://gregoryclark.net/jt/page42/page42.html ここが

    町山智浩アメリカ日記---天安門広場での死者はなかった 2004‐03-13
    taskapremium
    taskapremium 2012/05/18
    朝日新聞の記者が(つまり彼は今枝よりも長く深く学生側に入り込んでいた)「死傷者はいない」と社内で主張したにも関わらず、朝日新聞はなかなかそれを記事にせず、世間と同じように「虐殺報道」に乗り続けた。>
  • <三浦知良とD・ジェイムズの往復書簡> ドーハで命名されたKING KAZUの由来。(Number編集部)

    デイヴィッド・ジェイムズ ~“KING KAZU”の名付け親~ 1960年、北アイルランド生まれ。'92年から'98年までカタールで、記者として活動。現在はAFP通信パリ社でスポーツ部次長を務める。'93年、カタール・ドーハで行われていたアメリカW杯アジア地区最終予選を取材し、日本代表北朝鮮戦の記事を翌日の「ガルフ・タイムズ」紙に執筆。世界で初めて“KING KAZU”という見出しを付けたことから、“キング・カズ”の命名者として知られる。。 親愛なるカズへ 1993年、僕はカタールの「ガルフ・タイムズ」で働いていた。そこで取材をしたのが、'94年アメリカW杯のアジア地区最終予選だった。 最終予選には6カ国が参加していたが、湾岸戦争などで政治が暗い影を落とすことが懸念されていた。この大会の雰囲気を明るく華やいだものにするためにも、僕たちはスターを必要としていた。そこに颯爽と登場したのが、

    <三浦知良とD・ジェイムズの往復書簡> ドーハで命名されたKING KAZUの由来。(Number編集部)
  • ノリミツ・オオニシまた慰安婦持ち出す:イザ!

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