10月8日にAbemaTVで放送されたバラエティ番組『BAZOOKA!!! #17』にて、モデルの水原希子さんが「盗撮が多いから日本のiPhoneだけシャッター音が鳴る」といった趣旨の発言をしたことが「デマだ」と話題になっているため、調べてみました。 先に結論から述べると、「日本のiPhoneだけシャッター音が鳴る」は誤りです。「盗撮が多いから」は比較が難しいことから根拠不明としました。 iPhoneのシャッター音が鳴るのは日本だけじゃない。韓国も まず、「日本のiPhoneだけシャッター音が鳴る」についてですが、多くの国ではシャッター音が鳴らない仕様ですが、日本と韓国ではシャッター音が鳴る仕組みです。 そのため、こちらは明確に誤りと言えます。 この「マナーモードでもシャッター音が鳴る」仕組みは日本では2000年に発売されたJ-PHONEの『J-SH04』からメーカー側の自主規制として始ま
ハウツー iPhone 12には磁石が埋め込まれているってホント? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ はい、本当です。iPhone 12は「Mag Safe(マグセーフ)」の磁石を利用した正確な位置合わせに対応すべく、背面にあるAppleロゴの周囲にリング状の磁石が埋め込まれています。無印のiPhone 12だけでなく、Pro/Pro Maxやminiについても同様です。 Mag SafeはiPhone 12シリーズ専用の充電アクセサリで、Qi規格準拠のワイヤレス充電を実現します。電源にはUSB-Cを採用、出力12W以上のUSB-Cポートに挿し込めば機能します(20W以上を推奨)。 iPhoneに磁石が埋め込まれているといってもその磁力は弱く、クレジットカードやキャッシュカードの磁気ストライプに悪影響を与えるほどではありませんが、ゼムクリップなどのごく軽い鉄製品は付着します。厚みや素
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アイフォン修理のダイワンテレコム新宿店です。 アイフォンは、息の長いスマホとして知られています。一目でアイフォンと分かるアイデンティティが確立された統一デザインは、ニューモデルが発売された後でも旧モデルが古臭くなりにくく、アイフォンの心臓とも言える「iOS」が随時更新・アップデートされることで常に最新機能とセキュリティを反映できるからです。 1人のユーザーが、次のアイフォンやスマホに買い換えるまでの平均的な使用期間は2~3年程度と言われますが、中には、4~5年の長きに渡って愛用するユーザーも少なくなく、使用年数は徐々に伸びる傾向にあります。 現在でも人気のモデルとなっているiPhone SEやiPhone 7は、2022年に発表されたiOS16の対象から外されて、遂にiOSバージョンアップデートができなくなってしまいました。一方で2017年発売のiPhone8とiPhoneXはiOS16に
Apple ProRAW について iOS 14.3 以降を搭載した iPhone 12 Pro 以降の Pro モデルでは、Apple ProRAW で写真を撮影できます。ProRAW で撮影すれば、写真編集の可能性が広がり、創造力を存分に発揮できます。 Apple ProRAW では、標準的な RAW フォーマットの情報を iPhone の画像処理と併せて使えるので、露出、カラー、ホワイトバランスをより柔軟に調整することができます。iOS 14.3 以降を搭載した iPhone 12 Pro 以降の Pro モデルなら、どの内蔵カメラでも写真を ProRAW フォーマットで撮影できます。スマート HDR、Deep Fusion、ナイトモードといった機能との併用も可能です*。ProRAW の写真は、写真アプリやその他の他社製の写真アプリケーションで編集できます。 ProRAW を有効にす
iOS 14.3から「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」に写真向けの機能として「Apple ProRAW」の撮影機能が実装された。 デジタルカメラでは「RAW」と呼ばれるファイルを使用することがある。“RAW”=“生”を意味する通り、イメージセンサーが得た無加工のデータのことを指し、画像でお馴染みの「JPEG」よりも多くのデータを持ち、後処理での柔軟性が強みだ。 Apple ProRAWも、階調表現が豊富で後処理がやりやすいという特徴がある。例えば極端に明るいモノと極端に暗い場所があるようなシーンに強いほか、思いっきり写真を明るくしてもノイズが目立ちにくい……のだが、カメラが趣味でもないとまったく馴染みのない要素でもあるだろう。 そこで本稿ではRAWの処理、いわゆる「RAW現像」の入口を見ていく。Instagramで写真を加工したことがあればすぐにトライで
iPhone SE/5s/5対応アルミ削り出しケース「ソリッドバンパー」が登場です。 「スマートフォンを守る」をコンセプトにしたアルミ削り出しケース。 外観、使用感はiPhoneSE/5s/5ケースと同様になりますが、ストラップホール位置をより使用しやすい左下へと変更いたしました。 ケースの材質には航空、宇宙、レース部品に使用される「A2017」と呼ばれるジュラルミン無垢材を使用。 その中でも最高品質と言われている古河スカイ製のジュラルミンA2017Sを採用しています。 ソリッドバンパーの四隅が出っ張っているのは単なる見た目のデザインではなく、落下の際、四隅からの衝撃を吸収するために 「必要な肉厚」として設計されたものです。この四隅がスマートフォンを守る大きな役割を果たしています。 ジュラルミン無垢材から精密に削り出した軽量で高剛性のケースでiPhoneSE/5s/5本体を外部の衝撃から守
究極の選択。「Pixel 4a」と「iPhone SE」4万円台スマホのどっちが買い?【動画】2020.08.17 20:0038,255 三浦一紀 これは悩むね…。 ギズモードのYouTubeチャンネルで新作を公開しました。今回のお題は4万円台スマホ対決。ということで、Google(グーグル)「Pixel 4a」と、Apple(アップル)「iPhone SE」のどちらを買えばいいのか、ガジェットコーディネーターの金本がナビゲートしています。 Video: ギズモード・ジャパン/YouTube両者の対決項目はこちら!お値段的には、Pixel 4aが4万2900円、iPhone SEが4万9280円からと、Pixel 4aのほうが若干お安くなっていますが、どちらも手に取りやすい5万円アンダーのスマホ。悩んでいる人も多いのでは? 今回比較した主な項目は以下の通り。 ディスプレイサイズ Pixe
iPhoneのテザリング(Bluetooth)でWindows PCをインターネット接続する ここではiPhoneのテザリング(Bluetooth)でWindows PCをインターネット接続する方法を紹介しています。 iPhoneのBluetoothによるテザリング(インターネット共有)機能を利用して、Windows PC(パソコン)をインターネット接続します。なお、Bluetoothでのテザリングを行うには、事前にiPhoneとWindows PCをペアリングしておく必要があります(ペアリングは初回のみ必要です)。 * iPhoneのテザリング機能の概要については「iPhoneでのテザリングの設定方法と使い方」をご覧ください。 * iPhoneでテザリングを行うには各キャリアとのオプション契約が必要な場合があります。 iPhoneとWindows PCをペアリングする iPhoneとWi
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。 ※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。 これまで、一部のユーザーから高い支持を得ていた大型スマートフォン。 確かなニーズこそあったものの、市場の大部分が小型機種に占められていたため、その選択肢には限りがありました。 しかし、近年ではソーシャルゲームや動画サイトといったコンテンツが浸透し、視認性および性能に優れる大画面スマホの需要がさらに高まっています。 より大画面で、よりスムーズに動作する機種を求めるユーザーが増えているのです。それに伴い、ここ数年で各社から画面の大きいスマホが数多くリリースされています。 本記事ではおすすめの大画面スマホとを紹介し、大画面スマホを購入するメリット・デメリットを解説していきます。
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