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newsとspaceに関するtaskapremiumのブックマーク (4)

  • 宇宙業界の人間として思うこと[追記あり]

    追記しました。あとイプシロン8号機はイプシロン6号機の間違いです、ご指摘感謝します。H-Ⅱ 5,8号機が連続で失敗したときのNASDAバッシングの話を書くか悩んだ関係で混同しました。 失敗と表現した人を責めないであげて欲しい。宇宙輸送機の失敗に関する慣習的な定義については色々な人がもう意見を述べているのでそれを読んで貰えれば良いと思うが、それは業界の慣習というか方言なので、村の外から来た人が『機体の異常で予定した打ち上げのタイミングで上げられなかったなら失敗なのでは?』と思うのは仕方がない部分もあると思います(それでも失敗の軽重で言えば、輸送機の失敗としてはかなり軽寄りということは分かるような記事であればうれしいですが)。 最初に共同通信が失敗と報じた際、多くの宇宙ファンが共同通信の表現を叩いていたのをみました。近年ではイプシロン8号機などの宇宙開発の明確な失敗にもあたたかいコメントが寄せ

    宇宙業界の人間として思うこと[追記あり]
    taskapremium
    taskapremium 2023/02/21
    あの事象は中断と報じるのが習慣から言って適当だと思いますが、そういった習慣を記者に押しつけ、あまつさえ工学の素養が無いと馬鹿にする態度は業界に対して閉鎖的な印象をうみ、長い目で見たときにプラスには働>
  • コスモス954号 - Wikipedia

    コスモス954号の原子炉 破片の捜索範囲 コスモス954号(露: Космос-954)は、1977年9月18日に打ち上げられた、ソビエト連邦のレーダー海洋偵察衛星 (RORSAT)。電力源としてウラン235を燃料とする発電用の原子炉を搭載しており、そのまま地球に落下した。 この衛星は、運用終了後の原子炉の分離と高度の高い安定した軌道への移動に失敗し、大気圏に突入、1978年1月24日11時53分にカナダ西海岸のクィーン・シャーロット島北部でカナダ領空に進入し、カナダ北西部の無人地帯に墜落した。 落下する事は予想されて世界各国のマスコミでも報じられ、話題となった。 ジミー・カーター大統領は1月12日の時点でソビエト連邦側に懸念を示し、ズビグネフ・ブレジンスキー大統領補佐官とアナトリー・ドブルイニン駐米大使との間で、対応について話し合いが行われた[1]。 どこに落ちるかは最後まではっきりせず

    コスモス954号 - Wikipedia
    taskapremium
    taskapremium 2017/09/18
    カナダ政府は被害額は1400万ドル(カナダドル)に上ると発表し、ソ連に対して604万1174ドル70セントの賠償を請求した。1981年、ソ連は300万ドルの支払いに同意した。>
  • 【宇宙ヤバイ】全世界で最大規模の「共食い」が発見される→

    1: (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊 2015/07/17(金) 20:58:02.86 ID:pxTZsd6E0.net BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif 連星系の白色矮星、伴星を「共い」 天文学者が発見 http://www.afpbb.com/articles/-/3054844 【7月17日 AFP】地球から約730光年離れた連星系で、伴星の質量を吸い取る超高密度の白色矮星が見つかった。天文学者らが17日、明らかにした。 2014年8月、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の衛星「ガイア(Gaia)」が発見したこの連星系は「Gaia14aae」と名づけられた。 当時、この連星系は、1日のスパンでそれまでの5倍の明るさになったため発見されるに至ったのだという。 こ

    【宇宙ヤバイ】全世界で最大規模の「共食い」が発見される→
  • 太陽系と恒星「最接近」か、7万年前に「危機」 国際研究

    地球から約20光年離れた距離にある赤色矮星(わいせい)のグリーゼ581の惑星系。手前は惑星グリーゼ581g。NASA提供の想像図(提供日不明、資料写真)。(c)AFP/NASA/Lynette Cook 【2月19日 AFP】今から約7万年前、太陽系からおよそ8兆キロの距離を1個の恒星が通過したとの研究論文が17日、英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」に掲載された。これは宇宙の基準からすると、史上最大の「危機的状況」だったという。 米国、欧州、南米の天文学者らからなる国際研究チームが発表した論文によると、最近発見されたこの暗い恒星は、オールトの雲(Oort Cloud)として知られる、太陽系外縁部を取り巻く彗星の集まりの中を通過した可能性が高いという。 この時の距離は、現在のところ太陽系に最も近い恒星のプロキシマ

    太陽系と恒星「最接近」か、7万年前に「危機」 国際研究
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