UENO Yohei @chinyubo 今年は、パリのど真ん中に、族内婚を繰り返して、200年間も外部にまったく知られることなく続いた強固な宗教コミュニティがあったことを発見・調査したこの至極のノンフィクションを翻訳したいと思っております。1/6くらいは訳出できてます。 pic.twitter.com/HKUmKaG4Yp 2024-01-03 22:02:04
UENO Yohei @chinyubo 今年は、パリのど真ん中に、族内婚を繰り返して、200年間も外部にまったく知られることなく続いた強固な宗教コミュニティがあったことを発見・調査したこの至極のノンフィクションを翻訳したいと思っております。1/6くらいは訳出できてます。 pic.twitter.com/HKUmKaG4Yp 2024-01-03 22:02:04
ベルギー・ブリュッセルで、女性のイスラム教徒用の衣装「ニカブ」を着用し逮捕された女性(2012年6月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/BELGA/NICOLAS MAETERLINCK 【7月11日 AFP】欧州人権裁判所(ECHR)は11日、イスラム教徒の女性の顔全体を覆うベール「ニカブ」を公共の場所で着用するのを禁じるベルギーの法律について、支持する判断を下した。 同裁判所は声明で、同法が社会の統合を目指すものであるとの見解を示し、この法律が「他者の権利と自由を保障するもの」で、「民主主義社会において必要なもの」だとした。 ベルギーは2011年6月、法律で「顔全体や一部をマスクなどで覆ったり隠したりするなど、身元を特定できない状態」で公共の場に現れることを禁止した。違反者には罰金、もしくは最大7日の禁錮刑が科される可能性がある。 フランスは2011年4月、顔をすべて覆うベールの着用を
小島さんへ 年末年始の風景を端的に表した戯れ句があります。 主を称え 仏に暮れて 神に明け クリスマスでは主を称え、除夜の鐘を叩き、初詣をする。 そういう風景を揶揄しているのだと思いますが、良きにつけ悪しきにつけ、 それが定着しています。私は、それで良いのだと思っていますが、 一歩外へ出ると、軽蔑の的になるでしょうね。 火狐さん >一歩外へ出ると、軽蔑の的になるでしょうね。 外へ出なくても軽蔑の的です。 神仏習合だけなら、このまま続けて構わないとF爺は思います。日本にしか無い神道と日本にしか無い日本佛教の習合ですから、よその国、よその宗教の人が口を出すべきことではありません。 ところが、キリスト教やイスラームなど「世界制覇を目指す排他主義の宗教」との習合は、いけません。そちらの宗教から見ると、「不可能」「あり得ない」「気違い沙汰」「どっちか選べ」なのです。 まだしも、一神教の何たるかを知っ
1 臨済と禅の間に浄土が挟まれているのですから、無知であることは明らかです。 2と3 卑怯、卑劣です。 4 反復を避けるためなら、何故その語ばかりを繰り返し使うのでしょうか。侮蔑的に使っているのでしょう。 第一のご質問の回答 「無知による誤記」だと思います。この記事を読む限りでは、Ponsポンス氏は仏教や神道など、自分に馴染みの無い宗教を見下していて、仏教の諸宗派など取るに足らないと思っているようです。だから詳しく知ろうとする気が無いのでしょう。 第二のご質問の回答 卑怯です。しかし、最初読んだ時、Ponsポンス氏はBernard Frankベルナール・フランク氏と相談して決めた結論こそが根拠だと確信しているのではと思いました。もし、確信していれば、卑怯ではありませんが、頭は悪いです。 第三のご質問の回答 卑劣です。ただ、Ponsポンス氏の質問を読むと、神道を一言で定義できないという事を知
小島さんへ 以前から、一神教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など)は両立しないだろうと思っていました。イスラム教だけが攻撃的ではなく、一神教が全て攻撃的なのだと思います。日本の様に八百万の神(多神教)を信じる?人々には「一神教崇拝」は理解不能です。最も「一神教を信じる人」には我々のような多神教信者の事も理解不能でしょう。秀吉も家康も一神教の怖さに感づいたのだと思っています。 火狐さん >イスラム教だけが攻撃的ではなく、一神教が全て攻撃的なのだと思います。 その通りです。 >日本の様に八百万の神(多神教)を信じる?人々には・・・ 火狐さんも疑問符をつけていらっしゃいますが、「八百万(やおよろず)の神」なるもの・・・誰も信じていないのではありませんか。大概の人は、お月見をするときに「月読(つくよみ)の尊(みこと)」のことなど考えてさえいませんよ。 日本の古来の「カミ」は、一神教の「神」ともギ
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は本当に優しい人だったんだ。人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった。友人を亡くす悲しみが こんなにも辛いものなんて・・・」ほとんど泣きそうになりながら 亡くなったシャルブ氏について語る人がいた。 その時私には15分くらいしか時間がなく、一体何が起こったのか よくはわからないけど、ただ事ではないというのを痛感した。 私がそれを知ったのは木曜の朝、それから少しでも 時間があるとひたすらラジオを聞いて、ルモンドを
小島さんへ 「郷に入れば郷に従え」だと思います。日本国内でも各県、各市町村で微妙な感覚の違いがあり、それに合わせるのは当然だと思います。多分、小島さんには微妙な感覚を鋭く理解する能力が備わっているのだと考えます。 Y.M.さん 「郷に入っては郷に従え」と昔から言いますね。困るのは、「郷に従うのが当然だから、お前もカトリックに改宗しろ」「郷に従うのが当然だから、お前もイスラームに改宗しろ」「郷に従うのが当然だから、お前も煙草を吸え」「お前も大麻を吸え」「お前も賄賂を使え」とまで要求して憚らない輩(やから)がどこの国にもごろごろしていることです。「仕来たり」の履き違えです。 F爺は、日本に住んでいた頃、どこでも「常識を弁えていない」と言われるのが常でした。「社会生活を送る上で必要な基本的な知識が欠けている」という意味ではなく、「長い物に捲かれることを拒否する」「無理が通れば道理が引っ込むことを
フランス・ルーベ(Roubaix)で、顔面を隠すベールの一種「ニカブ」を着用して街を歩く女性(2014年1月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【7月2日 AFP】欧州人権裁判所(European Court of Human Rights、ECHR)は1日、フランスで成立し議論を巻き起こしていたブルカ禁止法による顔全体を覆い隠すベールの着用禁止は、欧州人権条約(European Convention on Human Rights)が保護する思想・良心・信教の自由を侵害しないとの判断を下した。 原告のフランス人女性(24)は、自身のベール着用は自由意志によるものであり、警備上の理由で必要とされればベールを脱ぐこともいとわないとした上で、公共の場でのベール禁止は尊厳をおとしめるものだと訴えていた。 だが欧州人権裁の判事らは全員一致で、原告女性が差別の対象とは
【パリ宮川裕章】仏週刊誌「シャルリーエブド」は19日、イスラム教の預言者ムハンマドを侮辱する内容の漫画を掲載した。仏外務省はイスラム教徒の反発を警戒し、イスラム教恒例の金曜礼拝のある21日、20カ国の仏大使館と仏人学校を閉館すると発表した。 19日発行の表紙には、裸のムハンマドが描かれ、他にもムハンマドとみられるターバン姿の男性が「からかうな」と話す姿の漫画も掲載された。シャルリーエブド編集長はAFP通信の取材に「報道の自由が挑発的というのか。厳格なイスラム教徒に読んでほしいと言っているわけではない」と答えた。 ローラン・ファビウス外相は「治安上の問題が起きる可能性のある国で、特別な安全対策を指示した」と述べたが、国名など詳細は明らかにしなかった。また、ジャンマルク・エロー首相は「信念を傷つけられたり、行きすぎだと感じる人は裁判で争うべきだ」と国民に呼びかけた。 シャルリーエブドは社会風刺
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く