荻上チキ @torakare 資料として、話題の本を借りてみたが……おそらく問題となるという意識がなかったんだろうな、という感想。本の書きぶりがとても「無邪気」。そのズレこそがヤバイ気がする。 pic.twitter.com/kLs3sI7jtc 2014-09-12 15:17:04
中野で徳島の半田そうめんが食べれると言うのは、ちょっと意外で嬉しくなって行ってみました。 阿波や壱兆 (あわやいっちょう)さん 、東中野駅前すぐのところにありました。 そうめんが好きな方でも半田そうめんをご存じとなるとなかなかの博学っぷりです。 300年ほど前に風土...
2012年03月30日21:14 カテゴリラジオ科学のはなし ◯ラジオまとめ #017 TBSラジオ 爆笑問題の日曜サンデー 2012.3.18「ここは赤坂応接間 分子生物学者・福岡伸一さん」 #ns954 TBSラジオ 爆笑問題の日曜サンデー 2012.3.18「ここは赤坂応接間 分子生物学者・福岡伸一さん」 爆笑問題・竹内香苗 本日のゲスト 青山学院大学教授 分子生物学者 福岡伸一さん 竹内「本日のお客様、福岡伸一さんは、1959年、昭和34年 、東京都でお生まれになりました。1982年に京都大学を卒業、その後、米国ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、2004年 青山学院大学 理工学部 科学生命科学科教授に就任。2011年から青山学院大学教授となります。 2006年には、第1回科学ジャーナリスト賞受賞、その他研究のかたわら、一般に向けた科学書の翻訳や執筆をおこなってお
スペシャルウィークのSession-22は、今回も「ポジ出し5番勝負」 様々なテーマを取り上げ、ポジティブな提案につなげていきます。 ★4月21日(月)のメインセッションは、 小保方さんの会見など"STAP細胞"をめぐるメディア報道を徹底検証! ゲストはTBSラジオ崎山敏也記者、法政大学の水島宏明教授。 会見で物議をかもした、あの質問をした記者にも真意を訊きます。 ★4月21日(月)深夜24時台はミッドナイトセッションは、 時事芸人・プチ鹿島さんとゲンダイ師匠こと「日刊ゲンダイ」の 編集局長、寺田俊治さんがついにご対面! === ★4月22日(火)のメインセッションは、 企画準備中! ★4月22日(火)深夜24時台ミッドナイトセッションは、 「セッション・オールスター 選曲合戦!」と題して、 番組ゆかりのメンバーがチキチームと南部チームに分かれて選曲対決! それぞれ
『荻上チキ・Session』(おぎうえチキ・セッション)は、TBSラジオで放送されているニュース情報ワイド番組である。 このページでは『荻上チキ・Session-22』(おぎうえチキ・セッション・トゥエンティトゥー)についても説明する。 平日夜22時台からの2時間枠の帯番組として2013年3月まで放送された『ニュース探究ラジオ Dig』(月 - 金曜日の22時 - 23時55分)の後番組として、『Dig』で曜日パーソナリティのひとりを務めた荻上チキをメインのパーソナリティとした番組『荻上チキ・Session-22』を、『Dig』と同じ枠で2013年4月から放送開始。2020年9月最終週から平日夕方15時30分からの放送枠に移動し改題。2023年10月改編で18時からの放送枠に再移動し、現在に至る。 荻上が提唱するポジティブな改善策の提案、いわゆる「ポジ出し」の思想をベースにして、「任せて文
その端正な佇まいの中に荒ぶる魂を秘めた二人の武者が相まみえた(於 将棋会館)。ともに“攻め勝つ”ことを貫かんとする棋界の中村太地と憲法学界の木村草太。各界の次の時代を担うべきこの二人が、「社会科学好きの棋士」「将棋好きの憲法学者」という触れ合うところを手がかりに、魂の交感を行った。局面々々で最善手をいかに見つけ出すか、実戦で鍛えながらも、もう一つ上に行くためには何が必要か―― 途方もない世界 木村 私が昨年上梓した『憲法の急所』(羽鳥書店)は、近年の将棋定跡書の名著である藤井猛九段の『四間飛車の急所』、森内俊之名人の『矢倉の急所』のような法律書を、つまり勝負を左右する攻防の焦点=急所をいかに摑むかということを目指して書いたものです。刊行以来、なんとか将棋関係者の目に留まればと願ってきました。ですので、棋士の方と、しかも私がいま最も瞠目すべき棋士だと考える中村太地六段と対面できるということで
プロ将棋棋士・中村太地さんへの特別インタビュー。後編も憲法学者・木村草太先生と共にさらなる将棋の魅力や対局観戦などについて熱く語り合います! 取材 木村草太・柿内芳文・岡村邦寛 構成 岡村邦寛 撮影 山崎伸康 前編はこちら「将棋界のジセダイを担う棋士・中村太地の素顔に、憲法学者・木村草太が迫る! 【前編】」 勝負を終えたらすぐに“反省会” 木村 将棋は対局が終わった後に“感想戦”をするじゃないですか。 中村 そうですね。勝負を終えた後に今まで対戦していた者同士が一緒に反省会をやる、という冷静に考えると非常に特殊なことを将棋ではやります。 木村 勝ったら気分よくできるかもしれないですけど、負けたら悔しさいっぱいの状態で臨まないといけないじゃないですか。 中村 たしかにちょっとは悔しい気持ちで行うときもあるんですけど(笑)。ただ、お互いに対局中どういう風に考えていたかをざっくばらんに話し合
2011年度は勝率第1位(8割5分 40勝7敗)、今年は羽生善治棋聖に対し自身初のタイトル挑戦を果たすなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍しているプロ将棋棋士・中村太地。「大の中村太地ファン」と公言する憲法学者・木村草太先生と共に天才若手棋士の素顔に迫ります! 取材 木村草太・柿内芳文・岡村邦寛 構成 岡村邦寛 撮影 山崎伸康 幼少期の中村棋士 本日はよろしくお願いします。今回は将棋ファン以外の人にも興味を持って読んでもらえるように、基本的なことから伺わせていただければと思います。あと大の中村棋士ファンである憲法学者の木村草太先生(インタビュー記事はこちら)にもお話に加わっていただきます(笑)。 木村 この度は中村棋士とお話できて本当に嬉しいです。よろしくお願いします! 中村 僕も先生の著作『憲法の急所』をとてもおもしろく読ませていただきました。こちらこそよろしくお願いします! さっそくです
1998年(平成10年)、小学校4年で第23回小学生将棋名人戦に広島県代表で出場。西日本大会で佐藤天彦(5年、福岡県代表)らを破り、テレビ放送される全国準決勝進出まであと1勝としたが、船江恒平(5年、兵庫県代表)に敗れる。同年9月、6級で奨励会に入会。同期入会には、髙﨑一生(前記小学生名人戦で優勝)、船江恒平(同準優勝)、戸辺誠(同3位)、広瀬章人(同北海道代表)、佐藤天彦、及川拓馬、田中悠一、甲斐智美、石内奈々絵ら。佐藤天彦、糸谷、広瀬章人、高崎一生、戸辺誠らは奨励会時代に「平成のチャイルドブランド」としてとりあげられたこともある。 村山聖、山崎隆之、片上大輔は、広島将棋センターの先輩であり、森信雄門下の兄弟子でもある。 三段リーグには、第36回(2004年後期)にて初参戦。13勝5敗の4位と上々のスタートを果たす。 第37回(2005年前期)では最終日に2連勝すれば自力昇段が可能だった
菊地成孔さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』にゲスト出演。これで6回目の出演となるにも関わらず、荻上チキさんと全く打ち解けた気がしないという菊地さん。そこから、話が合う人と合わない人の条件を語り合ってました。 (荻上チキ)メシで意気投合すること、ないんで。メシに興味がないんで。だから、『あそこ美味いんで行きましょう』みたいな話に乗れないんで。 (菊地成孔)まあ、6回も出てますけどね、打ち解けた気は全くしてないです(笑)。 (荻上・南部)(爆笑) (菊地成孔)なんて言うか、毎回毎回ね、とにかく南部さんへの性欲が募るばかりだなと。この番組に出るっていうことはっていうのが、総括ですよね。長期的な。 (荻上チキ)メシとか、音とか・・・ (菊地成孔)音楽とメシに興味がない人と、私としゃべっていてもしょうがないんじゃないか?っていう気は、すごいするんですよ(笑)。 (荻上チキ)普段、俺どう
今月8日にサッカーのJ1リーグ、浦和レッズ―サガン鳥栖戦が行われた埼玉スタジアム(さいたま市)で人種差別とも受け取れる垂れ幕が掲げられた問題で、Jリーグから無観客試合開催などの処分を受けた浦和は13日、浦和サポーターが横断幕や旗などを掲げることを全試合で当面禁止すると発表した。 さらに垂れ幕を作成した3人が所属する応援グループの約20人を、浦和の全試合で無期限の入場禁止とし、淵田敬三社長は、役員報酬の20%を3か月間自主返納する。 垂れ幕は「JAPANESE ONLY」(日本人のみ入場可)と書かれ、熱心な浦和サポーターが陣取るゴール裏観客席の入場口に、グラウンドとは反対向きに掲げられた。作成した3人は浦和の調査に対し、「ゴール裏は自分たちのエリア。他の人たち、特に外国人が入って来るのは困る」などと説明したという。
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