bookに関するtasogareninzinのブックマーク (59)

  • SSS書評検索システム/SSS書籍TOP

    [SSS書評] BOOK REVIEW SSSでは、各社のGraded Readersおよび一般の児童書・書籍で初心者に読みやすい書評を行っています。 洋書選びの参考にしてください。また、書評で☆☆☆以上のついたものを推薦図書としています。 SSS英語学習法研究会では、次の洋書のシリーズを多読用洋書として推薦しています。 定期的に、実際の読者の意見を参考にして、Graded Readers と一般書の読みやすさレベル(YL: Yomiyasusa Level)見直しや、推薦する新シリーズを追加しています。

  • 東京、無料でできる32のこと

    タイムアウト東京 > Things To Do > 東京、無料でできる32のこと 東京には、無料でさまざまなサービスを提供する文化施設や自然公園が多数存在している。ここでは、コンサートホールや工場施設、一見の価値ありのミュージアムなど、32にも及ぶ種類豊富な無料のアクティビティを紹介する。 「絶景」「アート」「ツアー・学び」「子どもと一緒に」「音楽」の5つのカテゴリー別にセレクトしているので、シーンに合わせて使い分けてほしい。財布の中身は気にせず、東京ライフを満喫しよう。 関連記事 『東京で楽しむ、手頃価格のミシュランレストラン』

    東京、無料でできる32のこと
  • プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try

    はじめに 僕がプログラミングを始めてから、もうすぐ12年になろうとしています。 この12年間、いろんな技術書を読んだり、仕事やプライベートでたくさんコードを書いたりしてきました。 最初に入ったSIerでは主にJavaを、前職の社内SE時代はC#をメインのプログラミング言語として使ってきました。 現在はRubyをメインで使っていますが、言語が変わっても、また何年経っても「これはあのとき学んだ知識が役に立ってるよなあ」と思う瞬間がときどきあります。 そこで今回はこれまでに読んだ技術書を一通り振り返り、「こので学んだことは今でも役に立ってる」と思うものを17冊ピックアップしていきます。 おことわり (2014.09.29 20:00追記) このエントリのタイトルは「10年経った今でも役に立っている」という意味で付けています。「今から10年後まで役立つ」という意味ではありません。(紛らわしくてご

    プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • ITエンジニアが主人公の漫画・アニメ・ラノベ11選【まとめ】 - paiza times

    Photo by Rog01 こんにちは。今回は谷口がお送りします。 ITエンジニアが出てくる漫画とかアニメとかラノベって何があったっけ?と思って探してみたら、意外といろんな作品が見つかりました。 今回は、エンジニアが主人公としてスポットが当てられている作品に絞ってご紹介していきたいと思います。 勝手ながら作品を内容の系統ごとに分類し、エンジニアとしての共感度と、作品としての個人的なおすすめ度をつけてみました。 興味のわく作品がありましたら、ぜひこの週末にでも見てみてください。 ■主人公がITエンジニアな作品 エンジニアが主人公な作品を以下のような系統ごとにご紹介していきます。 ・リアル系 ・サイバー系 ・サスペンス系 ・萌え系ギャグ ・エンジニア業務とか関係ない ・番外編 ◆リアル系 ◇東京トイボックス・大東京トイボックス(漫画エンジニア的共感度:★★★★☆ 個人的おすすめ度:★★★

    ITエンジニアが主人公の漫画・アニメ・ラノベ11選【まとめ】 - paiza times
    tasogareninzin
    tasogareninzin 2014/10/25
    “ITエンジニアが主人公の漫画・アニメ・ラノベ11選【まとめ】”
  • お勧めの数理論理の本を2冊+新刊の予告 - hiroyukikojima’s blog

    下の方に、付記を書きました(11月24日) 来月に刊行される新書を書くためと、ゲーム理論の研究のためとで、ずっと数理論理の勉強をしてきた。このブログでも、何冊かの数理論理のを紹介してきた(例えば、ゲーデルい歩き - hiroyukikojimaの日記など)。そんな中、最近読んだものの中に、お勧めのが2冊見つかったので、今回はそれを紹介しようと思う。 一冊目は、鹿島亮『数理論理学』朝倉書店だ。 数理論理学 (現代基礎数学) 作者: 鹿島亮出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2009/10/01メディア: 単行購入: 11人 クリック: 367回この商品を含むブログ (5件) を見るこのは、序文に「千葉大学の古森雄一先生とディスカッションして書いた」というようなことが書いてあったので、信頼できるだろうという予想の下で購入することとしたのだ。(古森先生については、ロックバンドZF

    お勧めの数理論理の本を2冊+新刊の予告 - hiroyukikojima’s blog
  • http://adult.dropbooks.biz/

  • 2014年の海外旅行はどうする?思わず旅に出たくなる危険な本ランキングベスト10を決定しました! | takahirosuzuki.com

    2014年の海外旅行はどうする?思わず旅に出たくなる危険な本ランキングベスト10を決定しました! | takahirosuzuki.com
  • 森の図書室|渋谷からすぐ、本の森。

    の世界のお料理を”コース ¥5000 自家製ピクルス (ダレン・シャン/ダレン・シャン) ポテチ (フィッシュストーリー/伊坂幸太郎) オリーブ (恋はいつも未知なもの/村上龍) パパの好きなキッシュ (西の魔女が死んだ/梨木香歩) 深川めし (鬼平犯科帳/池波正太郎) チョコレートケーキ (チョコレートアンダーグラウンド/アレックス・シアラー) フリードリンク 3h (Cocktail/Whisky/Beer/Wine/Non alchol) 森の図書室は 森の図書室を好きでいてくれる方に快適な空間を提供するために 準会員制とさせていただいています。 ※会員ではない方もご利用いただけます。 会員特典は ・お会計から500円割引 ・入り口ドアを開けられるカードキー ・図書室に一番好きなをメッセージ入りで置くことができる です。 会員費は 11,000円/1年、22,000円/永久 に

    森の図書室|渋谷からすぐ、本の森。
  • シリーズ一覧 - 共立出版

    シリーズ一覧

    シリーズ一覧 - 共立出版
  • 『カウンセラーは何を見ているか』 - 常套句の罠、共感という欺瞞 - HONZ

    いわゆる業界ものというジャンルは古くから存在するわけだが、まさに玉石混交の世界である。業界内の人間から見ると、どこか通り一辺倒な言及に留まっていたり、業界外の人間から見るとチンプンカンプンだったり。また、あるあるネタとして笑い飛ばして終わりなものもあれば、業界との決別を覚悟して”立つ鳥後を濁しまくり”なものまでと幅広い。 ところが昨今、その業界に蔓延する問題を、内外の双方に上手く訴求し、業界自体のバージョンアップを試みるような「マイルドな告発もの」が増えてきているように思う。我が広告業界では上梓されたばかりの『おざわせんせい』がそのような任を担っていると思うし、先日HONZにてレビューされた『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です』などもその一種であるだろう。いずれにしても業界の圏域を越えられるかということが、肝になってくる。 「ケアをひらく」というシリーズ名の通り、書もそういう役割を果た

    『カウンセラーは何を見ているか』 - 常套句の罠、共感という欺瞞 - HONZ
  • 『エピジェネティクス』見た目や性質は、氏か育ちか、だけじゃない? - HONZ

    HONZ内で「これを読んでいないと、まるで話についていけない」というのが存在する。中でも特に話題に上るのが、岩波科学ライブラリー『ハダカデバネズミ』『クマムシ?!』『フジツボ』の3冊。これらのが、同じ編集者によって手がけられていたことをご存知であっただろうか。それが今回寄稿いただいた伝説の編集者・塩田春香さんである。 ちなみに上記の3冊は変わった生き物を紹介していると同時に、変わった研究者を紹介する読み物としても他の追随を許さない。そんな彼女がターゲットにしたのが、我らが「エピジェネ仲野」。彼女の目に新刊『エピジェネティクス』、そして「エピジェネ仲野」はどのように映ったのだろうか。 エピジェネティクス――この耳慣れない言葉に、「私には関係ないもんね~」とスルーしかけている、そこのあなた! じつは「関係大アリ」、かもしれないのだ。 もし、あなたが罹るかもしれない、がんや糖尿病、心筋梗塞な

    『エピジェネティクス』見た目や性質は、氏か育ちか、だけじゃない? - HONZ
  • 『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ

    時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼

    『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ
  • 『排泄物と文明』うんちのうんちく - HONZ

    訳者がこんなに「ウンコ」を連発したのは小学生のとき以来かもしれない ウンコが溢れているのは書の中だけではない、世界中で溢れはじめている。約70億の人類は約4億トン近いウンコを、家畜(ニワトリ約190億、ブタ約10億、ウシ約14億、ヒツジとヤギ約18億)は控えめに見積もって、141億3645万トンの畜糞を算出する。畜糞だけで、地球上すべての人に一日1ℓ以上を配ることができる。とてつもない量だ。この先、人類は100億近くまで増えると予想されているし、アジアやアフリカでは肉文化も広がっていく。経済とは違って、糞尿量の成長が停滞することはしばらくないだろう。 ご覧のとおり、数字だけ見てもウンコはやっかいな問題である。しかし、その中でも特にやっかいなのは、市民や分野の異なる研究者の間で適当な共通言語がないこと、らしい。そして、著者はその話のために第一章をまるまる費やす。辿り着いた共通言語は「Sh

    『排泄物と文明』うんちのうんちく - HONZ
  • 『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」前代未聞のビジネス書! - HONZ

    このはいまごろ、書店のどのあたりに置かれているのだろう。コア・コンピタンス、バランススコアカード、プロセス・リエンジニアリングなどという、カタカナ用語に埋め尽くされたビジネス戦略書コーナーの一角であろうか。それとも立派なビジネス書の売上に悪影響があるからと、占いのコーナーにでも追いやられているのだろうか。 ビジネス戦略書コーナーにあって、書の日語だけの長いタイトルは異質だ。刺激的なのはタイトルだけではない。帯には「前代未聞!気鋭のコンサルが内幕を暴露した全米騒然の問題作!」「マッキンゼー、デロイト……コンサルの持ち込む理論もチャートも改革も、じつは何の意味もなかった」とじつに扇情的な言葉が並ぶのだ。そして副題はなんと「コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする」だ。 現役のエリート戦略コンサルタントにとっては営業妨害そのものだし、経営者にとっては経営課題を丸投げできる外注先がな

    『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」前代未聞のビジネス書! - HONZ
  • 『ツイッター創業物語』 世界をつないだツイッターは、創業者たちの友情を引き裂いた - HONZ

    ビズ・ストーンは、200万ドル以上の価値をもつグーグルのストックオプションをあっさりと放棄した。貧しい家庭に育ったビズの貯金はゼロだったが、迷いなどなかった。この2005年時点で既に巨大企業となっていたグーグルで、これ以上ビジネスライクな人間と堅苦しいルールに縛られて生きていくことなど、ビズにはとても耐えられなかったのだ。グーグルを去ったビズは、憧れの人であり、元上司でもあるエブ・ウイリアムスのプロジェクトへと参加する。自らが惚れ込んだ価値観を実現するイノベーションを仲間とともに追いかけることは、200万ドル以上の価値があるとビズは確信していた。 2007年、ビズはエブに一通のメールを書いていた。それは、注目を集め始めた新サービス・ツイッターでの自分の役職を“共同創業者”とするよう依頼する、極めて政治的で、2年前の自分が最も忌み嫌っていた類のメール。200万ドルよりも“やりたいこと”、“仲

    『ツイッター創業物語』 世界をつないだツイッターは、創業者たちの友情を引き裂いた - HONZ
  • Amazon.co.jp: リストマニア

  • ネットワーク・セキュリティの基礎知識を学ぶための1ダースの本

    最近は,ネットワークだけではなく情報技術IT)全般に関するセキュリティが,高い関心を集めています。セキュリティは奥が深く,技術だけにとどまらないことが多いのですが,技術の動向に根ざしていなければ,机上の空論に終わってしまうのも事実です。このあたりが一番難しいところでしょう。 ITの進歩,特にハードウエアの進歩は極端で,消防自動車の放水が今まで5階までしか届かなかったものが3年もたつと50階のビルでも放水可能になるような感じです。このため運用技術が追いつかないことが,セキュリティにおける多くの混乱の元になっています。これを解決するには,技術と運用の両方を分かって判断し実行する英知が必要です。 そのためには,まず基礎知識を学ぶことが大切です。その上で各自が考え,意見交換し,情報交換し,より英知を積み重ねていくことが重要です。そこで今回は,ネットワーク・セキュリティの基礎知識を学ぶのに最適な1

    ネットワーク・セキュリティの基礎知識を学ぶための1ダースの本
  • 絶対に真似をしてはいけない35の科学実験 『Mad Science2』 - HONZ

    絶対に真似をしてはいけないーーなんと甘美な誘い文句だろうか。 前著『Mad Science ―炎と煙と轟音の科学実験54』では、「シャボン玉爆弾」、「オレオクッキーを燃料にしたロケット」等、数々のエクストリームな実験で話題になったあのシリーズが、さらにパワーアップして帰ってきた! だが、書の”真似をしてはいけない”度は、針が振り切れるほどのMAX。そのヤバさは”まえがき”に書かれている注意文を読めば一目瞭然であるだろう。 このには、すべての実験を安全に行うために必要なことが、書いてあるわけではない。 いかなる実験であれ、当にやってみようと考える前に、必要な知識と経験が自分にあるかどうか、自分に正直になって考えてほしい。 保護メガネを着用せよ! 書の実験のほぼすべてに、視力を奪う可能性がある。 まず最初に紹介したいマッドネスは、”著者自らの手を危険に曝す”という章である。まさか著者の

    絶対に真似をしてはいけない35の科学実験 『Mad Science2』 - HONZ
  • 太宰治 津軽

    [#改丁] 序編 或るとしの春、私は、生れてはじめて州北端、津軽半島を凡そ三週間ほどかかつて一周したのであるが、それは、私の三十幾年の生涯に於いて、かなり重要な事件の一つであつた。私は津軽に生れ、さうして二十年間、津軽に於いて育ちながら、金木、五所川原、青森、弘前、浅虫、大鰐、それだけの町を見ただけで、その他の町村に就いては少しも知るところが無かつたのである。 金木は、私の生れた町である。津軽平野のほぼ中央に位し、人口五、六千の、これといふ特徴もないが、どこやら都会ふうにちよつと気取つた町である。善く言へば、水のやうに淡泊であり、悪く言へば、底の浅い見栄坊の町といふ事になつてゐるやうである。それから三里ほど南下し、岩木川に沿うて五所川原といふ町が在る。この地方の産物の集散地で人口も一万以上あるやうだ。青森、弘前の両市を除いて、人口一万以上の町は、この辺には他に無い。善く言へば、活気のある

    tasogareninzin
    tasogareninzin 2013/12/12
    WBSスミスの書で紹介された一冊