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ナタリーとライブレポに関するtatatayouのブックマーク (58)

  • 電気グルーヴ×かまってちゃん、変わり者同士の大暴れ対バン

    電気グルーヴと神聖かまってちゃんのツーマンライブ「電気グルーヴ vs 神聖かまってちゃん」が7月25日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催され、集まった超満員のファンを前に2組が熱いパフォーマンスを繰り広げた。 この日のライブの1番手は神聖かまってちゃん。の子(Vo, G)が観客に向けて「かまってちゃんファンじゃない人も、全員トリコにしてやる! 若さをナメんじゃねえぞ!」と言い放ち、「知恵ちゃんの聖書」からライブがスタートした。その後も彼らはテンポよく人気曲を連発。mono(Key)はMCでゲームの話をしたものの観客の反応がなかったため、電気ファンに向けて「電気グルーヴが好きな人はピコピコ音楽が好きな人が多いんじゃないんですか?」と大雑把な印象論を展開。この言葉に会場が沸き、ちばぎん(B)は「monoくんがしゃべってこんなに笑いが起きたの久しぶりだね」と感想を語った。 「友だちな

    電気グルーヴ×かまってちゃん、変わり者同士の大暴れ対バン
  • 百田夏菜子が地元凱旋!ももクロ浜松で縦横無尽のバカ騒ぎ

    ももいろクローバーZが日7月22日、全国ツアー「ももクロ夏のバカ騒ぎ Summer Dive 2012 Tour」の第9戦目となる静岡・アクトシティ浜松 大ホール公演を行った。 今回の舞台となった静岡県は、リーダー百田夏菜子の出身地。メジャーデビュー前に行われたツアー以来の凱旋公演ということもあり、会場には百田のイメージカラーである赤のTシャツや法被を着たファンがいつも以上に集まり、開演前から場内は異常な熱気で包まれていた。そしてライブの1曲目は、百田のソロ曲「太陽とえくぼ」からスタート。ステージ上のスクリーンには「百田夏菜子 浜松凱旋!!」の文字が浮かぶ。オープニングからの特別演出に、観客席からはひときわ大きな声援が飛んだ。 百田は「浜松の皆さん! 百田夏菜子、戻ってまいりましたー!」と地元のファンに元気に挨拶すると、「私の大切な、ちょっぴり変な仲間の登場です!」とメンバーを呼び込み、

    百田夏菜子が地元凱旋!ももクロ浜松で縦横無尽のバカ騒ぎ
  • 6人いる!Perfumeがホログラフィックとコラボライブ

    東京・渋谷ヒカリエにて日7月23日にイベント「氷結 SUMMER NIGHT」が開催された。このイベントは内容に関する事前告知のないシークレットイベントとして行われ、抽選で選ばれた約800人の来場者は何が起こるのか全く知らされないまま会場に集まった。 フロアが暗転しスクリーンにCG映像が映し出されると、ステージ上にはPerfumeのホログラフィック映像が登場。少し体が透きとおっている以外は遠目にほとんど実物と見分けがつかない3人の3D映像が、激しくレーザー光線の飛び交う中で、キリン「氷結」のCMソング「レーザービーム」のパフォーマンスを披露した。 観客が驚き呆然としている間に、2曲目「Spring of Life」がスタート。この曲では間奏でPerfume人が登場し、3D映像と実物のPerfumeのコラボによる「6人のPerfume」がダンスを繰り広げた。その後3DのPerfumeは泡

    6人いる!Perfumeがホログラフィックとコラボライブ
  • ももクロ爽、男子5人組「ごこクロ」解散ライブに乱入

    これはももいろクローバー爽がイメージキャラクターを務める、ロッテアイス「爽」の中高生応援キャンペーン「あなたの学校に応援しに行っちゃうぞ!」の一環として実施されたもの。6月には同キャンペーンで宮城・仙台の折立中学校を訪問した彼女たちだが、今回は日大豊山高校の生徒5人によるももクロのコピーユニット「ごこくじクローバーZ」の解散ライブに駆けつけ、ステージ上で共演を果たした。 「ごこくじクローバーZ」のメンバーは、全員特進クラスに通う高校3年生。文化祭での活躍が先生たちにも高く評価されたものの、来年に控える大学受験を考慮して、夏休みを前に解散することとなった。解散ライブを行うにあたり、5人はももクロ人の振り付けを担当する石川ゆみ先生から直接ダンスの指導を受け、万全の体制でステージに挑んだ。 多数の生徒や先生が見守る中、ごこクロの5人はももクロの入場曲「overture」に合わせ、校庭に設置され

    ももクロ爽、男子5人組「ごこクロ」解散ライブに乱入
  • ボンジュール!ももクロ、初のフランスで全力ライブ2連発

    ももクロがヨーロッパを訪れるのは、昨年9月のドイツ文化庁メディア芸術祭 ドルトムント展 2011」出演以来2回目。「JAPAN EXPO」のライブ会場には、日のファンと変わらぬヨーロッパの熱狂的な“モノノフ”(ももクロファンの別称)が多数集まったほか、はるばる日から応援に駆けつけたモノノフたちの姿も見受けられた。 日時間の昨日19:30頃に行われた1回目のライブでは、恒例の入場曲「overture」の和風バージョンに乗せて5人が登場。横に5つ並べられたボックスの中にメンバーのシルエットが浮かび上がると、客席からは割れんばかりの声援が上がる。5人はボックスに貼られた幕代わりの紙に、大きな筆を使って豪快に「M」「C」「Z」「参」「上」と書き上げると、その幕を破ってステージ上に飛び出した。1曲目に歌われたのは、扇子を使ったパフォーマンスが特徴的な「ワニとシャンプー」だ。 「みなさん、ボン

    ボンジュール!ももクロ、初のフランスで全力ライブ2連発
  • きゃりー全国ツアーラストで号泣、武道館に向け決意新たに

    1stフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」を携え全国8カ所を回ってきたこのツアーのコンセプトは、“ぱみゅぱみゅランド”と題した遊園地のような空間。ライブ冒頭はイントロ「ぱみゅぱみゅレボリューション」から「CANDY CANDY」「おねだり44℃」と、大盛り上がりのまま3曲がパフォーマンスされた。きゃりーは「こんにちは、きゃりーぱみゅぱみゅです! 平日なのにこんなにたくさん集まってくれてありがとう! 今日はたくさん歌おうと思います!」と挨拶。さらにパンダのぬいぐるみをおなかに付けた衣装について、これが「ぱみゅぱみゅランドの団長」をイメージしたもので「パンダのバックルは時限爆弾」であることを説明した。 序盤の5曲を終えると、中田ヤスタカ(capsule)制作のフロアライクなトラックに乗せて、計8名のダンサーがアグレッシブなダンスパフォーマンスを繰り広げる転換タイムへ。続いて「きゃりーの

    きゃりー全国ツアーラストで号泣、武道館に向け決意新たに
  • モーモー初Zepp Tokyoワンマンで“J-POPの限界”に挑戦

    計22公演におよんだツアーの最後を見届けるべく、フロアは満員の観客で埋め尽くされ、期待と興奮が渦巻く。そんなオーディエンスの思いに応えるべく、モーモーの3人はサービス過剰とも言えるさまざまな演出を交えたパフォーマンスを繰り広げた。 「ライブの前に、まずはこちらでお楽しみください」と、開演前に巨大バルーンがフロアに投げ込まれる演出から始まったこの日。メンバーがコーラス2人を引き連れて演奏した1曲目「パンティー泥棒の唄」から金色のリボンテープが発射され、オーディエンスは大盛り上がり。さらに休むことなく「美沙子に捧げるラブソング」「Hello!! Mr.Coke-High」など激しいナンバーばかりが投下され、会場の興奮は早くも最高潮に。ゲイリー・ビッチェ(Dr, Vo)は「I love you!」「サンキュー」と観客に向かって叫び、ユコ・カティ(Key, Vo)とT-マルガリータ(B)も負けじと

    モーモー初Zepp Tokyoワンマンで“J-POPの限界”に挑戦
  • MEG、久々ライブで「ただいま!」10月にニューアルバム

    2010年10月のサンリオピューロランド公演を最後に国内での音楽活動を休止したMEGにとって、この日は約1年9カ月ぶりとなる貴重なライブ。超満員の観客が見守る中ステージに現れた彼女は、6月13日にリリースした新曲「TRAP」「セブンティーン・ランデヴー」からライブをスタートさせた。冒頭はボディコンシャスなダンサーを引き連れ、アダルトなムードでフロアを染める。 新曲2曲を歌い終えると、MEGは「ただいまー!」「10周年アニバーサリー1発目は、私が初めてワンマンライブをやったSHIBUYA-AXで始めたかった」と挨拶。続いて「MAGIC」「I'M IN LOVE」「JOKER」といったダンスチューンを次々と繰り出し、パーティを盛り上げていく。 MCではファンに向けて「10年間いろんなことをやってきたのに、その間ずっとついてきてくれて、こうやって集まってくれるファンのみんながすごい!」と感謝の言

    MEG、久々ライブで「ただいま!」10月にニューアルバム
  • 初日からバカ全開!ももクロ夏のホールツアー開幕だZ

    全10公演におよぶツアーの開幕戦として行われた日のコンサート。「6.17 NHKホール大会」と銘打たれたこの日の模様は、スカチャン3D、BSスカパー!、スカチャン、スカチャンHDで舞台裏の様子まで含め生中継されたほか、全国の映画館でもパブリックビューイングが実施され、大勢のファンがリアルタイムで会場の熱気を楽しんだ。 恒例のオープニングテーマ「overture」のあとステージの幕が開くと、ももクロの5人はそれぞれ鉄格子を思わせる扉から飛び出し、まずは「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」を披露。続く新曲「PUSH」では、リリース前にもかかわらずファンの一糸乱れぬコールが鳴り響く。さらに5人がアップテンポな「ピンキージョーンズ」を畳みかけると、ライブは冒頭から異常な盛り上がりを見せた。 序盤のMCでは、玉井詩織が「いいかお前らー! 夏はスタミナをつけて乗り切るんだぞー! 私たちはお前らの

    初日からバカ全開!ももクロ夏のホールツアー開幕だZ
  • L'Arc-en-Ciel凱旋公演開幕!横浜2DAYSに15万人集結

    3月より世界10都市でワールドツアー「L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012」を開催し、各国のファンを熱狂させてきたL'Arc-en-Ciel。その熱気と興奮を国内に届ける凱旋公演がいよいよスタートした。幕開けを飾る日産スタジアム公演には、2日間合計で約15万人のファンが集結し、彼らの帰国を熱狂的な盛り上がりで迎えた。 初日の12日、公演冒頭ではhyde(Vo)が「ただいま! L'Arc-en-Cielです!」と満員のファンに向かって挨拶。「たくさんの人が来てくれて、いきなり涙目になってしまいました。今日は『やっぱり日が一番良かった』って思えるような日にしたいです」と凱旋公演への意気込みを明かし、オーディエンスから大きな拍手を浴びる。また、世界各国で現地の言葉で“ご当地お土産MC”を披露してきたken(G)は、「今日はお土産がないんですよ。それで今日何をしゃべろうかな

    L'Arc-en-Ciel凱旋公演開幕!横浜2DAYSに15万人集結
  • 指原莉乃×乃木坂46、幕張調印式で和解のコラボ実現

    これは、5月2日にそれぞれシングルをリリースした指原と乃木坂46が、両者の健闘をたたえつつ対決の終焉を宣言するという趣旨のイベント。朝9:00から行われたこのイベントには大勢のファンが集まり、2組にエールを送った。 会場中央に敷かれたレッドカーペットの上を歩き、最初にステージに現れたのは乃木坂46のメンバー。続いて、指原莉乃がファイティングポーズを取りながら、観客の前に登場。ステージ上に2組が揃うと、改めてファンに向けてオリコンウィークリーチャートの結果を報告した。 そして、今回の調印式の立会人として釘宮磐大分市長が登壇。指原が大分市観光大使、乃木坂46が大分市観光特使にそれぞれ任命されたことに触れ、「当に素晴らしい戦いを繰り広げてくれました。これからもお互い切磋琢磨してがんばってください。そして、大分市のPRもよろしくお願いします」と挨拶した。 続いて、乃木坂46暫定キャプテンの桜井玲

    指原莉乃×乃木坂46、幕張調印式で和解のコラボ実現
  • 後藤まりこ×でんぱ組「ロマンティック浮かれモード」で共演

    異色の組み合わせで発表時から話題を集めていたこの公演。先攻で登場したでんぱ組.incは、アッパーな楽曲と息ぴったりのパフォーマンスでフロアを一気に盛り上げる。ライブ後半には小沢健二のカバー「強い気持ち・強い愛」と最新曲「でんぱれーどJAPAN」を披露。ラストの「くちづけキボンヌ」までを一気に駆け抜けた。 そして後攻の後藤まりこは白いワンピース姿でステージに現れると1曲目「ままく」からライブをスタートさせる。「ユートピア」「あたしの衝動」といった楽曲に観客が沸く中、フロアにダイブした後藤は、シンバルを何度も叩きながら絶叫し、アグレッシブなステージを披露した。 ラストはでんぱ組.incと後藤まりこがステージに揃って登場し、藤美貴「ロマンティック浮かれモード」のカバーを「ハジメタルremix ver.」で披露。ステージ上の7人と観客の笑顔に包まれ、イベントは大団円のうちに終了した。 でんぱ組.

    後藤まりこ×でんぱ組「ロマンティック浮かれモード」で共演
  • ナタリー - Perfume、3年半ぶり武道館で会場外ファンにも感謝

    Perfumeが全国ツアー「キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour『JPN』」の追加公演として東京・日武道館4DAYSライブを敢行。その最終日となる5月12日のライブに9000人のファンが熱狂した。 会場内は開演前から異様な熱気で満たされ、待ちかねた満員の観客から大きな手拍子が沸き起こった。フロアが暗転するとビリビリした電子音が空気を震わせながら響き、照明機材が光を放ちながらゆっくりと上昇。ステージに設置された階段の上から登場したPerfumeは、インスト曲「The Opening」にあわせて一歩一歩階段を降り、彼女たちの動きにあわせて階段が発光する。前回のワンマンライブとなる2010年の東京ドーム公演と同様に、今回のツアーもオープニングは静かで厳かな演出となった。 ファンの拍手に包まれながら3人が階段を一番下まで降りてきたところで、ステージは真っ赤な

    ナタリー - Perfume、3年半ぶり武道館で会場外ファンにも感謝
  • YUKI「史上初いただきました!!」東京ドームで10年に感謝

    ライブは5万人のファンが見守る中、2002年に発表したソロデビューシングル「the end of shite」からスタート。白のミニワンピースを着て登場したYUKIは、伸びやかな歌声でオーディエンスを圧倒する。最初のMCでは「私は今まで“史上初”という冠が付いたことがないんですが、バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした女性アーティストは初だそうです。“史上初”いただきました!!」と報告し、祝福の拍手を浴びる。そして「今日は歴史に残るライブ。一緒に史上初の史上最強のライブにしようね! 10年間の感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います」と、全身全霊のパフォーマンスを誓った。 その言葉どおり、ライブはその後、数々の名演と趣向を凝らした演出で大盛り上がり。アンコールでは5月2日にリリースされたばかりの新曲「プレイボール」や、コンプリートシングルコレクション「POWERS OF TEN」に収録され

    YUKI「史上初いただきました!!」東京ドームで10年に感謝
  • ももクロ新曲はポケモンED曲!コント満載子供祭り大成功

    カラフルな洋服や手作りの衣装を身にまとった、小さなモノノフたちで埋め尽くされた客席。百田夏菜子がステージ中央に登場し、「子供祭りだよ!」と投げかけると、「全員集合ー!」というレスポンスとともに玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果、高城れにが客席通路から登場する。スタンドマイクの前に立ち、ザ・ドリフターズの「チョットだけョ! 全員集合」「ドリフのズンドコ節」をアレンジしたナンバー「ももクロだョ!全員集合」を披露した。佐々木が家ドリフの「ちょっとだけよ」さながらにセクシーなダンスを披露するなど、随所に盛り込まれたパロディに、客席の大人たちから思わず笑みがこぼれる。 続いて東京03の飯塚悟志が登場し、コントコーナーへ。このコーナーでは飯塚が“日一厳しいアイドル養成所”とされる「ドラゴンアイドル」の講師ミスタードラゴンに扮し、ももクロメンバーへの指導を行う。ピンクのサロペットに身を包んで現れた5人は

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  • チャット×NICO「キューン20」で“ニコットモンチー”結成

    Ki/oon Musicのレーベル設立20周年を記念し、東京・LIQUIDROOM ebisuにて20日間にわたって行われているライブイベント「キューン20 イヤーズ&デイズ」。この16日目公演が4月27日に開催され、チャットモンチーとNICO Touches the Wallsの2組が会場を熱狂させた。 先攻のNICO Touches the Wallsは、光村龍哉(Vo, G)の「いけるか東京!」という煽りを口火にライブを開始し、「バイシクル」で会場の熱狂を徐々に加速させていく。光村は「次の曲は僕らとキューンが出会うきっかけになった曲です」と紹介し、ライブでは久々の披露となる「image training」でさわやかな空気を送り込み、さらにデビュー曲「夜の果て」では、リリース当時よりはるかに骨太かつ情感豊かになったアレンジでバンドの進化を見せつけた。 ライブ初披露となる「ラッパと娘」の

    チャット×NICO「キューン20」で“ニコットモンチー”結成
  • 「本当にありがとう」DOPING PANDA熱狂の解散ライブ

    このライブをもってバンドの約15年にわたる歴史に終止符を打ったDOPING PANDA。彼らの最後の雄姿を見届けようと、会場には超満員のドーパメイニアが集結した。 「Introck」で幕を開けたライブは、序盤から「Blind Falcon」「nothin'」「Lost & Found」などアッパーなナンバーが連発され、フロアの温度も急上昇する。Yutaka Furukawa(Vo, G)は「愛してるぜお前ら! 今日は最後までついてこいよ、俺たちが当のロックを見せてやるから!」と宣言し、会場をさらに沸かせた。 ラストライブに対する意気込みを「あまり熱くなんないようにしてやりたいんだよね。熱くなりすぎると出来がいまいちになって終盤で声出なくなっちゃうから(笑)。でも今日はすごくいい日になると思います」とFurukawaが語ったあとは、インディーズ時代の名曲を立て続けに披露する。「Just s

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  • PUFFY×スチャ「キューン20」で「愛のしるし」コラボ

    Ki/oon Musicのレーベル設立20周年を記念し、東京・LIQUIDROOM ebisuにて20日間にわたって開催中のライブイベント「キューン20 イヤーズ&デイズ」の14日目公演が、4月24日に実施された。 ステージの幕が開いてまず初めに登場したのはスチャダラパー。1曲目の「アーバン文法」はBoseのソロパフォーマンスから始まり、途中からANIもステージに参加して掛け合いを繰り広げる。「ライツカメラアクション」ではBoseに先導されてのコール&レスポンスで観客は一体化。続々と披露されるダンスナンバーにフロアの熱も徐々に高まっていく。その後はさらに3人目のMCとしてロボ宙も参加し、攻撃的なトラックにのせてTHE HELLO WORKSの楽曲「MURDER MUZIK」を披露。「GET UP AND DANCE」ではパーティ感あふれるハッピーな空気で場内を満たし、彼らのさまざまな魅力を

    PUFFY×スチャ「キューン20」で「愛のしるし」コラボ
  • しげるもデュークも指原も!ももクロ横アリ初日てんこ盛り

    昨日4月21日、神奈川・横浜アリーナにてももいろクローバーZの2DAYSライブ「ももクロ春の一大事2012 横浜アリーナまさかの2DAYS」の1日目「ももクロ☆オールスターズ 2012」が開催された。 2日間で全く異なる内容のライブが繰り広げられる、今回の2DAYSライブ。初日の「ももクロ☆オールスターズ 2012」は、ゲストあり、各メンバーのソロあり、スペシャルユニットありのにぎやかなステージとなった。約1万1000人という集客人数は、ももクロ史上最大規模。さらには横浜アリーナに隣接するセンテニアルホールと全国の映画館でライブビューイングも実施され、会場外のファンも豪華絢爛なステージの一部始終を目撃した。 巨大スクリーンを使ったオープニングムービーが流れると、会場には1万1000人分の大歓声が鳴り響く。おなじみの入場曲「overture『ももいろクローバーZ参上!!』」に乗せて、ももクロ

    しげるもデュークも指原も!ももクロ横アリ初日てんこ盛り
  • ももクロ、360度監視のパノラマ地獄を全力突破で天国に

    ももいろクローバーZが昨日4月22日、神奈川・横浜アリーナにて2DAYSライブ「ももクロ春の一大事2012 横浜アリーナまさかの2DAYS」の2日目公演「見渡せば大パノラマ地獄」を行った。 21日の初日公演「ももクロ☆オールスターズ 2012」では、松崎しげる、ザ・ワイルドワンズ、デューク・エイセス、在日ファンク、指原莉乃(AKB48)ほか多数のゲストを招き、コラボあり、初披露のソロ&ユニット曲ありのにぎやかなステージを展開したももクロ。一方、2日目は内容もステージ設計も大幅に変更し、メンバー5人のみの濃密なパフォーマンスが繰り広げられた。 2日目のステージ設計は「見渡せば大パノラマ地獄」の名のとおり、会場のド真ん中に設置された円形のメインステージと、そこから左右に伸びた長いキャットウォークという、360度どこからも見渡せる作り。ステージ背面という概念が失われた空間は、どの角度からもごまか

    ももクロ、360度監視のパノラマ地獄を全力突破で天国に