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ミックスに関するtatatayouのブックマーク (4)

  • 「RE:SUPERCAR 2」先行試聴会で秘蔵エピソード続々公開 - 音楽ナタリー

    6月11日にDOMMUNEにて「RE:SUPERCAR 2 特別先行試聴会」が開催。中村弘二と、ミックスを担当したエンジニアの渡辺省二郎が登壇し、楽曲をフル試聴しながらレコーディングエピソードを語った。 写真は6月11日に行われた「RE:SUPERCAR 2 特別先行試聴会」の模様。写真左より雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の篠崎賢太郎副編集長、中村弘二、エンジニアの渡辺省二郎。 大きなサイズで見る(全5件) この日の試聴会には約500人が応募し、当選したのはそのうち30名のみ。倍率16倍の狭き門となった。 思い思いの飲み物を手にした観客が待つスタジオに、まずはこの日の司会を務めた雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の篠崎賢太郎副編集長が登場。イベントの主旨を話しつつ、主役の2人を呼び込むと大きな拍手が起こった。 続いて乾杯の声が上がると、早速トークへ。まずは「RE:SUP

    「RE:SUPERCAR 2」先行試聴会で秘蔵エピソード続々公開 - 音楽ナタリー
  • 1枚まるごと1アーティストのJ-POPミックスCD7作同時発売

    × 110 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6 10 1 シェア これらの作品はオリジナル音源をメインに、1アーティストの楽曲だけを使った約60分におよぶメガミックスを収録。TRF、hitomi、globe、相川七瀬、Every Little Thing、MAX、DA PUMPの計7種類のミックスが制作され、これらのミックスはNovoiskiやRAM RIDERらが手がけている。 DJ takayasu「J-POPハリケーン~TRFだけ60分気(ガチ)MIX~」収録曲 01. EZ DO DANCE 02. CRAZY GONNA CRAZY 03. Live Your Days 04. We are all BLOOMIN' 05. GOING 2 DANCE 06. THIS IS THE JOY 07. Silver

    1枚まるごと1アーティストのJ-POPミックスCD7作同時発売
  • 24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由

    Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの

    24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由
  • DTMer必見!! タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 気分は、お座敷テクノ日和

    毎回マニアなネタで楽しませてくれる金曜深夜の流浪の番組 タモリ倶楽部。 2010年6月25日に放送された「40ch完全制覇! コンソールでミキシングに挑戦!!」。 見終わった後、「あー事前にブログで紹介すればよかった」と後悔するほどDTMer必見の企画ネタだったわけですが、タモリ倶楽部を事前にチェックしているわけでもなく悔しい思いをしていました・・・が、ありました!この収録動画がアップされていましたのでポストイットでご紹介。 ミックスダウンの作業とはなんなのか、ミックスによって曲はどう変わるのか、下手な参考書より面白可笑しく理解することができます。 見逃した方は必見!!サクッと削除されてしまう前にご賞味ください。 △タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 前編 △タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 後編

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