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キングジムは、液晶画面にタッチペンで手書きメモが書ける「マメモ」に新機種として「マメモ TM2」を発売する。卓上使用を想定していた従来機とは異なりコンパクトなボディを採用し、持ち運びながらの使用を想定している。 キングジムは、液晶画面にタッチペンで手書きメモが書ける「マメモ」に新機種として「マメモ TM2」を6月17日に発売する。価格は7980円。 新機種のTM2は、従来機(TM1)と同じコンセプト「紙のメモと変わらない操作感覚」、「デジタルならではの機能」は受け継ぎながら、「持ち運びできる」という新しいコンセプトを追加したマメモだ。卓上使用を想定していたTM1とは異なり、約117×74×16ミリ(幅×奥行き×高さ、ペン収納部除く最大最厚部)で、質さ約125g(電池含まず)のコンパクトなボディを採用。カバーには熱可塑性ポリウレタン(TPU)素材を用い、紙のメモ帳のような感覚でカバーをめくれ
電話を発明したことで知られる発明家「アレクサンダー・グラハム・ベル」が、生前に日々の研究を進めながら書きためていたスケッチブックがあります。 人類史上でもとりわけエキサイティングな技術革新期の最前線にいた人物のスケッチは、途方も無く想像力に富んだ思考の形跡が記録されており、値段の付けられない宝物と言えるのではないでしょうか。 実際のスケッチは以下から。Alexander Graham Bell's Delightfully Weird Sketchbooks - Alexis Madrigal - Technology - The Atlantic 1876年の3月10日、アレクサンダー・グラハム・ベルは人類史上初めての通話実験に成功します。最初の言葉は隣の部屋にいた助手に対する「ワトソン君、用事がある、ちょっと来てくれたまえ」だったそうです。ベルは研究成果や無数のアイデアを研究室にあるス
LINEのビジネス版!? 仕事上のコミュニケーションツールは「チャットワーク」が正解!2012.09.10 11:00Sponsored 小暮ひさのり ビジネスシーンにおいて、クライアントや社内での連絡手段って何使ってます? 一般的にはやっぱり「メール」って答えが多いのかと思います。口頭で伝えるよりも信頼度高いですし、形に残りますしね。でも、このメールという情報伝達手段は、実はもう過去のものである......かも。 ではメールに変わる伝達手段ってなんだよ!? ってなりますよね。Skype? LINE? Facebook? 選択肢はいくつかありますが、ビジネスシーンにおいて必要な要素を考えたら、「Skypeを超えたかも?」と話題になったこの記事やスマートフォンとの連携能力をピックアップしたこの記事で紹介した「チャットワーク」がやっぱりベストな気がしてなりません。 このチャットワークは、その名
dommuneでのシュヴァンクマイエル氏の発言をリアルタイムで意訳した自分用メモのまとめです。 『シュヴァンクマイエル解体新書 第一章』 2011年2月24日19:00よりDOMMUNEにて放送 (※トゥギャりは20:00-21:00 シュヴァンクマイエル本人出演部分のみ) 出演:ヤン・シュヴァンクマイエル 続きを読む
週末に引越しを控えていまして、てんやわんやしております。引越しはこれまで溜め込んだモノを処分して、新たなスタートを切る絶好のチャンスです。 新居の新しい仕事部屋の机の上は、ノートパソコンとスキャナだけにしようと思い立ちまして、機器を購入・サービスを導入しました。ペーパーレス&机上ゼロの目処がたちました。 書類はスキャン 引越し準備の忙しいさなかにふと思い立って購入したのが、両面スキャナーFUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300です。整理をしている中で「これは必要かどうか迷う。けど、紙で持っている必要はない」という書類は、何も考えずにどんどんスキャンして、書類を捨てることができました。 ScanSnap S1300には取り込んだ書類を、PCのハードディスクと、エバーノートの両方に自動保存できる機能が標準装備されています。エバーノートにはOCR機能が装備されていて、スキャ
捨てちゃうなんてナンセンスよ。使い道はいろいろございます。 新しいパソコン買うと浮かれちゃいますよね。前のよりも軽かったり薄かったり速かったり、とにかくピカピカ。古いノートなんてもういらねーよ、いやちょっとお待ちください。古いノートは古いノートなりに使い道があります。では、ご紹介させていただきます。 【ホームサーバにする!】 ホームネットワークにつないで、いくつかソフトウェアをいれたら立派なホームサーバになります。ファイルバックアップ場所として、写真や音楽の保管場所として、メディアをストリームするためにそりゃもう活躍してくれるでしょう。 ・必要なものノートパソコン、FreeNASソフトウェア(無料)、ホームネットワーク ・セットアップにかかる時間 1時間くらい ・やり方1) FreeNAS ISO Imageをダウンロード。CDに焼きます。 2) ラップトップに1で焼いたCDをいれて再起動
自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
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