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天文に関するtatatayouのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):皆既月食 東京タワーとランデブー - 社会

    印刷 東京タワーのそばを月で半分程度が欠けた月がかすめていった=10日夜、東京都港区、山裕之撮影皆既月となり赤みを帯びた月=10日午後11時8分、高橋洋撮影  月が地球の影にすっぽり隠れる皆既月が10日夜、全国各地の好天だった場所で観測された。東京都港区の東京タワーの足元では、東日大震災で変形したタワーの先端を赤銅色の月がかすめていく様子が見られた。この先端部は、震災前から計画されていた交換工事が年明けにも始まる予定。  国立天文台によると、次に国内で皆既月が見られるのは2014年10月8日で、全国で観測できる。来年6月4日には最大4割ほどが欠ける部分月がある。 関連リンク10日夜、全国で皆既月 各地で観測会(12/7)皆既月、16日夜明け前に 国内半年ぶり、関東以西で(6/14)

  • 全力で眠れるプラネタリウムが明石市に 勤労感謝の日に「熟睡プラ寝たリウム」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 暗くなったらレッツ熟睡! プラネタリウムに行くと、ついウトウトしてしまう――。快適な椅子に適度な暗さ、そして心地よい音楽。油断するとつい睡魔に負けて眠ってしまうなんて人も多いのでは? そんな方に朗報。明石市立天文科学館(兵庫県明石市)がぐっすり寝れる「熟睡プラ寝たリウム」を11月23日に開催する。 11月23日は勤労感謝の日。日ごろ忙しく働く勤労者のために企画された。午後6時~午後7時の1時間のみの開催で、投影が約50分。残り10分は熟睡中の参加者を起こす時間に当たられている。もちろん眠れない人は「星を見て」も大丈夫。 明石市立天文科学館は日標準時子午線上に建つ「時と宇宙」をテーマにした博物館。この1時間だけは、熟練解説員の手練手管を駆使して全力で快眠へ誘うと自信をのぞかせている。快適に熟睡してもらうことを目的にしているので、最

    全力で眠れるプラネタリウムが明石市に 勤労感謝の日に「熟睡プラ寝たリウム」
  • 初期宇宙の超モンスター銀河「オロチ」、発見

    【2011年11月1日 国立天文台】 初期宇宙に見られる星形成が非常に活発なモンスター銀河よりも、さらに10倍明るく見える「超モンスター銀河」が発見された。これは日のサブミリ波望遠鏡ASTEを用いた観測による成果で、初期宇宙の星形成を研究する上で絶好の研究対象になると期待される。 アステ望遠鏡により得られたサブミリ波の画像(右)、その中でも「オロチ」周辺(右図の四角で囲まれた領域)の「すばる望遠鏡」による可視光画像(左上)、同じく「オロチ」周辺のSMAによるサブミリ波の高解像度画像。サブミリ波で明るく輝いている「オロチ」のある場所に、可視光では重力レンズ天体となった赤い銀河がいるのがわかる。クリックで拡大(提供:発表資料より。以下同) 様々な波長で撮影された「オロチ」。サブミリ波、電波で撮影されたものが上段、可視光線、赤外線で撮影されたものが下段。クリックで拡大 重力レンズの模式図。重力

  • JAXAが小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公開 2014年打ち上げ、2020年帰還を目標に - はてなブックマークニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月25日、文部科学省の宇宙開発委員会で報告した小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公式サイトで公開しました。資料には、はやぶさ2のミッションにおける3段階の目標やスケジュール、探査機の概要などがまとめられています。打ち上げは2014年を予定しています。 ▽ JAXA|はやぶさ2の状況について 公開されたPDFファイルには、6つの項目に分けて、はやぶさ2の運用に関するプロジェクトの意義、目標、ミッション・スケジュール、探査機の概要、開発研究移行評価後の状況が掲載されています。はやぶさ2では、2010年6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の経験を継承しながら、目標とする小惑星のサンプルを持ち帰り、太陽系の起源・進化の解明や生命の原材料物質の調査を行うとしています。 ミッション・スケジュールによれば、2014年に打ち上げ、2015年に地球スイングバイを行

    JAXAが小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公開 2014年打ち上げ、2020年帰還を目標に - はてなブックマークニュース
  • Nikon | ユニバースケール

    UNIVERSCALE Universe(万物)+ Scale(尺度) 果てしない物差しで測る、極小世界から宇宙の果てまで。 肉眼では見ることができなかった、知ることができなかった領域に、ニコンは光を使った技術で関わっています。 あらゆるものの大きさを一目で見て比較することができる「Universcale(ユニバースケール)」。 ひとつの物差しに並べることで、実際には大きさを比べることができないものを比較し、理解できるようにしました。 存在すら気づかなかったものを、電子顕微鏡や天体望遠鏡などを通して見ることができるようになった今日。 あなたはその大きさを感覚的に把握していますか? ご利用にあたって コンテンツの表示 PC コンテンツは新しいウィンドウで表示されます。 コンテンツはモニタ解像度1024×768ピクセル以上のモニタでご覧ください。 コンテンツにはサウンドが使用されています

    Nikon | ユニバースケール
  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
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