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*ニュースとサカナクションに関するtatatayouのブックマーク (4)

  • サカナクション「DocumentaLy」ジャケット&収録曲公開

    アートワークは、サカナクションの作品ではおなじみのデザインチーム・Hatosが担当。人体の各部位を表す英単語を配置して人間のシルエットを表現した、印象的なデザインとなっている。 今作には12曲が収録され、「アイデンティティ」「ルーキー」「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』のシングルナンバー3曲のほか、「モノクロトウキョー」「アンタレスと針」といった興味深いタイトルの楽曲が並ぶ。また初回限定盤A&Bに限り、ボーナストラックとして「アイデンティティ」のカップリングとしてリリースされた「ホーリーダンス」の“Like a live Mix”が収められる。 初回限定盤Aのみに付属するDVDには、アルバム収録曲「エンドレス」「ドキュメント」の制作過程に密着した映像を収録。完成まで約8カ月を費やした「エンドレス」の制作風景と、アレンジ&歌詞を1日のプリプロで仕上げた「ドキュメント」のライブセッション

    サカナクション「DocumentaLy」ジャケット&収録曲公開
  • サカナクション、5thアルバムは「DocumentaLy」

    通算5枚目のオリジナルアルバムとなる作のタイトルは「DocumentaLy」に決定。アルバムには「アイデンティティ」「ルーキー」「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』のシングル3曲のほか、8カ月間の格闘を経て生み出された新曲「エンドレス」などが収録される。 なおアルバムはDVD+豪華ブックレット付きの初回限定盤A、豪華ブックレット付きの初回限定盤B、CDのみの通常盤の計3形態で販売。初回限定盤A付属のDVDにはレコーディングドキュメンタリームービーが収められる。 サカナクションコメント 『日常はあまりにもリアルすぎてそのリアルという当の意味を見失いがちになったりする。』 「ドキュメンタリー」という言葉の中には「メンタル」が入り込んでいる。 僕らはいつも、無意識に「リアル」と「心」をぶつけ合って生きていて、今作はその火花みたいな結晶を瞬時に音楽へと変えるという挑戦をしたのです。 音楽

    サカナクション、5thアルバムは「DocumentaLy」
  • サカナクション「ライトダンス」を砂原良徳がリミックス

    「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」というユニークなタイトルが付けられた今回のシングル。表題曲はエレクトロサウンドにシンフォニックなコーラスワークが重なるポップな楽曲で、歌詞は恋愛ソングとも言えるような内容に仕上がっている。 カップリングにはシリアスなバラードナンバー「years」と、砂原良徳がリミックスを手がけた「ライトダンス YSST Remix 2011」を収録。砂原がライブの定番曲として人気の高い「ライトダンス」をどのように料理したのか注目が集まるところだ。 サカナクション「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」収録曲 01. 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 02. years 03. ライトダンス YSST Remix 2011(remixed by Yoshinori Sunahara)

    サカナクション「ライトダンス」を砂原良徳がリミックス
  • 南波志帆、豪華作家迎えたアルバム「水色ジェネレーション」

    アルバムにはインディーズ時代からのプロデューサー、矢野博康(ex. Cymbals)を中心に、宮川弾、奥田健介(NONA REEVES)、土岐麻子、コトリンゴ、G.RINA、SPANOVA、おおはた雄一、awamokが書き下ろし曲を提供。このほか、YUKIが作詞、堀込泰行(キリンジ)が作曲を手がけたシングル曲「オーロラに隠れて」や、小出祐介(Base Ball Bear)作詞、山口一郎(サカナクション)作曲の最新シングル「こどなの階段」もあわせて収められる。15歳でのデビューからおよそ2年半、大きく成長した南波の今が刻まれた1枚だ。 また、シングル「こどなの階段」発売前日となる6月14日には、南波志帆の誕生日を記念したイベント「こどなの主張~18歳の誓い~」が開催。イベントでは、この日18歳になる南波の「こどなの主張」発表やツーショット撮影会に加え、アルバム「水色ジェネレーション」のダイジ

    南波志帆、豪華作家迎えたアルバム「水色ジェネレーション」
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