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*ニュースと宇宙に関するtatatayouのブックマーク (11)

  • 冬の夜空に皆既月食 写真で見る天体ショー - 日本経済新聞

    月が地球の影にすっぽりと入る皆既月が10日深夜、日列島全域で起きた。月は午後9時45分から南東の空で欠け始め、午後11時5分には全て隠れる皆既状態に。皆既は約50分間継続。国立天文台によると、今回は欠け始めから終わりまで、全ての経過が日の上空で起き、2000年7月以来の好条件という。月は、太陽と地

    冬の夜空に皆既月食 写真で見る天体ショー - 日本経済新聞
  • 「地球型惑星」か 水が存在可能 気温22度、地球の2・4倍  - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は5日、生命に欠かせない水が液体で存在し得る惑星を、ケプラー宇宙望遠鏡による観測で確認したと発表した。米メディアによると、惑星の地表付近の平均気温は推定セ氏22度。組成は不明だが、NASAは「地球型惑星の発見に一歩近づいた」としている。 惑星は、地球から600光年離れており、大きさは地球の2・4倍。「ケプラー22b」と名付けられた。太陽よりもやや小さく温度の低い恒星から適度に離れた軌道を、約290日周期で公転している。 ケプラー宇宙望遠鏡は、太陽系の外側にある惑星とみられる天体をこれまでに2326個発見。このうち48個は、恒星との距離などから水が液体で存在する可能性があるが、実際に惑星であることが確認されたのはケプラー22bが初めて(共同)

  • 超モンスター銀河発見=「オロチ」118億光年―国立天文台など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    国立天文台などの研究チームは1日、くじら座方向に約118億光年離れた宇宙で、1年に数千個のペースで星を生み出す「モンスター銀河」より10倍以上明るい「超モンスター銀河」を発見したと発表した。モンスター銀河の頂点に立つとして、日神話に登場する「ヤマタノオロチ」にちなみ「オロチ」と命名された。 研究チームは、赤外線より波長がやや長いサブミリ波を観測する望遠鏡「ASTE(アステ)」を使い、オロチを発見。詳細に調べた結果、地球とオロチの間にある別の巨大銀河の重力の影響でオロチの電波は実際よりも強くなり、明るく見えていることが分かった。この巨大銀河は地球から約90億光年の距離という。  【関連記事】 【動画】古川さん、宇宙に旅立つ=ロシアの宇宙船「ソユーズ」、打ち上げ成功 〔写真特集〕金星探査機「あかつき」 〔写真特集〕超常?現象ショー〜UFO、雪男、ツチノコ〜 〔写真特集〕スペースシ

  • CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:2910,190 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器

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  • asahi.com(朝日新聞社):米探査機ボイジャー、太陽系脱出秒読み 人工の物体で初 - サイエンス

    印刷  1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ボイジャー1号」が間もなく太陽系を出る。最新の研究によると「いつ出てもおかしくない状態」(NASA)で、人類が作った物体としては初の「太陽系脱出」となる。  ボイジャー1号は79年に木星に接近したあと、80年に土星に接近。そのとき土星の重力で太陽系の公転面から外れた軌道に入った。11日現在、太陽から176億4千万キロ(太陽から冥王星までの距離の3倍程度)離れたところを、時速約6万1千キロで太陽系の外に向けて飛行中だ。  太陽からは、陽子や電子からなる「太陽風」が吹き出している。ボイジャー1号は太陽風が急減速する「末端衝撃波面」を2004年に通過。6月に英科学誌ネイチャーに掲載された論文によると、昨年末から今年2月に太陽風の「風速ほぼゼロ」を観測した。さらに太陽風の影響と星間物質の影響が見分けられない状態を観測すると、太

  • 「アトランティス」が無事に帰還 スペースシャトル計画に幕

    スペースシャトル「アトランティス」が7月21日午前6時前(日時間同午後7時前)にケネディ宇宙センター(フロリダ州)に帰還した。135回目となる今回の飛行の終了で、30年にわたったスペースシャトル計画は幕を閉じた。 アトランティスは8日(現地時間)に4人の飛行士を乗せて打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んだ。アトランティスとしては33回目の飛行だった。 スペースシャトル計画の終了で、米国の有人宇宙飛行は空白期を迎える。今後、ISSへの人員輸送はロシアのソユーズに、補給は日の無人機「こうのとり」(HTV)などが担うことになる。米国は次世代の有人宇宙船「MPCV」計画を発表しているが、今後は有人飛行では小惑星や火星などの探査に重点を置く。 関連記事 現地フォトリポート:スペースシャトル、最終飛行に飛び立つ スペースシャトル「アトランティス」は予定通り打ち上げられた。打ち上

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  • はやぶさがギネス認定 「小惑星から物質を持ち帰った世界初の探査機」

    JAXAが公開した認定証。「It was the first spacecraft to lift off from an asteroid」とある 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」帰還1周年となる6月13日、同探査機がギネス・ワールド・レコーズに「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機」として認定されたと発表した。 7年の旅を終えたはやぶさは昨年6月13日に地球に帰還。カプセルからは小惑星「イトカワ」からの微粒子が見つかり、小惑星からサンプルを持ち帰るというミッションを成功させた。 13日には、はやぶさの今後とこれからを紹介する「はやぶさi」が東京国際フォーラム(東京・有楽町)にオープン。10月10日まで、2.5分の1の模型やカプセルのレプリカなどを展示している。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた

    はやぶさがギネス認定 「小惑星から物質を持ち帰った世界初の探査機」
  • JAXAが小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公開 2014年打ち上げ、2020年帰還を目標に - はてなブックマークニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月25日、文部科学省の宇宙開発委員会で報告した小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公式サイトで公開しました。資料には、はやぶさ2のミッションにおける3段階の目標やスケジュール、探査機の概要などがまとめられています。打ち上げは2014年を予定しています。 ▽ JAXA|はやぶさ2の状況について 公開されたPDFファイルには、6つの項目に分けて、はやぶさ2の運用に関するプロジェクトの意義、目標、ミッション・スケジュール、探査機の概要、開発研究移行評価後の状況が掲載されています。はやぶさ2では、2010年6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の経験を継承しながら、目標とする小惑星のサンプルを持ち帰り、太陽系の起源・進化の解明や生命の原材料物質の調査を行うとしています。 ミッション・スケジュールによれば、2014年に打ち上げ、2015年に地球スイングバイを行

    JAXAが小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公開 2014年打ち上げ、2020年帰還を目標に - はてなブックマークニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。  ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。  この粒子は質量の

  • 中日新聞:隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認 2011年3月11日 朝刊 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の分析を進める宇宙航空研究開発機構は11日、大きめの微粒子約50個の元素組成が地球で見つかる「LLコンドライト」という種類の隕石(いんせき)とほぼ同じで、これらの隕石は小惑星の破片だと確認されたと発表した。 大型放射光施設「スプリング8」で内部を観察したところ、かんらん石や斜長石、硫化鉄など複数の鉱物の結晶が入り組んだ3次元構造をしていることが分かった。結晶の成長度合いから「数百度の熱にさらされたのではないか」とみている。 生命の起源を調べる手掛かりとなるアミノ酸などの有機物は現時点では見つかっていない。カプセル内から回収したガスは、ほとんどが帰還後に入り込んだ地球大気だった。 粒子には、宇

  • Su-Gomori

    この調査レポートは、トッププレーヤー、サイズ、シェア、主要なドライバー、課題、機会、競争環境、市場の魅力分析、新製品の発売、技術革新、および成長の貢献者を通じて、グローバルミニデータセンター市場分析の戦略的分析を示しています。 さらに、市場魅力指数は、ファイブフォース分析に基づいて提供されます。 このレポートは、主にトップ プレーヤーとその市場セグメント、ビジネス戦略、地理的拡大、製造と価格設定、およびコスト構造に焦点を当てています。 また、PESTLE、グローバル ミニデータセンター 市場の SWOT 分析にも焦点を当てています。 これは多くの場合、国際市場に対する COVID-19 の現在の影響をカバーする最新のレポートです。 このプレスリリースは調査研究をまとめたものです。 完全なレポートには詳細が含まれています。 レポートの PDF サンプル コピーを取得: (TOC、表と図のリス

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