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*ニュースとDTMに関するtatatayouのブックマーク (4)

  • iPhone/iPad版のVOCALOIDが進化 GarageBandとのコラボ可能に

    待望のコピー&ペースト機能を備え、GarageBandなど他のアプリと連携できるようになったiPad版VOCALOIDについて、ヤマハの担当者に聞いた。 VOCALOIDのiOSアプリは2つある。まずiPhone版の「VocaloWitter」。音程をつけたおしゃべりをYouTubeに投稿し、そのリンクをTwitterにつぶやける、お遊び系アプリだ。もう1つは、より格的なiPadアプリ「iVOCALOID-VY1」。9月12日、後者がバージョン1.4.1から2.0にメジャーアップデートした。開発を担当したヤマハの赤澤英治氏に話を聞いてきた。 「iVOCALOID-VY1」でまず大きく変わったのは、iPad専用アプリから、iPhone 4、第4世代iPod touchで使えるユニバーサルアプリになったということ。iPad版を買った人は、そのままiPhoneでも使える。iPhoneで使えるV

    iPhone/iPad版のVOCALOIDが進化 GarageBandとのコラボ可能に
  • ついにMacにやってきたNETDUETTOを試してみた

    ブロードバンド回線があれば、離れたところにいる友人とセッションできる――ヤマハが昨年公開したNETDUETTOが、ようやくMacに対応した。これまではWindows環境が必須だったが、Macに対応したβ版が日公開された。 NETDUETTOは、楽器やマイクから入力した音声を、ネットに接続したパソコン同士でやりとりするソフトウェア。無償で公開されているNETDUETTOβがインストールされていれば、最大4人までが同時接続していっしょに演奏を楽しめる。 Windows版の一般公開は今年の1月6日から。NETDUETTOアプリケーションを使ったセッションだけでなく、その様子をニコニコ生放送を使って放映できる「ニコニコ生セッション♪」も提供されている。 筆者が最初にNETDUETTOを試したのは2010年3月だったが、このときはWindows版を使用。そこからMac版の登場まで14カ月を待ち続け

    ついにMacにやってきたNETDUETTOを試してみた
  • ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も(1/2 ページ) ヤマハは6月8日、歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を開発したと発表した。「初音ミク」などに採用されてブームになったVOCALOIDの基盤ソフトの最新版となり、よりリアルな歌声を合成できるようになるという。9月末にヤマハが専用音楽制作ソフトと歌声ライブラリを発売するほか、ライセンスを受けた他社も歌声ライブラリの開発を進めているという。 初代VOCALOIDは2003年に登場。歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成するソフトで、2007年リリースの「VOCALOID2」を使った「初音ミク」などがブームに。VOCALOID専門のクリエイターや熱烈なリスナーが多数現れ、音楽以外のジャンルにも飛び火するなど、ネット内外で大きな現象になった。 約4年ぶりのメジャーバージョンアップ

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も
  • ついにVOCALOID3が発表。発売は9月末だ|DTMステーション

    かねてから、話題にあがっていたVOCALOIDの新バージョン、VOCALOID3が日ヤマハから発表されました。今回は機能や性能に関する発表や、サードパーティーからの製品のリリース計画の発表という形であり、まだわれわれが直ぐに使えるという段階ではないようです。 実際の発売は9月末が予定されているのですが、VOCALOID2と大きく異なるのは、データ入力のためのVOCALOID Editor(おそらく1万円程度になる模様)と歌声ライブラリが分離される、ということ。VOCALOID Editorはヤマハ製品としてボーカロイドストアから購入し、各歌声ライブラリは、クリプトン・フューチャー・メディアやインターネット、AHSなどから購入するというわけです。 6月8日、ついにVOCALOID3が正式に発表された VOCALOID3の大きな特徴は、よりリアルな声になったということ。実際、いろいろとデモを

    ついにVOCALOID3が発表。発売は9月末だ|DTMステーション
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