▶生放送 毎週日曜19時 & アップグレード動画 週1本程度 を公開 ▶過去1年分の会員限定動画がご覧いただけます ▶[1年より前の会員限定動画]と[ゼミ後の放課後放送]は「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」(月額2200円) https://ch.nicovideo.jp/okadatoshio-archive でご覧いただけます ▶岡田斗司夫 各チャンネル詳細 http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51570489.html
今ある未来を、見に行こう。 Google みらいサーチ http://www.miraisearch.jp/ =============================================== こんなこといいな、できたらいいな。 四次元ポケットから出てくるたびに、わくわく心を踊らせたひみつ道具が、 いま、次々とできあがっています。 ドラえもんには、まだかなわないけど、 未来への可能性がギュッとつまった、現在のひみつ道具たち。 2012年9月3日。 ドラえもん生誕100年前を記念して、 スマートフォンコンテンツ 「みらいサーチ」でご紹介します。 見つけたひみつ道具を集めれば、自分だけのコレクションも。 さぁ、スマートフォンに向かって「ドラえもーん」と音声検索。 今ある未来を、見に行こう。 みらいサーチ http://www.miraisearch.jp/
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
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前回、「関西人からみた、東京の人の言葉遣い」についてエントリを書きました。このエントリには、別の観点からも興味深い点があります。 前エントリで、私は以下のように書いています。 (1)関西女子が、東京の男子の言葉遣いを聞いて、「気色悪っ」と感じた。 もし、私の書いたのが、全く同じ構造だけれど、反対の方向であったらどうでしょう? たとえば、 (2)東京女子が、関西の男子の言葉遣いを聞いて、「気色悪っ」と感じた。 もしくは、 (3)東京女子が、東北の男子の言葉遣いを聞いて、「気色悪っ」と感じた。 (3)の場合、非常に高い確率で、私は強く非難され、ヘタをすると炎上騒ぎになっていたでしょう。 東北の人はもちろん、東北にはナンの関係もない人まで参戦してきて、「他地域の方言を馬鹿にするのはあるまじき行為!」と怒ってきたと思います。 (2)であっても、今回のような「方言て、他の地域の人からは、妙に聞こえる
はてなリングを2012年10月1日に終了します 2005年11月7日からサービスを開始して以来、ユーザーの皆さまにご利用、ご愛用いただいてきた「はてなリング」ですが、2012年10月1日をもちまして終了させていただきます。 現在もご利用いただいているユーザーの皆さま、誠に申し訳ありません。深くお詫びいたします。ユーザー様にご投稿いただいたデータやコンテンツのうち必要なものは、2012年9月30日までにお手元への保存をお願いいたします。 はてなリングは2008年4月に、他に大規模な代替サービスがないことなどを理由に、一度終了を撤回し、サービスの提供を継続してきた経緯があります。今回の終了でも存続は検討しましたが、利用実態に伸びが見えないことから、終了させていただくことを決めました。ご理解いただければ幸いです。 なお、はてなリング内のフィードをまとめたデータを出力する「OPML出力機能( ht
先日、ある雑誌の座談会で水道橋博士と同席した。座談会が無事終わり、じゃあ全員で並んで写真撮影をーーとなった時、博士はささーっと素早く私のところに寄ってきて、こう言った。 「佐々木さんもフュエルしてるのね?」 そうして彼はポケットから、黒いプラスチックのリングを取り出して見せた。おお! 同じリングが私の左手首にもある。 「目標はいくつにしてる?」 「3000」 「おーっ、3000ですか。僕は2000にしてるんだけど」 「5キロぐらいランニングすると1500はすぐですよ」 「それは燃えるな! おれも3000にするか!」 と2人で小さく盛りあがったこのガジェットは、Nike+ FuelBand(ナイキプラス・フュエルバンド)である。3軸加速センサーを内蔵したブレスレット型の電子機器で、身体の日々の運動量を計測し記録することができる。 このガジェットに興味を持って購入し、1週間ほど使ってみた。結論
nanapiがver5.0になりました 2012年9月1日にnanapiはリリースから3周年を迎えました。ありがとうございます。それに伴い、nanapiをフルリニューアルしました。3年目にして、一番大きなリニューアルになります。 nanapi [ナナピ] | みんなで作る暮らしのレシピ | nanapi [ナナピ] 今回のリニューアルの趣旨 今回のリニューアルの趣旨としては3つあります。 1:メディアからプラットフォームへの転換 2:シンプルとスピード 3:検索の強化 それぞれを説明します。 1:メディアからプラットフォームへの転換とは? もともとnanapiは、「いろいろな個人や法人が、ハウツーを投稿して広められる場所」という場を目指していましたが、最初からそんな場を作れるわけではありません。 いわゆるニワトリが先か、卵が先か、という問題ですね。人がいないと投稿されない、投稿されないと人
TwitterやFacebookなどのSNSにおいて、その人がどのように印象に残るのかを考えてみた。 どうしてこの人の印象は強くて、どうしてあの人の事は印象に残っていないのかという点。 これをじっくり考えてみると、実は印象に残りやすい人の傾向と対策が見えてくるのでは無いかということで、今回はこれを5つのカテゴリーに分けて考えて見ることにした。 人からどう見られるかを気にするのは面倒という方もいますし、単に友達とのコミュニティの形成が目的な人もいると思います。そういう方はあんまり気にする必要は無いですが、例えばもう少しSNSで突っ込んだ会話がしたい、色んな情報を引き出したいというケースや、企業としてのSNS運営につまづいている場合に読んでいただければと思います。 1)好きなものをはっきりと、そして定期的に表現している ジャンルが様々あります。 例えばPC、食べ物、車、家電といった「物」を対象
この夏は例年通りに札幌の実家に帰った。俗に言うライジング帰省っていうやつです。 家に帰ると毛ガニが1人1杯用意されてて、ビール飲みつつ両親と、あとたまたま同時に帰省してた姉といっしょに機嫌よく食べる。味噌すくいながら「なまら北海道だなー」って思う。 家族で話しながら、子供の頃、吹雪のときの集団下校がつらかったって話題になって、北海道は寒いのがイヤすぎて大人になって自分で稼げるようになったら内地に引っ越したいと思ってたって言ったら、母親に「あんたそんなに北海道がイヤだったのかい」って言われてちょっと申し訳ない気持ちに。そうでもないよ。いい土地だと思うし、好きなところはたくさんあるし。ていうか、札幌で生まれ育ってなかったら自分は今とはまったく違う人間だったろうし、とても感謝しています。
いよいよ9月、夏休みも終わりですね。そろそろ就職活動が気になり始める大学3年生&大学院生も多いと思います。そういった方を惑わせるため、「働くこと」に関する“ちきりんの過去エントリ”を整理してみました。 就活生だけじゃなく、大学1,2年生、高校生、そして、既に働いている方向け、転職検討中の方向けのエントリもまとめてあります。抜け漏れもありそうなので、適宜追記します。 <これから就職活動をする方向け> ・将来有望な若者の価値を毀損する大きなワナ→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110807 ・新)4つの労働者階級→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100914 ・稼ぐべき時、払うべき時→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413 <外資系企業を志望する方へ> ・「実力」×「プレッシャー耐
今日は「防災の日」なので、防災のために私がやってることをまとめておきます。 1.長い時間、滞在する場所から対策をとる 地震は「いつ起こるか、わからない」です。 これは「自分が滞在する時間が長い場所で、地震に遭う可能性が高い」ってことを意味します。 簡単にいえば、毎日4時間いる場所で地震に遭う可能性は、2時間いる場所で地震に遭う可能性の倍です。 たとえばある人が、平日に往復 1時間、通勤のために地下鉄に乗るとします。オフィスには朝 9時から午後 7時までいて、自宅には夜 9時から朝 7時までいる。土日は午前 10時から夕方 5時まで出かけ、その他の時間は家にいるとしましょう。 一週間の合計で考えると、この人が地下鉄に乗っている時間は合計 5時間、オフィスにいる時間は 50時間、家にいる時間は 84時間です。 このため、自宅で大地震に遭遇する確率は、地下鉄に乗っている時に地震に遭う確率の 17
今年の4月に「キャリアのVSOP」というエントリを書きました。 簡単に言えば、各年代において、下記のような感じでキャリアを積んでいこうという話でした。 20代はいろいろ体験しよう=バラエティが大事=V 30代は専門分野を決めて深掘りしよう=スペシャリティが大事=S 40代は自分でなくちゃできない仕事をしよう=オリジナリティが大事=O 50代は個人の人格と信頼で仕事をしよう=パーソナリティが大事=P その時も書きましたが、この話は私が考えたものではなく、20年以上前に誰かから聞いた話です。そしてずっと出典を探していました。 4月に上記のエントリを書いた後、多くの方から出典に関する情報を頂きました。それにより、過去 20年の間に数多くの人がこの話を、書籍、ウェブ、テレビなどで紹介されているとわかりました。 そこで寄せられた情報を元に、それらをチェックしてみたのですが、大半の方が「・・・と言われ
先日、こうつぶやきました。 高校を卒業して東京に来て、大学1年の時、重い荷物を運んでたら、大学同級生の男の子に「僕が持ってあげるよ」って言われて、「気色悪っ!」って思ったことは、今も秘密です。— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2012, 8月 24 さっきのツイート関連)東京生まれ、育ちの人には、何が気持ち悪いのかさえ、わからないと思う。。。— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2012, 8月 24 そしたら、帰ってきたリプライが、くっきり2種類に分かれたので、まとめてみました。まずは非関西人からのリプライ↓ <非・関西人からのリプライ> 次にこちらが関西の人のリアクション。同じツイートへの反応とは思えないほど違います。 <関西人からのリプライ> 北海道の方や・・ 九州の方も・・・ 「僕が持ってあげるよ!」が、関西女子にどう聞こえるのか、なかなか巧く説明できず
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