今号の「サウンド&レコーディング・マガジン」では、昨日4月10日に発売されたやくしまるのセッションアルバム「RADIO ONSEN EUTOPIA」を特集。やくしまるへのメールインタビューやエンジニアを担当したzAkの発言をもとに、「RADIO ONSEN EUTOPIA」がいかに作られたのかを解説している。 付録CDに収められるのはセッション音源「ひとつ半 <ROE=“hidden”>」と、やくしまるによるオリジナル楽器「dimtakt」のソロ演奏音源「dimtakt SOLO <ROE=“hidden”>」の2曲で、どちらもアルバム未収録の楽曲。さらにCDはCD Extra仕様となり、「ひとつ半 <ROE=“hidden”>」は2.8MHzのDSDファイル、「dimtakt SOLO <ROE=“hidden”>」は24bit / 48kHzのWAVファイルという高音質バージョンも収め
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