Ado念願の握手会実現、真実の口方式で「本当に私が箱の中に入ります!」 2024年6月20日 4:00 1291 196 音楽ナタリー編集部 × 1291 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 480 611 200 シェア
宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田本人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変
「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で
12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される予定だった音楽フェス「X-CON 2023」の中止が発表された。 「X-CON」(エックスコン)は、さまざまなシーンのアーティストがジャンルや国境を超えて一堂に会する“新時代のクロスカルチャー音楽フェス”として企画されたイベント。3日間で計5公演が行われ、国内外の豪華アーティストが出演する予定だったが、主催者側の都合により中止が決まった。 チケットの購入者には払い戻しが行われるとのこと。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認を。 X-CON 2023(※中止)X-Dimension2023年12月8日(金)千葉県 幕張メッセ国際展示場9~11ホール OPEN 10:00 / START 11:30 / END 22:00(予定) <出演者> Aiobahn feat. KOTOKO / ALI / アバンギ
「割れ音源」は完全に悪なのか? 「割る側」かつ「割られる側」のピアノ男が論点を整理する 2023年11月1日 19:00 2772 210 × 2772 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 606 2110 56 シェア クラブカルチャーに関してSNSなどでたびたび議論が巻き起こるテーマの1つに、割れ音源をDJやリミックスなどで使うことの是非というものがある。「割れ」とは、違法な方法でダウンロードしたものを示すときに使う言葉で、割れ音源とは海賊版の音源のことだ。 2010年1月、ネット上の違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為が著作権法の改正によって違法となり、その後も本行為に関する法整備が続いている。割れ音源と知っていながらそれを入手することは違法ではあるものの、告訴がなければ起訴されない親告罪であり、文化の発
体調不良を理由に4月より休養していた岡本。公式ブログで彼女は「みなさんが届けてくださった沢山の声が、回復を助けてくれたのだと思います。お休みの間、ブログのコメント、レターなどファンの方々の言葉が私の生活の支えになっていました」とファンへの感謝の言葉をつづり、「今度は私からパワーを送る番!! 早くみなさんにお会いし、お礼を言いたいです」とコメントしている。また休養期間中、メンバーからたくさんの連絡をもらったという岡本は「乃木坂46は本当に暖かい場所です もう一度、アイドルしたいなって ライブしたいな 頑張りたいなって思ってます」とグループへの思いも述べている。 岡本は11月に東京・THEATER MILANO-Zaでスタートする5期生のライブに出演。「今から本当に楽しみで仕方ありません。無理をせず、体調管理に気を付けて頑張っていきたいと思います」と意気込んでいる。
日比谷野音は1923年7月に開設され、今年で100周年を迎えた。過去にも改修が行われたが、最後の改築から約40年が経過し、老朽化が進んだため、建て替えが決定した。来年9月30日まで現在の建物で運用され、再整備後の施設利用については詳細が決まり次第、アナウンスされる。また新たな施設について、東京都建設局では「都立日比谷公園大音楽堂の再整備に関する基本方針」を策定。基本方針では野音ならではの開放感を維持することを前提に、ステージ上および観客席前方に屋根を設置すること、施設の利便性を高めるために控室やバックヤードなどの機能拡充を図ることなどが挙げられている。 日比谷野音の歴史は長く、開設からわずか2カ月後の1923年9月1日に関東大震災が発生。会場は娯楽施設の壊滅した都内における当時の市民生活に健全な娯楽を与える場所として、音楽会や舞踏会、野外劇などに利用された。太平洋戦争の影響により一時休館し
× 3836 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1033 2759 44 シェア 2020年以降、目に見えて冷え込んだ音楽ライブシーンが、じわじわと活況を取り戻しています。音楽ナタリーではコロナ禍の無観客ライブ、席の間隔を空けた発声禁止のライブも積極的にレポートしてきましたが、やはり満員の客席に熱狂するオーディエンスがひしめく様子は感慨もひとしお。ライブを体感するのはもちろん、ライブレポートを見て読んで当日の余韻を反芻したり、足を運べなかったライブに思いを馳せたりするのが好きな読者も多いのではないでしょうか。音楽ナタリーにはライブレポートはもちろん、2007年2月以降のさまざまな音楽シーンにまつわる情報がアーカイブされています。最新の記事を楽しむもよし、好きになったアーティストの過去記事をたどるのもよし。この記事では、そんな音
グループのオフィシャルサイトに掲載されたお知らせによると、早川は8月末をめどに乃木坂46を卒業。具体的な卒業日は追って告知される。7月にスタートする全国ツアー「真夏の全国ツアー2023」には、自身の地元で行われる7月13日の大阪・大阪城ホール公演まで参加するという。 早川はオフィシャルブログを更新し、自身のこれまでのグループ活動を振り返りながらファンに卒業と芸能界引退を報告。「『乃木坂46 早川聖来』の芸能界という世界での生活はあと少しで終わりになります。ですが人生とは、こうやって短編小説の連続で『私』という本が出来上がるのではないかなと思います」と自身の卒業を表現し「私は、これからも『私』という人生のページを進めていきたい。もっともっと大変なことがあるかもしれません。でもそんなことすら、乗り越えた先には素敵なものがあると学んだからこそ、ワクワクする気持ちになります。だからこそ長い人生の第
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。
2000年代前半、作中の「やらないか」というセリフがネットミームになった「くそみそテクニック」。アニメのタイトルは「新・やらないか」で、予備校生の道下正樹が公園のトイレを目指し全力疾走していると、ベンチに座っていたいい男・阿部高和の姿が目に留まるところから物語は始まる。阿部から「やらないか」と声をかけられ、ブリーフレスリングに誘われる道下。いい男に弱い道下はホイホイついていくと、そこから2人の大冒険が幕を開け……。劇中にはアニメオリジナル展開や、ほかの山川作品の要素も取り入れられる。 監督は「ケンダマスター拳」などの自主制作アニメを手がけるスタジオ金魚色の伊藤魔鬼。中学時代に掲示板サイトで「くそみそテクニック」と出会ったという伊藤は、山川作品の朗読配信を行なったり、YouTubeに「くそみそテクニック」の非公式実写版を佐々木喜朗名義で投稿したりしている。制作は合同会社あにめ東京。初夏に制作
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック本編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト
このたびサブスクでは、大滝が主催していたナイアガラ・レーベルから1978年に発表されたアルバム「LET'S ONDO AGAIN」や、初ソロアルバム発売40周年記念盤「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」、多羅尾伴内楽団名義で発表されたギターインスト集「多羅尾伴内楽團Vol.1」「多羅尾伴内楽團Vol.2」など初期作品のほか、大滝がコンポーザー&プロデュースを務めたシリア・ポールのソロアルバム発売40周年記念ボックス「夢で逢えたらVOX」のみに収録されていたレアな音源、はっぴいえんど在籍中に発表した1stソロアルバムの50周年記念盤「大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus)50th Anniversary Edition」などの未配信タイトルが配信される。 さらに「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」「夢で
刑事役初挑戦の白石は「間近で木村さんのお芝居を見ることができるのはなかなかない機会ですので、現場でいろいろと学びながらついていこうと思っています」「役作りのために髪を20センチ以上バッサリ切りました! デビューして以来、ここまで短い髪というのは初めてです。初の刑事役はいろいろな意味で演じるのが楽しみです」とコメントしている。 「風間公親-教場0-」は4月10日にスタート。初回は30分拡大放送される。 風間公親-教場0-フジテレビ系 2023年4月10日(月)スタート 毎週月曜 21:00~21:54 ※初回30分拡大 白石麻衣 コメント出演オファーを受けたときの感想びっくりしましたし、“私ですか?”と思いました。SPドラマとして放送された「教場」は一視聴者として見ていたので、出演する側としてお声がけいただけたのは素直にうれしかったです。 木村拓哉との共演についてお芝居で共演するのは初めてな
このMVは「SMACK baby SMACK」「リズム」「サヨナラサラバ」などBiSHのMVを多数手がけてきた山田健人(yahyel)、BiSHの結成当初より多数のドキュメンタリーや「JAM」などのMVを撮影したエリザベス宮地、そしてBiSHマネージャーでWACK代表の渡辺淳之介の3名による監督作品。2015年4月に公開されたBiSH初のMV「BiSH-星が瞬く夜に-」内でメンバーが馬糞まみれになっている映像が当時大きな話題となったが、それから約8年の時を経て、解散前ラストシングルのMVで再び馬糞まみれになったメンバーの表情に注目だ。 「Bye-Bye Show」は3月22日にリリースされるBiSHの解散前ラストシングルの表題曲で、本日2月20日に先行配信がスタートした楽曲。吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)が作詞、作曲、プロデュースを務め、THE YELLOW MONKEYの
オンライン講座を通して日本文化を発信するNaro.tvにて、「アニメ/特撮カテゴリー」 の第1弾講師として登場した押井。「押井守に学ぶアニメ・映画」は計300分の全20セッションで、押井の思考や、映画監督として実践していることが紹介される。セッションの中には「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のシーン分析や、映画と出会った幼少期から監督になるまでの振り返りも。価格は税込1万円。期間限定で税込7980円で購入できる。また押井のコメントと、アニメ特撮研究家・氷川竜介氏から「押井守に学ぶアニメ・映画」についての推薦文も到着した。 押井守監督コメントアニメーション監督は机上で映画を作ることが仕事です。 机の上には映画の根拠となるものー現実の風景も役者も存在しません。 そこにあるのは言葉と、それが作り出すイメージだけです。 そして、だからこそ僕は映画を語ることに拘ります。 映画を
主人公の本郷猛 / 仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人 / 仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる本作。このたび追加キャストとして、ルリ子の兄・緑川イチロー役で森山未來、SHOCKER上級構成員・ハチオーグ役で西野七瀬が出演することがわかった。なおすでに出演が発表されていた手塚とおると塚本晋也の役柄も明らかに。手塚がSHOCKER上級構成員・コウモリオーグ、塚本がルリ子の父・緑川弘博士に扮する。YouTubeでは予告編が公開中。 3月17日にはキャストが登壇する舞台挨拶が開催され、このイベントのライブビューイングが全国の劇場で行われる。詳細は後日発表。また本作はIMAX、4DX、ドルビーシネマでも上映される。 ※塚本晋也の塚は旧字体が正式表記
× 2028 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 401 1581 46 シェア 秋元は自身のブログを更新し、「2023年2月26日をもって乃木坂46を卒業することに決めました」と報告。乃木坂46からの卒業は2022年の初めに決めていたと説明し、「このブログを書く時間なんて山ほどあったのにギリギリまで何を書いたらいいかわからなくて、年明けのお休みに乃木坂の曲を聴きながらゆっくり書いてます。自分のグループながら良い曲ばかりで表面張力で保ってたものが溢れ出しそうになる。そんな秋元先生が乃木坂へくださった歌ももう歌えなくなるんだと思うと急にすごく寂しくなります」と心境を明かした。 メンバーやスタッフ、そしてファンへの愛と感謝の気持ちを語ったのち「こんなにみんなのこと好きになっちゃったからちゃんとお別れできるのか不安です」「こんなに好き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く