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ASCIIに関するtatatayouのブックマーク (6)

  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)

    音楽プロデューサー・佐久間正英さん、漫画家・佐藤秀峰さん。佐久間さんのブログエントリー「音楽家が音楽を諦める時」に呼応して書かれた、佐藤さんの「漫画家が漫画を諦める時」をきっかけに、異業種対談が実現した。 2人とも緊張し、遠慮気味にお互いのプロフィールを探りながら話が続いてきたが、実は佐久間さんは漫画家に憧れていた時代があり、佐藤さんには音楽の才能はないと諦めていた過去が判明(「職業編」をお読みください)。 現在の業ではお互い「諦める時」をイメージしつつ、現実にはひとつも諦めていないように見える、二人の話のその続きをどうぞ。 コンピューター化とコストの関係 ―― 音楽はコンピューター化が進んで今の状況があるんですが、漫画はコンピューター化で効率が上がったとか、制作費が安くなったということはありますか? 佐藤 漫画の場合、ほとんどが人件費なんですね。コンピューター化しても人は減らないんです

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)
  • 今回は全部出し!「ユザーンの川越コンピューター学園」 その6 (1/2)

    MacPeople 2012年2月号から連載が始まった「ユザーンの川越コンピューター学園」。6回目のゲストは大注目のマンガ家、久保ミツロウさん! 連載タイトルの命名秘話や学生時代の話、まさかのマックユーザー批判!? を聞かせてくれました。 そんな連載の模様を今回だけ特別、ASCII.jp読者の皆さまに全部お見せいたします!! 今月の転入生:久保ミツロウ(くぼみつろう) 長崎県佐世保市出身のマンガ家。(株)講談社の少女向けマンガ誌「mimi」でデビュー。その後「久保ミツロウ」名義で男性マンガ誌で活躍。「3・3・7ビョーシ!!」「トッキュー!!」「モテキ」など単行も多数(講談社刊)。現在は「週刊少年マガジン」で「アゲイン!!」を連載中。Twitter IDは「@kubo_3260」 「マック使っている男はクズ」って聞くじゃん ユザーン この連載ってさ、美津子(久保ミツロウの名)がタイトル決

    今回は全部出し!「ユザーンの川越コンピューター学園」 その6 (1/2)
  • ニコニコ動画Zeroは軽かった! マギカ調べも見てきた…よ… (1/4)

    ドワンゴが26日、六木ニコファーレでニコニコ動画“Zero”発表会を開催。28~29日開催の巨大フェス「ニコニコ超会議」に先駆けて、5月以降の新サービスについて詳細を明かした。 5月1日からいよいよ始まるニコニコ動画新バージョン“Zero”。現バージョン(原宿)との切替制になり、プレミアム会員から切替ボタンの表示をスタートする。 これまでニコニコ動画は10回のバージョンアップをくりかえし、そのたびすぐさま新バージョンに移行していた(そしてそのたび文句も言われていた)。そんなユーザーをグイッと引っ張っていく強引さがニコニコ動画の良いところでもあったのだが、会員数は現在2752万人(うちプレミアム会員162万人)までふくらんでいる。月8億円、年100億円をいただいているお客様をおろそかにしてはイカンという意味もあるのだろう。 文句と言えばサーバーの増強について。ニコニコ動画(ドワンゴ)は、今

    ニコニコ動画Zeroは軽かった! マギカ調べも見てきた…よ… (1/4)
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
  • 音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)

    のポストロックシーンを代表するバンド、サンガツがブログ上で発表した「お知らせ」は、音楽ニュースサイト・ナタリーにもピックアップされ、あっという間にネットの上を駆け巡った。 サンガツはジム・オルークのプロデュースにより、音楽評論家でもある佐々木敦さんのレーベル、WEATHERから2000年にデビュー。以降2010年発表のアルバム「5つのコンポジション」まで4枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた。著作権の放棄と同時に、このレーベルも離れることになる。 ただ、そのお知らせの部分はさておき、このブログにある「itmsよりもspotifyよりもクックパッドの方が先を行っている※」という一文は、現在のネットと音楽シーンの関わりを適切に評価した表現のように思えた。もとよりサンガツの音に接したことがあれば、彼らの真意がどこにあるのか概ね予想が付いたのではないか。 サンガツの曲はどれもエモーショナル

    音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)
  • ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現! 濃すぎる4月の『ニコニコ超会議』詳細と今後のアップデート情報まとめ - 週刊アスキー

    超会議は、幕張メッセの展示ホールすべて(1~8)とイベントホールを借り切り、“ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現”というコンセプトで開催される。“リアルチケット”は、3月6日発売で前売り券が1日1000円。当日券は1日1500円だ。「これは正直赤字です」と語る川上会長に対して、「その予想される赤字がどこまで行くのか」と夏野氏がツッコミを入れていた。 超会議の内容は大枠で固まってきており、大きいところでは、ボーカロイド音楽の祭典『VOC@LOiD 超M@STER 20』、つくってみた系が集結した『ニコつく2』、痛車が集う『超痛Gふぇすた』といったイベント内イベントを開催。 超巨大フードコートも用意して、ニコ動の“料理”タグとタイアップしたメニューを提供する。ちなみに「ハイポーションはないのか?」や「エリクサーはないのか?」といった声には、「やれる限りやりましょう」と回答していた。コ

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