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DRMに関するtatatayouのブックマーク (12)

  • 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言

    「昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている」――著作権問題をめぐる議論に関して、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏は現状の問題点をこのように指摘する。 これは3月25日に東京都内で開催された、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催のシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」のパネルディスカッションにおいて述べたものだ。 川上氏は、「デジタルコンテンツで収入を得る場合、現在はコンテンツのコピーに対して課金している。DRM(著作権管理技術)が100%完璧なら問題はないが、実際のところ、何らかの方法でDRMを破って無料でコピーを手に入れることができる」とデジタル技術が抱える課題を指摘。 その上で、実際に高校生に聞いた話として、「着うたなどでも『無料のものを探してもみつから

    「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言
  • MobileHackerz再起動日記: 「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ

    2012/03/22 ■ 「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ 紀伊國屋書店が運営している電子書籍サービス「Kinoppy」をご存じでしょうか。マルチデバイス対応(PCAndroid・iOS・Sony Reader)で一度購入した書籍はどの端末からも読むことができ(一部例外あり)、かつ、電子書籍の取り扱いも結構幅広くいま日国内で展開している最強と言っていいサービスです。 ところが、このKinoppyで一部の出版社の書籍を買おうとすると「電子書籍の再ダウンロード期間は、ご購入から1年間です」と表示されることが話題になっています。「え!クラウドサービスなのに再ダウンロードに期限があるとかなんだよそれ!」…私もそう思っていたんですよ! ところが、よくよく話を聞いてみると「Kinoppy」で言う「再ダウンロード期間」はあんまり気にしなくていい性質のもの

  • mora win終了のお知らせ:DRMと音楽配信サービスの死 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    2004年10月にスタート*1したPC向け音楽配信サービスmora winが、2012年3月29日を持ってサービスを終了する。 mora winはなくなるけど、moraは継続し、そちらの注力していく、と。現状を考えるとそうせざるを得ない、というところだろうか。DRM/フォーマット戦争の夢の跡とでもいうか。 moraとmora win そもそもなんで2つに分かれてるの?と疑問に思われる方がいるかも知れないので、元にその辺りの話から。 moraもmora winも、ソニーを中心に、日音楽レーベルの出資により設立されたレーベルゲートという会社が運営している。当ブログ読者の方にとっては、ソニーが出していたコピーコントロールCD(CCCD)のレーベルゲートCDでもお馴染みかもしれない。レコード会社主導の音楽配信という点では、前回取り上げたレーベルモバイルの話ともつながる。 さてさて、同じ会社なの

    mora win終了のお知らせ:DRMと音楽配信サービスの死 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • WiFiからもDRMからも解放されたフリーダムすぎるiTunesの新機能 - 週刊アスキー

    日アップル日法人にて、iTunesアジア太平洋地域&カナダ担当シニア・ディレクターのピーター・ロウ氏自ら、昨日から提供が開始されているiTunesの新機能についてプレゼンテーションを受ける機会を得ました。 すでに他メディアでも記事は掲載されていますが、私・ジャイアン鈴木なりの視点での、注目新機能についてご紹介したいと思います。 Download on 3G これまでiOS機器でWiFi環境以外では楽曲を購入できませんでしたが、3G回線でも購入が可能となりました。フィーチャーフォンでは当たり前にできていたことですが、これから時間だけでなく、場所に縛られることなく楽曲を購入できるわけです。 iTunes Plus iTunes Store開始当初、販売されている楽曲は128KbpsのAAC方式でDRMがかかっていました。MP3音楽データより音質はよかったとは言え、DRMがかかっていたため

    WiFiからもDRMからも解放されたフリーダムすぎるiTunesの新機能 - 週刊アスキー
  • ストールマン、現代の電子書籍に抗議 企業が規定した読書体験しか得られない

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 昨日掲載した記事では、Richard Stallman氏の講演の導入部分をレポートした。 この講演は、ドイツ・ベルリンのブランデンブルグ科学アカデミー デジタルイニシアティブ「TELOTA」の10周年を記念したイベントでのスピーチで、テーマは「コンピュータネットワーク時代における著作権とコミュニティ」だ。 今回は講演の中で「著作権」に関する部分を紹介する。Stallman氏は著作権の発達に影響を与えた複製技術の進化とともに、著作権の変遷をなぞってみせる。 複製手段が書き写ししかなかった昔、複製を1部作成するのは時間がかかり、規模の経済が当てはまらないため、当時の人々には著作権という考えが浮かばなかった。その後、印刷機の誕生によって複製作

    ストールマン、現代の電子書籍に抗議 企業が規定した読書体験しか得られない
  • 備忘録 - iTunesの日本語楽曲をあいうえお順に並べる : 404 Blog Not Found

    2011年10月30日19:00 カテゴリTipsArt 備忘録 - iTunesの日語楽曲をあいうえお順に並べる 気が付かなかったのは私一人という感じの機能かも。 404 Blog Not Found:iOS5にした人必携 - 書評 - iPhone 4S Perfect Manual / iPad 2 Perfect Manual for iOS 5 今回私が気づいた「新機能」は、ずいぶんと昔からあったはずの機能でiOS 5とは関係ないのだけど、書を通読することで「あ」っと気づいた。iPhoneやiPodの[アーティスト]タブや[曲]タブでは、漢字ではじまる名前は#の後ろにおいやられてしまいます。これがアドレスブックなら、名前にもきちんとふりがなをふることであいうえお順になってくれるのに… 読みがな、ふれますがなにか? ふればこのとおり。 ぬわんでこんな単純なことに今まで気づかずに

    備忘録 - iTunesの日本語楽曲をあいうえお順に並べる : 404 Blog Not Found
  • 電子書籍の「閲覧」を許諾しているという主張 - Copy&Copyright Diary

    とある電子書籍を読み終わったら、最後のページに次のような表示があった。 ◎電子書籍は、購入者個人の閲覧の目的のためにのみ、ファイルの閲覧が許諾されています。私的利用の範囲をこえる行為は著作権法上、禁じられています。 この表示を見て驚いた。 「閲覧」を「許諾」していると言うのだ。 しかも「購入者個人」にのみとは。 まず基的なところから確認しよう。 著作権には「閲覧権」とかは無い。 「見る」とか「読む」とか「聴く」とかの行為には著作権は及ばない。*1 だから、「見る」「読む」「聴く」などの行為は基的に自由なのだ。 その、基的に自由な「見る」とか「読む」とか「聴く」とかの手前のところの、「複製」とか「上演」とか「上映」とか「公衆送信」とか「口述」とか「展示」とか「譲渡」とか「貸与」とかを一定の範囲内でコントロール出来るようにしているのが著作権だ。私はそのように理解している。 では、この電

    電子書籍の「閲覧」を許諾しているという主張 - Copy&Copyright Diary
  • ハイビジョン映像に画像処理でも消えない電子透かし NHKと三菱電機が新技術

    放送協会(NHK)と三菱電機は7月19日、ハイビジョン動画の画質劣化を抑えながら電子透かしを高速に埋め込む技術を開発したと発表した。サイズを縮小したり、アナログ変換された映像からの透かし検出も可能で、さまざまな著作権保護に活用できるとしている。 従来の電子透かしは圧縮した映像にしか埋め込めず、放送用の高画質映像には利用できなかった。また、電子透かしの埋め込みが可能な映像の場合でも、映像情報として必要な100ビット程度のデータを埋め込むためには時間がかかってしまう問題があった。 新技術では分割処理による埋め込みアルゴリズムを採用。画質劣化を伴わず、埋め込み処理時間を20倍に高速化したという。また、埋め込んだ情報の読み出しに必要な画像フレーム数を5分の1~10分の1に削減。数秒程度の映像からでも埋め込み情報を取り出せるようにした。 新技術はDirectShowのフィルターとして作成。汎用的

    ハイビジョン映像に画像処理でも消えない電子透かし NHKと三菱電機が新技術
  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    tatatayou
    tatatayou 2011/03/07
    補足読んだ、、、コンビニATMのポジションが空いてる、、、!たぶんもう誰か作り始めてるな、、、
  • 電子書籍が歓迎されない理由:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    電子書籍に関するビジネスが当初の予想通り伸びているのか、そうでないのか気になるところではありますが、電子書籍の弱いところとして 単純な読書なら問題にならないのかもしれませんが、何かをアウトプットしようとした場合にテーブルに何冊ものを広げるとか、パソコンでいろいろなWebページやら、PDFの資料、そのほかテキスト資料などを開いて作業するような場合にiPadのようなデバイスでは基的に1アプリで1冊のを開くという仕様ではどうしても辛くなってしまいます。 電子書籍がこれだけ盛り上がる以前、Web制作のほうではデジタルカタログと呼ばれるFLASH形式のめくれる電子カタログ制作はクライアントとの業種によってはそれなりにお金になる仕事で、印刷コストや郵送コストの削減という単純なところだけでもクライアント側にも数千万のコストダウンをもたらすような事案があったりする領域だったりします。 昨晩仕事で交わ

    電子書籍が歓迎されない理由:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • 凄いサービスが始まった eBook Exchange:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ

    eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたいを選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい

    凄いサービスが始まった eBook Exchange:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ
  • なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    僕がデジタルコンテンツのプラットホームはどうあるべきと思っているかを説明するときに、最初に説明するネットスラングがある。 ”情報弱者”という言葉だ。 情報弱者は省略されて”情弱(じょうじゃく)”と呼ばれることのほうが多いかもしれない。 「みなさんのコンテンツをきちんとお金を払ってダウンロードしてくれるお客様のことをネットでは情報弱者と呼んでいます。お金を払わずに違法コピーを探してきてダウンロードするユーザは、ちゃんとネットの利用方法を知っている賢いひとたちですから情報強者です。わざわざお金を払ってダウンロードするひとはネットの利用方法をしらない頭の悪いひとたちですから情報弱者なのです。つまり馬鹿ということです。みなさんはお客様がお金を払ったら、まわりの友達とかに馬鹿呼ばわりされるような商品を一生懸命に売ろうとしているわけです。まずはこの現実を理解することが大事です。」 そんな説明をすると、

    なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    tatatayou
    tatatayou 2010/12/20
    ぼくは、「所有感」がなぜかどんどん薄まって、CDは年に数枚しか買わなくなって、、、でも不思議とニコ動のマイリストってちょっと所有感ある気もする、、、わかんないや、、、
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