タグ

PCとDTMに関するtatatayouのブックマーク (3)

  • シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth|DTMステーション

    DTMにおいて重要な要素であるシンセサイザ。PC上、またiPhone/iPad上で使える数多くのソフトシンセが次々と登場しているので、当に楽しい限りです。でも、これらのシンセをどうやって使えばいいのか、イマイチよく分からないという人も多いはず。結局プリセット音色を使っているだけという人も少なくないでしょう。 そんな中、当に初めての人でも楽しくシンセの基が分かり、直感的に音作りができるiPhone/iPad用のアプリ「I am Synthが登場しました。開発したのは、ニンテンドーDS用のシンセサイザ、DS-10やKORG M01の開発者としても著名なDETUNEの佐野信義さんです。 I am Synthを手に持つDETUNEの佐野信義さん 実際に画面を見ると、とってもシンプルでかわいいユーザーインターフェイス。画面の上半分には7つのパラメーターが、下半分にはキーボードがあるだけの構造。

    シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth|DTMステーション
  • VirSyn、iPad用ソフトシンセアプリ「Addictive Synth」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    多種多様なPC用ソフトウェアシンセサイザーなどを多数開発しているVirSynは、iPad用シンセサイザーアプリ「Addictive Synth」を発売した。価格は500円。 アプリは、PC用ソフトウェアシンセサイザーでも定評のあるVirSynによる格的シンセサイザーアプリ。CoreMIDIへの対応により、Camera Connection Kitなどを介して外部MIDI機器からの演奏にも対応する 美しいサウンドやループを簡単に操れるよう設計されたアプリ。同社のユニークなダイナミック・ウェーブテーブルシンセ方式を採用した6基のオシレーターを搭載し、アシッドループから、クリアなパーカッション、リアルなヒューマンボイスまで、128種のプリセットを含む様々なサウンドを生み出すことが可能となっている。さらに、5つまでのパラメータを、X/Yパッドやモジュレーションホイール、iPad内蔵のチルトセ

  • 自分の血流音が聞こえる無響室に行ってみた|DTMステーション

    無響室というものをご存知ですか? 読んで字の如く、「音がまったく響かない部屋」のことであり、騒音テストを行ったり、音響機器などの試験を行うために使われる特殊な部屋です。普通の空間ではありえないようなところで、声を出しても、手を叩いても、すべてが吸収され、消えてしまう、まさに「DEAD」な空間です。 入り口を閉じると、何も聞こえなくなる代わりに、自分の血が流れる音が聞こえてきてしまう、ちょっと気味悪い空間でもあるのですが、先日、日経パソコンの記事を書くための仕事で、東京都立産業技術研究センターの無響室に行ってきました。 音の反射がまったくない異様な空間である、無響室 実は、私もだいぶ以前、浜名湖の湖畔にあるローランドの研究所を見学に行った際、無響室に入った経験はありました。壁はもちろん、天井も、床もすべてスポンジのような吸音材で囲まれた部屋であり、スポンジの上を歩くわけにもいかないので、まさ

    自分の血流音が聞こえる無響室に行ってみた|DTMステーション
  • 1