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RHYMESTERに関するtatatayouのブックマーク (6)

  • RHYMESTER×ねごと「キューン20」でレアセッション

    4月13日、東京・LIQUIDROOM ebisuにてKi/oon Musicのレーベル設立20周年を記念したライブイベント「キューン20 イヤーズ&デイズ」の7日目公演が開催。RHYMESTERとねごとによる異色のステージが展開された。 先攻を務めたのは、ねごと。「NO」で静かにライブがスタートすると、2曲目「メルシールー」が終わるころには場内が見事に”ねごとワールド”に染められた。MCは澤村小夜子(Dr)が担当し、所属するKi/oon Musicの設立20周年について「私たち今21歳なんですけど、1歳のころにできたと思うと歴史を感じずにはいられないですよね」とコメント。さらに「私たちが入ったのは3年前くらいですけど、当に居心地の良い会社なんです。行けばキレイなお姉さんがお茶を出してくれて、マンガもあるし、CDもあるし……」と、ゆるいトークを展開する。 そして「Tonight」「ループ

    RHYMESTER×ねごと「キューン20」でレアセッション
  • 星野源 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    星野源が最新シングル「フィルム」をリリースした。これを記念してナタリーでは、星野が敬愛する宇多丸(RHYMESTER)との対談を企画。2人の青春時代のエピソードを中心に、星野の新曲「フィルム」、ゾンビ映画、ラジオ、アーティスト論など、さまざまな話題について語ってもらった。 取材・文 / 宮崎敬太 撮影 / 中西求 宇多丸 はい。星野さんは僕のラジオ「ウィークエンド・シャッフル(タマフル)」を聴いていただいてるんですよね? どんなきっかけで興味を持っていただいたのかなーと思って。 星野源 2年くらい前、Boseさん(スチャダラパー)の家に遊びに行かせてもらったとき、「シネマハスラー」のがあったんですよ。まだ発売されたばかりの時期で。それをなんとなく読み始めたら、すごく面白くてBoseさんそっちのけで読みふけっちゃって(笑)。すぐ買いに走りました。それでラジオも聴き始めたんです。 宇多丸 「

  • 宇多丸主演「タマフル THE MOVIE」が入江悠監督で実現

    この作品はTBSラジオの人気番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の舞台裏を、フィクションが入り混じるセミドキュメンタリータッチでドラマ化したもの。実際の出演者やスタッフが人役で登場し、番組放送中に起こる事件を描いている。 監督と脚は「SRサイタマノラッパー」シリーズや「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」といった映画を手がけたことで知られる入江悠。DVDには宇多丸ほか「タマフル」出演者の面々がドラマの裏側をまったりと語る副音声コメンタリーも収められ、さらに特典映像として宇多丸と入江監督によるスペシャルトークの収録も予定されている。 「タマフル THE MOVIE ~暗黒街の黒い霧~(仮)」キャスト 宇多丸(RHYMESTER) / しまおまほ / 古川耕 / 妹尾匡夫 / 高橋芳朗 / 高野政所(レオパルドン) / コンバットREC / 近藤夏

    宇多丸主演「タマフル THE MOVIE」が入江悠監督で実現
  • 伝説の深夜番組「ギルガメ」14年ぶり復活、宇多丸がレギュラー

    この番組は、1991年10月から6年半にわたって放送されていたテレビ東京系の深夜番組「ギルガメッシュないと」の復活バージョン。復活を熱望する声が多かったため、新たに「ギルガメッシュ LIGHT(ライト)」の名前でよみがえる。元祖「ギルガメ」にも出演していたイジリー岡田を中心に、大堀恵(SDN48)と木村好珠がMCを担当。レギュラーとして宇多丸(RHYMESTER)、SILVAといった豪華メンバーも出演する。 番組のテーマは、大人の男性が今当に知りたい情報や、大人の女性の流行などを届ける「大人のためのウィークエンドビジュアルマガジン」。グラビアアイドルたちが温泉、エステなどを体を張ってリポートするほか、恋愛不倫など巷の女性たちの実話エピソードをもとに女性の心理に迫るコーナーも送る。ゲストには毎週さまざまな分野の文化人や専門家が登場。“今来ている”パフォーマーを迎えてのショーも行われ、金曜

    伝説の深夜番組「ギルガメ」14年ぶり復活、宇多丸がレギュラー
  • 後藤正文「ゴッチ語録」続編に宇多丸&Mummy-D、クドカンら

    この書籍は、後藤が情報誌「ぴあ」で2010年5月から2011年5月にかけて執筆していた連載をまとめたもの。2006年3月に刊行された「ゴッチ語録」の続編となり、今回はアルファベット順で掲載される。東日大震災以降、社会活動にも力を注いでいるほか、新聞「THE FUTURE TIMES」も創刊した後藤。彼がこの1年に抱いた思いが一挙収載された、読み応えのある書籍に仕上がった。 単行化にあたり、各界著名人との対談を新たに実施。「音楽とことば」をテーマに宇多丸&Mummy-D(RHYMESTER)と、「表現と手段」をテーマに宮藤官九郎と、「音楽と笑いとメディア」をテーマに有田哲平(くりぃむしちゅー)と語り合った模様が収められる。 なお、単行発売日と同日にはASIAN KUNG-FU GENERATIONのベストアルバム「BEST HIT AKG」もリリース。ファンは両方チェックしておこう。

    後藤正文「ゴッチ語録」続編に宇多丸&Mummy-D、クドカンら
  • Perfume、ひさびさの「タマフル」出演でバッグ論を語る

    Perfume、ひさびさの「タマフル」出演でバッグ論を語る 2011年11月28日 14:32 243 1 音楽ナタリー編集部

    Perfume、ひさびさの「タマフル」出演でバッグ論を語る
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