10月14日についに発売された『iPhone4S』。ガジェット通信記者も表参道の早朝から並びセレモニーに参加し、サーバーがダウンする障害にも負けずにようやく購入することができた。そんな『iPhone4S』だが今回からHSPA((High Speed Packet Access)に対応しており、ソフトバンク版『iPhone4S』は激的に速くなると謳っている。 ガジェット通信記者であるひげおやじがau版『iPhone4S』を入手したのでここで速度テストを実施してみようと言うことになり、山手線主要駅の速度比較を行うことにした。速度比較を行う駅は新宿、品川、新橋、東京、秋葉原、上野、日暮里、巣鴨、池袋の9駅だ。この9駅にて各キャリアごとに3回のスピードテストを行う。速度比較に使われたアプリは『XTREME SPEEDTEST』で、両者ともWiFi接続をオフの状態、さらに同時刻に実施というルールを設
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KDDIは10月7日、iPhone 4Sを10月14日に発売すると発表した。16Gバイトモデルは実質0円、32Gバイトモデルは実質1万320円、64Gバイトモデルは実質2万640円。予約は7日午後4時から受け付ける。 実質額は、「毎月割」を24カ月間適用した新規契約の場合の実質負担額となる。料金プランは、月額基本使用料980円(誰でも割適用時)でau携帯同士の国内通話が無料(午前1時~午後9時)になる「プランZシンプル」や、月額基本使用料が780 円(誰でも割適用時)の「プランEシンプルなど、従来の料金プランを利用できる。 iPhone 4Sを購入したユーザー向けに、パケット定額「IS フラット」の月額定額料(通常5460円)が最大24カ月間4980 円となる「IS フラット iPhone スタートキャンペーン」(2012年1月31日申し込み分まで)を実施する。また、MNPを利用して他キャ
機種本体の正式な価格はお客さまのご契約状況によって異なるため、ご購入手続きに進まれた後にご確認いただけます。 Apple、Apple のロゴ、AirPods、AirTag、Apple Pay、Apple Watch、FaceTime、GarageBand、HomePod、iMovie、iPad、iPhone、iPhoto、iSight、iTunes、Retinaは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標はアイホン株式会社 のライセンスにもとづき使用されています。App Store、AppleCare、iCloudは、Apple Inc.のサービスマークです。 TM and © Apple Inc. All rights reserved.
米Appleが10月4日(現地時間)、同社の本社で開催した報道関係者向けイベント「Let's talk iPhone」で、iPhoneの最新モデル「iPhone 4S」を発表した。日本でも10月14日に発売予定だ。通信事業者はソフトバンクモバイルとKDDIが選べる。 ラインアップは16Gバイト版、32Gバイト版、64Gバイト版の3種で、ボディカラーはBlackとWhiteを用意する。2年契約時の米国での販売価格は、16Gバイト版が199ドル、32Gバイト版が299ドル、64Gバイト版が399ドル。iPhone 4の8Gバイトモデルも99ドルで販売する。日本での販売価格はまだ正式に発表されていないが、近日中にソフトバンクモバイルとKDDIから発表があるだろう。 ディスプレイは3.5インチの960×640ピクセル表示に対応したRetinaディスプレイで、外観・サイズはほぼiPhone 4と同じ
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