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ocrに関するtatatayouのブックマーク (6)

  • EvernoteプレミアムとScanSnapの組み合わせが便利すぎる!

    EvernoteプレミアムとScanSnapの組み合わせが便利すぎる!2012.02.09 11:00Sponsored あれ、今までけっこう損してたかも。 普段僕はEvernoteのプレミアム版を使っていて、仕事に関する資料などとりあえずEvernoteに放り込めるものは全てぶっこんでいるんですが、なぜ今までスキャナを使っていなかったんだろう...と気づいてしまいました。 今回PFUの「ScanSnap」を使ってみて思い始めたんだけど、Evernoteと相性がいいわけです。ScanSnapといえばスキャナの中では元祖の中の元祖。ガジェット好きなら誰もが知っている名機です。 そのScanSnapとEvernoteプレミアムの組み合わせがバッチリだったので、便利に感じた機能をちょっと紹介させてください。 EvernoteのOCRはここがすごい まず、今回EvernoteとScanSnapを一

    EvernoteプレミアムとScanSnapの組み合わせが便利すぎる!
  • Evernoteの日本語認識がめちゃくちゃすごい件

    先日ドヤ顔の貴公子こと @ushigyu 氏がブログにエントリーを書いていたが、ほぼ同じ手順で名刺をデータ化している。 ただ、Evernoteにはあくまでも「一応」入れている感じで、実際に使う時はほとんどMacからSpotlightで検索していた。 なぜか。 理由は単純。Evernoteは検索が遅く実用的ではなかったからだ。 「なかったから」と過去形で書いたのには理由がある。 Evernoteの検索が、劇的に速くなるアプリが出たからだ。 Evernote検索専用アプリ withEverが凄い! withEver 1.4(¥85) カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル 販売元: e73developer – Ryo Enami(サイズ: 1.7 MB) 全てのバージョンの評価: (8件の評価) このwithEverを使えばEvernoteに格納されたノートの文字列を1秒程度で検索して見つ

    Evernoteの日本語認識がめちゃくちゃすごい件
  • エバーノートでの名刺管理が便利すぎる件

    ペーパーレス化の一環として、名刺も電子化しています。名刺管理ソフトを利用しなくても、名刺をスキャンしてエバーノートに取り込めば、かなりの精度でOCR変換してくれて、後からキーワード検索で探すことが可能です。 無料アカウントで、これだけ出来るとは…。エバーノートは恐るべしサービスです。 名刺管理ソフトが役立たず 当初は、あまり良く考えずに、Scansnap S1300に付属していた名刺管理ソフトを利用して、名刺データを取り込んでいました。はっきりいってOCRが使い物にならず、「単にスキャンしているだけ」の状態でした。来なら住所や名前を完全にテキスト化して、後に年賀状やレターの送付に利用できるはずなのでしょうけど、現時点の性能だと結局目視チェックが必要なので、最初から自分で入力したほうが速いし正確です。 高価な名刺管理ソフトを購入すれば良いのかもしれませんが、そこまでする必要はないかなと。せ

    エバーノートでの名刺管理が便利すぎる件
  • 顔のニキビを一刻も早く治す効果的な方法

    顔のニキビを一刻も早く治す効果的な方法 大事な日が控えている時に限ってできてしまうこと、ありませんか? ニキビができてしまうと、それだけで気分も落ち込み、印象も大分変わってしまいますよね? 私も最近まではチョコチョコニキビができてしまうことがありました。 最近は以下の対策をすることで、劇的にニキビに悩むことが少なくなりました。 よかったら参考にしてみてください。 【YouTube】赤ら顔を治す方法こちら 顔のニキビの原因 まずはニキビができてしまった原因を特定しましょう。 ニキビの原因は様々です。 生活の乱れ、角質の汚れ、メイクがきちんと落とせていない。 乾燥によるニキビ、または疲れが溜まっていたり、ストレスが溜まっている場合、ホルモンのバランスが崩れている場合などが挙げられます。 自分のニキビの原因が何なのかを知ることもとても大切です。 対処法その1 原因が分かったら、その原因を排除し

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応

    PDFファイルやスキャナで読み込んだ文書の画像ファイルをGoogle Docsにアップロードすると、編集可能なテキストファイルに変換できる機能が横書きの日語に対応した。 米Googleは2月28日(現地時間)、昨年6月にGoogle Docsに追加したOCR(光学式文字認識)機能を、新たに日語を含む29カ国語に対応させたと発表した。日語のPDFやスキャナやデジカメで取り込んだ文字を含む画像をGoogle Docsにアップロードすると、ファイルがテキストデータに変換される。 使い方は、Google Docsの「アップロード」の画面で変換オプションを以下のように設定し、「アップロードを開始」をクリックする。変換が可能なファイル容量の上限は2Mバイトだ。 実際にやってみたところ、PDFではほぼ問題なくテキストに変換されたが、デジカメで撮影した画像からの変換の精度はまだ高いとはいえないようだ

    Google DocsのOCR変換機能が日本語に対応
    tatatayou
    tatatayou 2011/03/02
    時間かければどんどんよくなるはずなので、期待してしまうなぁ、、、
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