12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]
ちょっと予定を変更して小ネタ。 MSN産経ニュースにて、日本でもSpotify開始間近だと報じられている。これが事実なら喜ばしいところなのだが、その内容を見るに、根拠薄弱と言わざるを得ない。 欧米で大変な話題となっているスウェーデン生まれの音楽配信サービス「Spotify(スポティファイ)」が、遂に日本でのサービス開始をにらみ、先行利用者登録を開始したからです。 【岡田敏一のエンタメよもやま話】1500万曲タダで聴き放題! 北欧生まれの音楽配信サービス「スポティファイ」日本上陸間近(1/5ページ) - MSN産経west この先行受付登録を根拠として、日本でもサービス開始間近か、という報道を目にする。 メジャーレーベルの音楽を無料で聴き放題のストリーミングサービス「Spotify」で、このほど日本のユーザー向けにメールアドレスの登録受け付けが始まった。現在は日本からは利用できないが、日本上
メジャーレーベルの音楽を無料で聴き放題のストリーミングサービス「Spotify」で、このほど日本のユーザー向けにメールアドレスの登録受け付けが始まった。現在は日本からは利用できないが、日本上陸を計画しているようだ。 Spotifyのトップページにアクセスすると、「Spotifyが日本でサービスを始める際、真っ先に利用するならこちら」という意味の表示が最上部に現れ、メールアドレスを登録することができるようになっている。 Spotifyはスウェーデン発の音楽ストリーミングサービス。EMI、Sony Music Entertainment、Universal Music、Warner Music Groupなどと契約しており、1500万曲とも言われる楽曲を合法的に無料で聴き放題になる。利用には専用ソフトが必要で、ログインはFacebookアカウントでOKだ。 無料の場合は途中にCMが入り、利用時
日本のポストロックシーンを代表するバンド、サンガツがブログ上で発表した「お知らせ」は、音楽ニュースサイト・ナタリーにもピックアップされ、あっという間にネットの上を駆け巡った。 サンガツはジム・オルークのプロデュースにより、音楽評論家でもある佐々木敦さんのレーベル、WEATHERから2000年にデビュー。以降2010年発表のアルバム「5つのコンポジション」まで4枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた。著作権の放棄と同時に、このレーベルも離れることになる。 ただ、そのお知らせの部分はさておき、このブログにある「itmsよりもspotifyよりもクックパッドの方が先を行っている※」という一文は、現在のネットと音楽シーンの関わりを適切に評価した表現のように思えた。もとよりサンガツの音に接したことがあれば、彼らの真意がどこにあるのか概ね予想が付いたのではないか。 サンガツの曲はどれもエモーショナル
Coldplayと歌手のTom Waitsは先々週、音楽サブスクリプションサービスへの不信任票を投じた。少なくとも報道陣は、最新アルバムをSpotifyやRhapsody、Rdio、MOGといった企業から配信しないという彼らの決定をそう解釈している。 米CNETは米国時間10月26日、いくつかのサブスクリプションサービスで少なくとも一部の作品の提供を取りやめたAdeleやPrinceといったほかの人気アーティストに、ColdplayとWaitsが追随すると報じた。ColdplayとWaitsのマネジメントはインタビューの依頼に応じなかった。そのため、なぜサブスクリプションサービスを冷遇するのか確実なことは分からないが、何人かのアナリストや報道機関は、その理由について疑いの余地はほとんどないという。 批評家は、サブスクリプションサービスがアーティストに対して支払う金額が少なすぎると述べている
米Googleは8月17日(現地時間)、5月に発表したクラウド音楽サービス「Music Beta」のユーザー向け音楽情報サイト「Magnifier」を立ち上げたと発表した。アーティストのインタビュー動画などを掲載するほか、ユーザーに無料で楽曲を提供する。 ユーザーはMagnifierにストックされている数百の楽曲を、ボタンを1クリックするだけで自分のMusic Betaライブラリに追加できる。楽曲は毎日追加される。第一弾は、マイ・モーニング・ジャケットの2曲で、そのうち1曲はMagnifierでしか入手できない「The Day is Coming」のライブバージョンだ。 Music Betaは、Googleのクラウドに2万曲までの楽曲をアップロードできる音楽サービス。名称通り現在はβ版で、無料で利用できる。対象となるのは米国内のユーザーのみだ。オンラインストア(iTunes Store)で
スウェーデンで立ち上げられ、英国に拠点を置く音楽ストリーミングサービスのSpotifyは7月14日(現地時間)、米国でサービスを開始したと発表した。 2008年創業の同社は4大音楽レーベル(Universal Music Group、Sony BMG、EMI Music、Warner Music Group)や独立系の幾つかのレーベルと契約しており、各国で合法的な音楽配信サービスを提供している。 同サービスでは、WindowsおよびMacで使えるクライアントソフトから、現在1500万曲以上あるという音楽コレクションを検索・閲覧・ストリーミングでき、プレイリストの作成も可能だ。iPhone、Android、Symbian、Windows Phone、Palm向けのアプリもある。 米国でスタートしたサービスは、広告付きで無料の「Spotify Free」、広告のない月額4.99ドルの「Spot
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