タグ

ブックマーク / toyokeizai.net (7)

  • radikoはラジオ界の「救世主」になれるのか

    2010年にサービスを開始した「radiko(ラジコ)」。スマートフォンのアプリやネット上などで、いつでもどこでもラジオを聴くことができる。 radiko登場以前のラジオ業界は苦境に立たされていた。radikoがスタートした2010年当時、ラジオ局の収益源である広告費は下げ止まりの気配が見えなかった。2010年には10年連続で広告費が前年割れとなり、2000年と比べるとラジオ広告費は38%も落ち込んだ。 radikoは、ラジオ市場の落ち込みをい止めることを狙いとして、全国のラジオ局や電通などが出資して発足。radikoのサービス開始からちょうど10年が経過し、ラジオ広告費は10年前のスタート時と比較し、横ばいの状況だ。 同社の青木貴博社長は「radikoがあったからラジオ広告費が下げ止まったという解釈もできる。ラジオ局と一緒にラジオ広告費をもう一度上向きに変えられるよう頑張りたい」と語る

    radikoはラジオ界の「救世主」になれるのか
    tatchimee
    tatchimee 2020/04/23
    毎日のように聞いている。UIはマシになったとは思う。プレミアム会員はタイムフリー2週間くらいにはして欲しい。タイムフリーの再生開始から24時間制限もやめて欲しい。
  • 酒をやめた「大酒飲み」から見えた衝動の抑え方

    4年前、30年間飲み続けた酒をやめ、しらふで生きたくなったという作家の町田康さん。その顛末を描いた『しらふで生きる 大酒飲みの決断』が話題です。できるかぎりお酒を飲まないというライターの武田砂鉄さんと、酒を必要としない生き方について語り合います。「酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想」(2019年12月10日配信)に続く対談後編をお届けします。 酒飲みは酒の力で毎日をリセットしたい 武田 砂鉄(以下、武田):毎日お酒を飲む人は、今日も終わった〜プシュ!と飲むわけですね。 町田 康(以下、町田):そうですね、今日もお疲れ〜っていう感じで。 武田:そもそも生きるうえで、1日ごと、24時間という単位で物事を考えたりリセットしたりする必要があるんでしょうか? 嫌なことがあったとして、1週間だろうが1カ月だろうがずっと引きずっていくわけにはいかないんでしょうか? 夜ムカついていて、朝起きてもム

    酒をやめた「大酒飲み」から見えた衝動の抑え方
  • 酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想

    人間関係には酒の力が必要なのか? 武田 砂鉄(以下、武田):僕自身、お酒をさほど飲まないこともあって、常々疑問に思っているのが、「なんでお酒ってこんなに偉いんだろう?」ってことなんです。 町田 康(以下、町田):まったく飲まれないんですか? 武田:会社員時代には仕事の付き合いで飲んだりもしていましたが、今は、酒で盛り上がることが前提になっている場には極力行かないようにしています。例えばですが、盆栽が好きな人は、そうでない人に、「なんでお前盆栽やらないの?」とは言いませんよね。 人の趣味は人の趣味、自律してあって他者には要求してこない。それなのに、お酒だけはなぜ垣根を越えて要求されるんだろう?と思うんです。 町田:なぜ酒が偉いのか、共通の前提のようになっているのかは僕もよくわからないところもあるんですが、酒っていうのは人と人が関係を持とうとするときの飲み物だと思うんです。初対面だと遠慮がある

    酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想
  • 日本人男性の「寿司・ラーメン離れ」意外な実態

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本人男性の「寿司・ラーメン離れ」意外な実態
  • 60歳手前で「発達障害」と気づいた人の処世術

    発達障害の人たちが職場に加わったとき、あなたはうまく対応していくことができるだろうか? 2018年4月から障害者雇用に関しての法律が改正され、その中の1つとして、「精神障害者の雇用義務化」が始まった。 「障害者雇用促進法」では、障害者の雇用義務が事業主にあるが、これまでその対象とは「身体障害者」と「知的障害者」に限られていた。今回から適用される「精神障害者」の対象は、精神疾患があるすべての人たちとなる。中でも、「発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害等)」が対象者に入ってくる。 発達障害などの障害がある人たちに、職場で力を発揮してもらうにはどうしたらいいのか。前回記事に続き、NTTドコモの特例子会社「ドコモ・プラスハーティ」(以下、プラスハ-ティ)の具体的な取り組みの実際を取り上げるとともに、発達障害という特性がありながら組織で仕事をしている人たちの声を聞いてみた。 法定雇用率が2

    60歳手前で「発達障害」と気づいた人の処世術
  • できる人は健全に「他者のせい」にしている

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    できる人は健全に「他者のせい」にしている
  • 「はやく」と言わず子どもを動かす魔法の時計 | 子どもを本当に幸せにする「親の力」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「はやくしなさい。いつまでべてるの? 学校に遅れるよ!」「はやく着替えなきゃダメでしょ! またお友達を待たせちゃうでしょ」「もっとはやく勉強を始めなきゃダメでしょ」「はやくお風呂に入りなさい。また寝るのが遅くなるよ」――。 このように朝から晩まで「はやく、はやく」と子どもを追い立てていませんか? 子どもはなかなか時間どおりに動いてくれないものですね。 私は小学校の教師として多くの親子を見てきましたが、この問題に対して多くの親たちはただ口でしかるだけで、改善のための工夫というものをしていません。でも実は、しからずとも子どもが時間を守って動けるようになる簡単なやり方があります。それが「模擬時計」です。 幼稚園年長のA君を育てているBさん。A君は何をやるにも時間のかかるマイペースな子です。特に時間がかかるのが朝です。放っておくといつまでものんびりべています。幼稚園バスに間に合わないので、B

    「はやく」と言わず子どもを動かす魔法の時計 | 子どもを本当に幸せにする「親の力」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 1