ウィルコムのスマートフォン端末 W-ZERO3[es]用のminiSD型無線LANカードがIBS JAPANから発売開始されました。まだ、IBS JAPANの直販サイトのみで、一般店やウィルコムショップの販売は10月からのようです。 使用感などの続報レポートをしたいと思います。 さて、今回は、実際にminiSD型無線LANカードがどのくらいつかえるか?、一番気になる利用可能時間をチェックしてみました。 メーカーのIBS Japanの担当者がテストしたところでは、液晶輝度を最高、1アクセス/分で4時間利用可能とのことなので、実際にテストしてみました。 W-ZERO3の内蔵の無線LANは、連続2時間ほどですので、4時間持てば1/2の消費電力ということになり、出先でのネット利用としては、かなり有効性は高いといえそうです。 miniSD無線LAN接続耐久テスト開始 テスト環境
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く