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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (2)

  • マニア向けではなく“大人”を意識した、ウィルコム「9(nine)」 - 日経トレンディネット

    スマートフォン「W-ZERO3シリーズ」やデータ通信端末「“DD”」など、ともすると“マニア向け”に見られがちだった「WILLCOM SIM STYLE」。2006年10月18日、そのラインアップに洗練されたデザインの「9(nine)」が加わった。 ポップなデザインとカラフルなバリエーションが魅力の「nico.」や、キーボード搭載のスマートフォン「W-ZERO3 [es]」に続いての登場。これによって、ようやくウィルコムが掲げる「SIM STYLE」のイメージが鮮明になってきた格好だ。 気になるデザインは、機能は……? 発表と同日に「WPC TOKYO 2006」会場で展示された9(nine)に触ってみたので紹介しよう。 用途や気分に合わせて“日替わり”で端末を使うことも可能な「WILLCOM SIM STYLE」。そのシリーズに新たに加わった「9(nine)」は、果たしてどんな機種なのか

    tateru
    tateru 2006/10/27
    [willcom] [nine]
  • ウィルコムがまたやってくれた! W-ZERO3 [es] 徹底レビュー - 日経トレンディネット

    ウィルコムがシャープ、マイクロソフトと3社で共同開発し、2005年12月14日に発売した「W-ZERO3(WS003SH)」は、コアなユーザーを引き金に話題を呼び、およそ半年後の2006年5月末には15万台を出荷するという人気機種となった。売れ行き好調の理由は、特集「超小型ケータイ通信モジュール “W-SIM”搭載!「W-ZERO3」の真髄」でも取り上げたように、3.7インチVGA液晶という大きなディスプレイとスライド式のフルキーボード、OSにパソコンのように扱えるWindows Mobiles 5.0を採用したこと。それらをベースに、PHS通信モジュール「W-SIM」の搭載で、通話やプッシュメールを可能にしたなど、複数の要素が相乗効果を生み、“新しいコミュニケーションツール”して認知された結果と言える。 その後も、2006年2月にはシャンパンシルバーというカラーバリエーションを追加。6月

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