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PCと参考資料に関するtatsu00のブックマーク (4)

  • 明日にも枯渇?IPv4がなくなったらどうなる? (1/2)

    格的IPv6時代に向けてIPv4アドレスがいつか枯渇するという話は10年以上も以前から語られてきたが、ついにそれが現実のものとなった。これまでNATなどの技術によってIPv4アドレスの延命が図られきたが、それもまもなく限界を迎え、IPv6への移行を迫られることとなる。IPv4アドレスが枯渇することによって、われわれにどのような影響がおよぶのだろうか ※この記事は弊社刊行ASCII.technologies2011年3月号の特集1「IPv6 最終案内」の一部を抜粋したものです。最新のASCII.technologiesは、オンラインショップおよびお近くの書店でお求め下さい。 目前に迫ったIPv4アドレス枯渇 2011年は、IPv6が多くのネットワークエンジニアにとって対応すべき緊急課題となるかもしれない。昨年末の時点で、IANA(Internet Assigned Numbers Auth

    明日にも枯渇?IPv4がなくなったらどうなる? (1/2)
  • MaxiVista - ベクターソフトニュース - MaxiVista

    ネットワーク接続されたパソコンを利用してマルチモニタ環境を実現するユーティリティ。「MaxiVista」は、パソコンに複数のモニタを接続したときと同じように、他のパソコンのモニタを使ってデスクトップを拡大できるソフト。アーカイブにはプライマリマシン用のサーバプログラムとセカンダリマシン用のビューアプログラムが含まれ、メインで使用するマシンに前者を、拡張用モニタとして使用するマシンに後者をインストールする。サーバプログラムはWindows 2000/XP/Server 2003、ビューアはWindows 98以降のバージョンのWindowsで動作する。 プログラムは、サーバ/ビューアともタスクトレイに常駐。プライマリ側のタスクトレイメニューから「2台目のディスプレイを有効化」を選択すると、セカンダリ側のモニタがプライマリマシン用の2台目モニタとして動作する。プライマリモニタ-セカンダリモニタ

  • ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)

    多くの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。テクニカルライターの大原雄介氏による連載では、CPUGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。 2024年09月16日 12時00分 PC 第789回 切り捨てられた部門が再始動して作り上げたAmpereOne Hot Chips 2024で注目を浴びたオモシロCPU Hot Chips第2弾は、Ampere ComputingのAmpereOneをご紹介したい。こちらのコアは前回のOryonほどいわくつきではないのだが、会社がいわくつきだったりする。 2024年09月09日 12時00分 PC 第788回 Meteor Lakeを凌駕する性能のQualcomm「Oryon」 Hot Chips 2024で注目を浴びたオモシロCPU Hot Chips 2024で、おもしろいプロセッサ

    ASCII.jp:ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情(大原雄介)
  • CPUとメモリーの速度差を埋めるキャッシュの基礎知識 (1/3)

    CPUの高速化についていけないメモリーの速度 今回からはちょっと趣を変えて、「キャッシュ」の話である。キャッシュの目的は「レイテンシの遮蔽」にある。といきなり大上段に構えても話が通じないので、昔話から始めよう。 初期のPCの場合、図1のようにCPUとメモリーが直結(厳密に言えばメモリーコントローラーを介する)されていた。初期というのは、おおむねi386ないし互換チップセットが利用されていた頃までの話である。 この頃は、CPUの速度が速くても30MHz程度。対するメモリーチップの速度は100ns(10MHz)~80ns(12.5MHz)程度。たまに70ns品(≒14.3MHz)や60ns(≒16.7MHz)品が高値で販売されるという、ある意味のどかな時代であった。 もちろん、これでもCPUの速度には追いついていないが、例えば2~4ウェイ・インターリーブでアクセスすれば、40~50MHz相当で

    CPUとメモリーの速度差を埋めるキャッシュの基礎知識 (1/3)
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