色分けされたグループがファイルグループの単位になります。leftの場合には指定したあたいそのものはleft(前)に属することになり、rightの場合には後ろ側に属することになります。 パーティション関数が定義できたら次はパーティションスキームです。 create partition scheme PartitionScheme as partition PartitionFunc To (PartitionFG1, PartitionFG2, PartitionFG3, PartitionFG4)--PartitionFG*はファイルグループ これはあまり説明の必要もないが、先に定義したパーティション関数と、ファイルグループと結び付けている。 Toの中に定義するファイルグループの数はパーティション関数で定義した数と同じにしておかなければいけない。 --パーティションを利用したテーブルとPK