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VBSに関するtatsu1010のブックマーク (10)

  • 第17回 FileSystemObjectオブジェクトを利用する(2)

    第17回 FileSystemObjectオブジェクトを利用する(2):基礎解説 演習方式で身につけるチェック式WSH超入門(3/5 ページ) ※ファイル:GetFileOrFolderInfo.vbs Option Explicit Dim objFSO Set objFSO = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject") Dim strArgument Dim objItem Dim strName, strShortName, strPath, strShortPath, strParentFolder, _ strDrive, lngSize, strType, strAttributes, _ dtmCreated, dtmLastAccessed, dtmLastModified If WScript.Arguments

    第17回 FileSystemObjectオブジェクトを利用する(2)
    tatsu1010
    tatsu1010 2008/08/02
    VBSでファイルシステムオブジェクトを利用する。
  • Deep Decryption - VBScript Tips - 再帰処理(前編) : ツリー表示

    今回と次回は再帰処理について書きます。再帰処理自体は別にVBScript に限った技法でもありませんが、他言語の場合と同様、非常に強力なテクニックでもあります。更に、オブジェクトの処理と絡めると威力が倍増しますので、VBScript であまり使われていないオブジェクトの使い方として紹介する意味でも、使用方法を取り上げてみます。 とはいえ、いきなり難しいことをやると大変ですので、今回はFAQ レベルにオーソドックスな再帰処理のサンプルをいくつか説明します。 次回は更に、再帰的にオブジェクトを生成していくスクリプトについて説明します。 vbscript 関係のFAQといっても良いくらいの質問で 「xxx フォルダ以下の全ファイルを表示するにはどうすればよいですか」 とか、 「深い階層のフォルダを作成するにはどうすればよいですか」 というものがあります。 もちろん外部コマンドを呼び

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/06/01
    非常に参考になりました。
  • クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには

    クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには クレジットカード現金化の優良店を選ぶポイントは、換金率やスピードもありますが、そのほかにも見ておきたいポイントもあります。 お金に厳しい人が利用しますので、手数料やキャンペーンの有無、価格交渉ができる業者ということは見ておきたいところです。 それぞれどのような内容なのでしょうか。 手数料が無料であるクレジットカード現金化の業者には、手数料をすべて無料でしてくれるところがあります。 業者によっては、単純に手数料という名目で業者側の利益がとられていたり、振込手数料、事務手数料という名目で少額ながらお金がかかることがあります。 せっかく高い換金率が記載されていても、手数料の分が差し引かれることで、損をしたような気持ちになったり後から気づくこともあります。 これらの手数料は最初から公式ホームページに記載がある場合は了承したうえで申し込みもでき

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/06/01
    VBSによるファイル情報取得。
  • VBScript Tips (Tips0082)

    [フォルダの内容を再帰的に取得する] システムフォルダの下を再帰的に検索しています。 【ソースコード】 [tips0082.vbs] Option Explicit On Error Resume Next ' フォルダ検索関数 Sub FindFolder(ByVal objMainFolder, ByVal strTab) Dim objSubFolder ' サブフォルダ For Each objSubFolder In objMainFolder.SubFolders WScript.Echo strTab & " + " & objSubFolder.Name FindFolder objSubFolder, "  " & strTab Next End Sub Dim objFSO ' FileSystemObject Dim objWinFolder ' ウィンドウズフォルダ

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/06/01
    VBSによるファイル情報取得。
  • ASP/VBS サンプル関数:『日付のフォーマット関数』

    説明 ASP/VBSには、日付をフォーマットして出力してくれる便利な関数がありません。 VBならFormat関数で簡単にフォーマットできるんですが・・・。 まぁ、無いならば、自分で作るしかありませんね。

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    tatsu1010 2007/06/01
    VBSの自作format関数。
  • VBScript でバイナリファイルの読み込み: ある nakagami の日記

    Set obj = CreateObject("basp21") adoRs("photo") = obj.BinaryRead(objFile.Path) としていたところを Const adTypeBinary = 1 Set obj = CreateObject("ADODB.Stream") obj.Open obj.Type = adTypeBinary obj.LoadFromFile(obj.Path) adoRs("photo") = obj.Read() と書き換えても動いた。 かなりうれしい。

    VBScript でバイナリファイルの読み込み: ある nakagami の日記
    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/31
    参考までに。
  • DOMを使って目的の情報へダッシュ

    XPath式の利用 XPathの書式を用いて取得したい要素や属性(Attribute)を指定することで、より少ないコード量で求める値を取得することができるようになります。先ほどの例と同じように、books要素の配下にあるitem要素内のtitle要素の値を取得したいというような場合のコードを見てみましょう。 01 : Dim objDOM, rtResult, nodeList, obj 02 : Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument") 03 : rtResult = objDOM.load("Sample.xml") 04 : If rtResult = True Then 05 : Set nodeList = objDOM.documentElement.selectNodes("/books/item/titl

    DOMを使って目的の情報へダッシュ
    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/12
    あとでコード書いて試してみる。
  • DOMを使って目的の情報へダッシュ

    DOMを利用してデータへアクセス ターゲットとなっているデータへのアクセス方法は、幾つかの方法が挙げられます。1つは、前回紹介したように要素内を検索し、目的となるデータを探して得る方法です。 01 : Dim objDOM, rtResult 02 : 03 : Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument") 04 : rtResult = objDOM.load("Sample.xml") 04': '文字列データから取得する場合は、以下のとおり 04': 'なお、strXMLDocumentには、文字列としてXMLドキュメントが 04': '格納されていると仮定します。 05 : rtResult = objDOM.loadXML(strXMLDocument) 06 : If rtResult = True Then 0

    DOMを使って目的の情報へダッシュ
    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/12
    NodeTypeってそういうことか。
  • 無料のVBScriptでXMLプログラミング

    DOMを使ってXML文書を操作する Windows Scripting Host(以下、WSH)は、VBScriptやJScriptといったスクリプトの実行環境として用意されているモジュールです。このWSHが導入されていると、拡張子.vbsや.jsといったファイルにスクリプトを記述しておくことで、簡単なアプリケーションを記述していくことができるようになります。ここでは、VBScriptの利用を中心にして、XMLを利用したアプリケーションの作成方法を順に学んでいくことにしましょう。 単純にXMLをWebブラウザ上に表示してみる Internet Explorerには、XML文書をブラウザ上に表示させることができます。まずは、今回のターゲットとなるデータ(リスト1)を実際に表示させてみることにしましょう。 すると、画面1のようにブラウザ上に表示されます。 ※リスト1はUTF-8でエンコーディン

    無料のVBScriptでXMLプログラミング
    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/12
    勉強がてら。
  • XML文書を読み込む|VBScript Tips

    ファイル読み込みの場合は load メソッド 文字列としての読み込みは loadXML メソッドを使用します。 <load メソッド> '□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ' ファイルとしてXML文書が与えられた場合 '□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ Dim objDOM, rtResult Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument") rtResult = objDOM.load("FileName.xml") MsgBox rtResult, vbInformation, "実行結果" '□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ' 文字列データ(変数など)としてXML文書が与えられた場合 '□□□□□□□□□□□□□□

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/05/12
    ちょっと勉強がてら。
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