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ブックマーク / gihyo.jp (6)

  • いますぐ使えるOpenID:第1回 OpenIDサービスを利用して,OpenIDの仕組みを理解する|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Yahoo!Yahoo!JapanがOpenIDサービスの提供を始めたり、MixiがOpenID対応を表明したりと、最近OpenIDについてのニュースを耳にするようになりました。 ところが、OpenIDという言葉は知っていても、実際に使ったことのある方はまだほとんどいないのではないでしょうか。 OpenIDによる認証を提供するサービスが増え、インターネット上でアカウントを持つ人の多くがOpenIDを利用できるようになっています。 さらにOpenIDを扱うPerlRubyなどのライブラリも充実してきています。 このように、OpenIDを使うための環境は整ってきていると言えます。 そこで、連載では実際にOpenIDを使ってみながら、その仕組みについて解説していきます。 同時に、仕様では見えてこないOpenIDを使う上でのコツも、説明していければと思います。 OpenIDとは O

    いますぐ使えるOpenID:第1回 OpenIDサービスを利用して,OpenIDの仕組みを理解する|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第1回 スマホ時代のCGM、成功例、そして失敗例 | gihyo.jp

    注目されるCGM ユーザー密着型のデバイスであるスマートフォン(以下スマホ)の市場拡大に伴い、新しいサービスにもチャンスが増えました。 その中でも注目される業態がCGM(コンシューマージェネレーテッドメディア⁠)⁠。 連載では、スマホ時代のCGMの成功例、そして失敗例を元に、成功するための秘訣や落とし穴について考えていきたいと思います。 スマートフォンによって台頭したCGM 筆者は現在、グルメサイトRettyをディレクターとして運営しており、前職はコミュニティ・ファクトリーで、現在2,000万ダウンロードのDECOPICをディレクターとして立上げました。 RettyもDECOPICも、スマホに特化したUIUXで、ユーザー数を拡大することに成功しました。そこから得た教訓と失敗を連載でお伝えできればと思います。 この連載の対象となる方 読者対象は以下になります。 これからCGMサービスを

    第1回 スマホ時代のCGM、成功例、そして失敗例 | gihyo.jp
  • 第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp

    はじめに Cucumberとは受け入れテストのためのテスティングフレームワークです。CucumberはRuby on Railsに依存しているライブラリではないため、例えば同じRuby制のフレームワークであるSinatraはもちろん、PHPなどで書かれたアプリケーションでも使用することができます。 Sinatraやフレームワークを使用していない素のRubyスクリプトなどをベースにCucumberの解説をすることも可能ですが、今回は仕事で使っている人が多く、また筆者自身もRailsを使って開発をしていることもあって、Railsをベースに解説させていただきます。 なぜCucumberなのか 筆者が勤めている株式会社RAWHIDE.では、Railsアプリを作成する場合、原則的にCucumberでテストを書くようにしています。Cucumber採用当時は、社内にナレッジが少ない、不慣れなど、なかなか

    第21回 Railsアプリの受け入れテストをCucumberで書こう | gihyo.jp
  • 第6回 WebAPI、認証APIのセキュリティ | gihyo.jp

    WebAPIの公開 APIとは、何らかの機能を提供するプログラムのことです。WebAPIとは、Webで提供されたAPIということです。たとえば、地図データを提供するAPIや商品の検索結果を提供するAPIが有名です。なるべく多くの人にアクセスしてほしい情報を持っている企業は、WebAPIとして情報を提供することが多くなりました。WebAPIという便利なインターフェースを用意することで多くのユーザにアクセスしてもらい、広告ビジネス等につなげていくのが狙いです。 またWebAPIは、多くの形式に対応していたほうが、多くのユーザに利用してもらうことができるため、なるべく多くの出力形式に対応しようとする傾向があります。以前はSOAPという形式が多く使われていましたが、実装方法が煩雑であったため、現在ではREST、JSON、JSONPのように実装がシンプルな形式のものが多く使われています。 WebAP

    第6回 WebAPI、認証APIのセキュリティ | gihyo.jp
  • 第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp

    データストアの新たなカタチとしてNoSQLがブームになっていますが、その中で異彩を放っているのがドキュメント指向データベースである「MongoDB」です。サイバーエージェントでは、このMongoDBを比較的早い段階から実サービスで活用しています。そこで今回はMongoDBの使いどころや利用時の注意点について、サイバーエージェントの3人の技術者にお話を伺いました。 分散処理のしくみを最初から備えるMongoDB リレーショナルデータベース(以下RDB)ほど煩雑ではなく、分散KVS(Key-Value Store)ほどシンプル過ぎない第三のデータストアの1つとして、ドキュメント指向型データベースである「MongoDB」が挙げられます。GNU AGPLv3を採用したオープンソースソフトウェアであり、パフォーマンスが高くスケーラビリティにも優れているという特徴があります。また、JSON(JavaS

    第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp
  • 第6回 データ処理における並列アルゴリズム[1] | gihyo.jp

    はじめに 前回は、データ処理における並列性について説明しました。今回からは数回に渡って、当該データ処理における具体的な並列アルゴリズムについて説明します。まずはその準備として、並列システムの性能指標について見ていきます。 並列システムや並列アルゴリズムにおける性能指標 並列システムや並列アルゴリズムを評価する場合においては、スケーラビリティ(Scalability)という指標が用いられることがあります。スケーラビリティは、仕事量や計算資源などが増加したときの処理能力や性能特性を表すものであり、データ処理におけるスケーラビリティの指標は次の2つに分類することができます。 スピードアップ(Speed-up) スケールアップ(Scale-up) スピードアップは、あるジョブを処理する場合において、当該ジョブを処理する計算機などの計算資源を増やしたときに、当該ジョブの処理するための時間がどの程度低

    第6回 データ処理における並列アルゴリズム[1] | gihyo.jp
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