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ブックマーク / japan.zdnet.com (3)

  • Linuxでも「ブラックリスト」「スレーブ」などの用語を変更へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linus Torvalds氏は米国時間7月10日、Linuxのカーネルコードやドキュメントでの新しい、よりインクルーシブ(包括的)な用語の使用を承認した。 Linux開発者らは今後、master/slave(マスター/スレーブ)やblacklist/whitelist(ブラックリスト/ホワイトリスト)の代わりに新たな用語を使用するよう求められる。 マスター/スレーブの代替としては以下が提案されている。 primary/secondary(プライマリー/セカンダリー) main/replicaまたはsubordinate(メイン/レプリカまたは従属物) initiator/target(イニシエーター/ターゲット) requester/

    Linuxでも「ブラックリスト」「スレーブ」などの用語を変更へ
  • マイクロサービスは本当に必要?--失敗を避けるための8つのステップ

    Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2017-06-08 06:30 マイクロサービスは最新のサービス指向アーキテクチャであり、非常に優れた面もあるが、どんな場面にも適しているわけではない。場合によっては、メリットよりも害の方が大きい場合もある。 これは、技術によるビジネス変革の専門家であるAdam Drake氏が最近投稿した、マイクロサービスを導入する際に注意すべき点を説明するブログ記事に書かれていたことだ。ブログでは、運用オーバーヘッドの増加や性能、拡張性など、マイクロサービスにはさまざまな課題があると指摘している。 Drake氏はこの記事で、企業のニーズを評価して、マイクロサービスアーキテクチャが必要かどうかを評価するためのステップを提示している。同氏は、まず最初の2つのステップを実行した上で、「その段階で、もう一度マイ

    マイクロサービスは本当に必要?--失敗を避けるための8つのステップ
  • 初期投資を抑え本格的なIoT基盤を構築--AWS IoTを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)がネバダ州ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2015」の2日目の基調講演で、AWSはInternet of Things(IoT)システムを構築するためのプラットフォームを提供すると発表した。 発表したのは「AWS IoT」。自動車や農業向けのデバイス、電球などにセンサを取り付け、デバイスからデータを受け取り、各種の処理を実行するための基盤という位置付け。 センサから受け取ったデータをトリガーに、DynamoDBなどのデータベースや、分散データストリームをリアルタイムで処理するKinesis、ストレージへの画像のアップロードといったイベントを検知して、コードを自

    初期投資を抑え本格的なIoT基盤を構築--AWS IoTを発表
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