ブックマーク / www.keystoneforest.net (18)

  • メスティンで炊き込みご飯を自動炊飯。缶詰を使った簡単レシピ付き! - 森の奥へ

    メスティン買いました。 前から気になっていたんですが、背中を押してくれたのは、『ENJOY ! OUTDOOR』(アジェット・コレクション・ジャパン)という雑誌です。 第1号の付録がウッドストーブ、続く第2号の付録がメスティンでした。 書店で見つけて、第1号と第2号をセットにして衝動買いしました。 上の写真、上がウッドストーブ(中の青いのは固形燃料)、下がメスティン(浸水したお米が1合入っています)です。 ところで、メスティンというというのは、炊飯も料理もできる洋式飯ごうのこと。キャンプ用品です。アルミ製の体と蓋、ハンドル(持ち手)というシンプルな造りですが、熱効率がとても良いため、普通の電気炊飯器よりも美味しくご飯が炊けます。 しかも、炊くときに使うのが固形燃料。1合のご飯なら、固形燃料1個で炊きあがります。ウッドストーブに固形燃料をセットしてメスティンを乗せたら、チャッカマンで固形燃

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    tatsumo77
    tatsumo77 2022/08/10
    最近、キャンプデビューしたので参考になりました!
  • 定年を迎えました(^^; - 森の奥へ

    わたし山🐾は令和3年3月末日をもって定年を迎えました。 3月31日は最後に退職辞令(だったかな?)を受け取って職場を出ました。 あれこれ挨拶を交わすのが性に合わないので、わたしは目立たないように視線を下げて職場を辞しました。何気なく退勤のタイムカードをスキャンすると、退勤時刻は17時15分を示していました。定時ぴったりです。 勤続37年でした。 つい先ほど、退勤のタイムカードをピッとしました。 定時の退勤時間ぴったりの17時15分でした。 明日も朝から新しい職場に出勤するのですが、一応今日で定年です。 勤続37年でした。— 山🐾 (@keystoneforest) 2021年3月31日 それで、その翌日からどうしたかと言うと、実は、定年=退職ではなくて、4月1日からもこれまでと同じ教職という仕事に就いています。再任用という身分でフルタイムでの勤務です。 すでに4月はあと数日となりま

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    tatsumo77
    tatsumo77 2021/04/29
    定年を迎えてもまだまだ新しい世界を味わえる、生きているって素晴らしい。病院勤務で今日もあわや亡くなりそうな方に遭遇しましたが助かって良かった。記事を読んでいて改めて生きていてナンボだなと思いました〜
  • 気がついたら、いつの間にかわたしはわたしになっていた。 - 森の奥へ

    価値観について。 価値観が自分という個性を作り上げる。価値観がわたしをわたしにする。 id:knoriさんの「これはリンゴではない」という記事を読ませていただいて、最初にそう思いました。 その記事では、リンゴの写真がまず目を惹きました。 美味しそうにテカテカと光っています。 けれど、「これはリンゴではない」とタイトルで断ってあります。 そして、記事の冒頭には「思考とイメージは垂直に交わる。」とあります。 knori.hatenadiary.jp 美味しそうなリンゴに見えるだろう? だけど、あんたこれをべられるかい? べられないなら、これはリンゴじゃない。ただのイメージでしかない… 思考とイメージを試されている? そう思いました。 コメントを書きました。 気がついたら、いつの間にかわたしはわたしになっていた。 わたしはわたしという価値観を長い時間をかけて身につけた。 でも、この先わたしは

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    tatsumo77 2019/12/29
  • 雪娘の櫛と山猫🐾と ~山猫『ハヤさんの昔語り』に立ち寄る。 - 森の奥へ

    わたし・山🐾はときどき小説を書きます。 小説、というか文書を書くのが好きです。 絵を描いたり歌を歌ったり楽器を奏でたりボールを投げたり蹴ったりするのが好きな人がいらっしゃるのと同じように、山🐾は文章を書くのが好きです。 でも、小説はときどきしか書かないので、高校生の頃に初めて書いた作品から数えても全部で50~60作くらいしかないかな。 しかも、ほとんどが原稿用紙数枚の作品。 ですから、当は小説を書くのは好きじゃないのかも知れません。 なにしろ締め切りがないと書けません。 以前、友人達と小説同人誌を発行していました。 年に一回とか二回とか定期的に発行していたので、誌面を作るスケジュールに合わせて小説を書かないといけなくて、その締め切りに追われるようにして書いていました。 ひとっつもアイデアが浮かばなくても締め切りさえあればなんとかなりました。 出来不出来は別として… その同人誌も長

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    tatsumo77 2019/12/21
  • 正論で人は変わらない、雰囲気が人を変える - 森の奥へ

    少し前のこと、神戸の小学校でショッキングな事件が起こり注目を集めました。 けれど、世間の注目を集めるニュースはその前もその後も途切れることがなくて、日々報道されるさまざまな出来事の山にあの事件も埋もれてしまいつつあります。 事件が起きた背景や加害者側の声が少しも明らかにされないままに。 わたしは、同じ職業を選んだ教員の一人として、何か声を上げずにはいられなくて、前々回の記事「雰囲気と言うものの怖ろしさ」でこの事件の報道に接して感じたことを書きました。 たくさんのコメントをいただき、事件への関心の高さを思いました。 大人社会で、それも学校で、小学生の子供たちが一日の大半を過ごす生活空間である学校という場で起きたこの事件を、未然に、どこかの段階でい止めることはできなかったのだろうか、、、それを強く思います。 もし、自分が働く職場で同じようなことが起きたらと思うと不快でなりません。 事件自体の

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    tatsumo77 2019/12/07
  • 雰囲気と言うものの怖ろしさ - 森の奥へ

    神戸の小学校で起きた事件が先日来、連日マスコミ報道されています。 事件の詳細が明らかになればなるほど、当事者や関係者たちの言動が伝えられば伝えられるほど、事件の不快さがなおさら増してきます。 被害者の方はもとより子供たちや地域へ与える影響を思うと、気分が悪くなってきさえします。 学校教育は信頼関係で成立している部分が大きいと思います。 信頼関係が築かれているからこそ親は子供を学校・教師に預けられるのです。 学校で教壇に立つ教師には教員免許が必要です。 ところが、この教員免許は医師免許や弁護士免許と違って、ただ教員免許を持ってさえいれば授業ができると言うものではありません。 採用試験に合格するなどして地方公共団体等から任用されないと学校で「先生」として授業をすることはできないのです。 失礼な言い方になるかも知れませんが、お医者さんや弁護士さんは免許を持っているだけで「先生」です。 ところが、

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    tatsumo77 2019/10/22
  • 山猫🐾一家 北海道へ行く(予告編) - 森の奥へ

    2カ月前のこと。 わたしたち山🐾一家は、夏休みを利用して北海道旅行しました。 いつかそのときのことを記事に書かねば、と思っているうちに、はや2カ月。 時間が経つのが速いのか、山がのんびりし過ぎているのか。 とにかく、早くまとめておかないと記憶が薄れてしまう、、、 そんな父親を見かねてか、次男K(yamaneko junior)が、その旅行中に撮った動画をまとめてくれました。 山🐾一家 北海道へ行く(予告編)です。 hokkaidotrip <movie> yamaneko junior <Light leaks> Intro/Outro/Banner Creator : Admj707 Youtube Channel : www.youtube.com/user/admj707 <music> https://soundcloud.com/syuii/isekai🐾一家

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    tatsumo77 2019/10/13
  • 『無題』 (創作短編小説) - 森の奥へ

    当ブログ『森の奥へ』へお越しいただきありがとうございます。 いつもは、山🐾のつぶやきあれこれを掲載していますが、 今回は小説創作です。 少し長くなりますが、よろしければお付き合いください。 * * * * * * タイトル;『無題』 作;山🐾 センセイ センセイ センセイ センセイ センセイ 先生 サワサキ先生 澤崎先生…… 深夜二時を過ぎた頃、書斎でひとり仕事している男を背後より呼ぶ者がいる。蚊の鳴くような、というたとえがあるが、まさにそれがちょうど当てはまるほどのボリュームである。 が、声の主はもちろん蚊ではない。 呼びかけはかなり前から続いていた。けれど、小声であるからというだけでなく、耳が少し遠いせいもあって、男はそれに全く気づかずにいる。そもそも、その声が届いたとしても、ペースが乱されるのを極度に嫌うこの男の性格からして、たとえそれを一日中繰り返されようとも、平然と無視し

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    tatsumo77 2019/09/22
  • 旅のラゴス ~ 一人旅に持って出かけるならこの一冊 - 森の奥へ

    『旅のラゴス』は筒井康隆の長編小説です。 わが家の棚にあったのは1989年発行の徳間文庫版。 買ってすぐに読んだと思いますから、それから30年が経っているのです。 その間、二度引っ越しましたが、は捨てずに持ってきました。 ワクワクしながら読んだ印象が鮮明に残っています。 けれど、エピソードの詳細はほとんど忘れてしまっていました。 前回の記事で、こののことに触れました。 www.keystoneforest.net その記事の中で、 一人旅に持って出かけるとしたらわたしはこの一冊を選ぶ、と書いた、、、それが『旅のラゴス』でした。 結局あれこれの日常に流されて、わたしの日帰り一人旅は叶いませんでした。 けれど、記事をきっかけにして『旅のラゴス』を読み返すことはできました。 少し前のある週末の一日、車窓から海を望める列車に揺られる気分で、わたしはのんびりとページをめくっていきました。 持

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    tatsumo77 2019/09/16
  • 8月32日のお昼に。 - 森の奥へ

    8月26日18時、仕事帰り。 電車が駅に着く。 エアコンの効いた車内からホームに降ります。 外の空気をさほど暑く感じなくなりました。 山側改札を出るとすぐ前がバス停です。 次のバスが来るまで数分あります。 西の空を見上げたら、前日までと雲が違って見えました。 あれほど賑やかだった蝉の声が、遠くから微かに聞こえてくるだけ。 風が変わったみたいです。 バスはやーめた。 久しぶりに歩いて帰ろ。 8月27日7時。 駅に急ぐ途中、ドングリを拾いました。 まだ緑色なのに道端に落ちていました。 緑色だとドングリらしくありません。 もう少し大きくなれたのに。 そうしたら茶色のドングリになれたのに。 枝を折ったのは誰? 野鳥のいたずらでしょうか。 8月30日。 夏休みも、もうすぐ終わり。 あと一日でええからおまけしてくれへんかな…… 丸一日なぁ~んにも予定がなかったらどうするかな。 のんびりテレビ観て、昼寝

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    tatsumo77 2019/09/02
  • 子供の頃、魔法を信じていました **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート27 - 森の奥へ

    子供の頃、魔法を信じていました。 選挙制度とか銀行の仕組みとか、高級ブランドの名前とか、愛とか恋とか、全然知らなかった子供の頃。 でも、魔法の存在は知っていました。 知っているだけじゃなくて普通に信じていました。 呪文の言葉を一生懸命考えました。 長ければ長いほど効き目がある気がしました。 唱えながら身振り手振りも付けました。 呪文の最後に気合いを入れ、勢いよく両手を前に突き出します。 ですが、 何度もトライしても、うまくいきませんでした。 けれど、 うまくいかないのは魔法が存在しないからじゃなくて、呪文の言葉が正しくないからだと思いました。 だから、 言葉を換えてまたトライしました。 秘薬も作ってみました。 手に入る材料は葉っぱやキラキラ光る砂粒や虫や錆びた鉄くず。 こちらの調合も一度も成功しませんでした。 そしてそのうち、 魔法は叶わないまま、大人になってしまいました。 魔法がどんな奇

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    tatsumo77 2019/08/19
  • 100万回生きたねこと、愛するということ。 - 森の奥へ

    死はいつも悲しいものです。 とりわけ幼い子の死となると、自分と直接の繋がりがなくても胸が痛みます。 このところ、親から酷いやり方で虐待される子供、あげくに命まで奪われた子供の報道にたびたび接します。 もはや胸が痛むどころではありません。 強い怒りとともにざわざわとした不快なものが胃の奥からこみ上げてくるのを感じます。 結愛ちゃん、心愛ちゃんたちのことです。 二人とも愛という名前を付けてもらっていました。 可愛らしいとっても良い名前です。 事件を知って以来、怒りと不快とが入り混ざった気分の悪さがずっと心の底によどんでいます。 この気分の悪さを少しでも晴らしたくて、親子の愛と生命の意味について思うことを書いてみます。 愛って何だろうと思ったとき頭に浮かんだのは2冊のでした。 『100万回いきたねこ』と『愛するということ』です。 『100万回生きたねこ』は1977年に出版された絵。 作・絵と

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    tatsumo77 2019/07/14
  • わたしのオススメ小説 *** 『夏への扉』と『用心棒日月抄』シリーズ、そして『マイナス・ゼロ』 - 森の奥へ

    6月のある夜、はてなブログの書き手さん方何人かと大阪・梅田で飲みました。 おっさんず飲み会、第二回でした。 今回は、前回のメンバー(KONMA08 (id:konma08)さん、もじのすけ (id:mojinosuke)さん、くにん (id:kuninn)さん、そしてわたし山🐾) に加えて、明読斎 (id:tanisuke1234)さん、気で (id:honkidehon)さんが、それぞれ関東、中部地方から合流してくださいました。 前回はこんな感じでした。 www.keystoneforest.net 前回の記事を書いたのは4カ月前です。 ですが、、、 この間にわたしは7記事しか書いていないのですね(^_^; わたしともじのすけさん以外の4人はすでに昼間から合流され、楽しい時間を過ごされたようです。 詳細は、以下をご覧ください。 長女さん 山🐾です。 お土産ありがとうございまし

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    tatsumo77 2019/07/07
  • 防災グッズを点検する 〜阪神淡路大震災から24年 - 森の奥へ

    成人の日に続く三連休の3日目、わが家に備えている防災グッズの点検をした。 あの日のことを思う。 今年で24年目。 あの日は三連休明けの火曜日だった。 当時成人の日は1月15日、平成7年はその日が日曜にあたっていたので翌月曜は振替休日、それで三連休だった。 あの連休明けの早朝、わたしはどこか遠くから一気に迫りくる不気味な気配に叩き起こされた。 あとから思うとそれは地鳴りだったのだろう。 揺れより先に音が伝わってきたのだ。 地鳴りの直後、あの揺れがやってきた。 震度7の揺れ。 わたしが当時住んでいた家は、その震度7が直撃した一帯に建っていた。 激しい揺れで家の壁は崩れ、屋根瓦が大きくずれた。 玄関ドアがはずれ、窓ガラスは砕け散った。 成人式に参加するために神戸に帰ってきていた若い人たちもあの地震で亡くなった。 親元を離れて一人暮らしを始めて間もない学生たちが多く住む地域も激しい揺れに襲われ、何

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    tatsumo77 2019/01/18
  • 瓶詰なめ茸とツナ缶を使ってガスで炊く、ごはん土鍋で超簡単釜飯。 - 森の奥へ

    釜飯が好きです。 そもそもは味のついたご飯が好きです。 炒飯、カレーライス、オムライス、チラシ寿司、お茶漬け、牛丼天丼炊き込みご飯に卵かけご飯、お味噌汁をぶっかけたまんまも大好物です。 白米にとろろ昆布をのせ、お醤油を少し垂らしてべても美味しいです。 鍋料理の後は、〆のご飯を入れて雑炊にしてももちろん美味しいし、鍋に残った出汁をご飯にかけ、すりゴマや青ネギをトッピングしてべても美味しいし。 最近わが家では、卵かけご飯にあとのせで天カス(あげ玉)をトッピングするのが流行っています。 ところで釜飯です。 辞書を引くと、 一人前用の小釜で、魚・貝・鶏肉・野菜などの具を取り合わせて酒・醤油などで味付けして炊いた飯。釜のまま供する。(大辞泉) とあります。 類語をみると、赤飯、炊き込みご飯、混ぜご飯、五目飯、鮨飯、おにぎり、、、と言った言葉が並んでいます。 そうそう、どれも好物です。 おにぎり

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    tatsumo77 2018/12/09
  • お母さんとはぐれた子ザルとイノシシの親子 - 森の奥へ

    わたしの自宅は六甲山の傾斜地にあります。 自宅がある場所の標高は約170mです。 コクヨ/カバーノート〈システミック〉A5 紺/ノ-V685B-DB ジャンル: ノートショップ: BUNGU便価格: 1,617円 標高が100m高くなると気温は0.6℃下がるそうなので、わたしの自宅近辺は神戸の臨海部に比べて1度ほど気温が低くなります。 これからの冬の時季の通勤は、日の出前のまだ辺りが薄暗いころに家を出て、山を下って麓の駅に向かうことになります。 始発バスがまだ動いていない時間帯なので、毎朝歩かないといけないのです。 駅までの高低差は120mほどですが、駅まで十数分はかかります。 歩いて下ると冬場でも身体が温まり、家を出たときと駅に着いたときの体感温度の差はもっと大きく感じられます。 べ物が少なくなる冬を前にしたこの時季、イノシシたちはべ物探しに余念がありません。 春に生まれたウリ坊たち

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    tatsumo77 2018/11/25
  • 圧倒的なオレンジが、今日という日をこじ開ける。***山猫ツイートより - 森の奥へ

    巨大台風がたて続けに日に上陸して猛威を振るったあとは、意外なほど穏やかな秋になりました。 大地の恵みの美しいこと美味しいこと… 朝焼けが街をオレンジに染めます。 澄んだ夜空に月が浮かびます。 空を見上げるだけで心が豊かになります。 この1ヶ月の山のつぶやきから拾いました。 * * * * * 9月23日 週末の朝は、庭の野良ニラを摘んできてニラ卵を作ってべます。 卵を溶いてコンソメを少し混ぜ、ごま油でニラ、溶き卵の順にさっと焼くだけです。 朝採りニラでニラ卵作ってべました。 美味しかったぁ(^_^) ニラの花の方には蜜蜂たちが集まっています。 蜜蜂とわたしとはニラで繋がっています。 おはようございます。 朝採りニラでニラ卵作ってべました。 美味しかったぁ(^_^) ニラの花の方には蜜蜂たちが集まっています。 蜜蜂とわたしとはニラで繋がっています。 pic.twitter.com/

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    tatsumo77 2018/10/27
    う〜ん!大変気持ちのいい太陽でした ^^b
  • 青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅 第2回 神戸東京間・10時間電車の旅 - 森の奥へ

    「青春18きっぷ」はJR普通列車と快速列車が1日乗り放題になる切符です。 この切符を使って神戸東京間を普通電車と快速電車(新快速や特別快速、快速アクティにも乗れます)を乗り継いで行くと約10時間で行けます。 「青春18きっぷ」は途中下車することもできますが、この約10時間は移動のみにかかる時間です。 『青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅』第2回は、この10時間の電車の旅について書いていきます。 第1回はこちらです。 出発までの経緯についてはこちらに書きました。 この旅行をしたのは2016年8月ですので、記事中の情報はその時点でのものになります。 JR東海道線全線路線図(Wikipedia「東海道線」の項より) 今回の旅行の1日目の予定は、ひとつは神戸から東京まで電車で移動すること、ふたつめは東京到着後、江戸城、皇居周辺を散策することでした。 朝神戸を発ち途中下車せずひたすら東京

    青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅 第2回 神戸東京間・10時間電車の旅 - 森の奥へ
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    tatsumo77 2018/10/21
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