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it業界に関するtatu001sのブックマーク (6)

  • 元会長逮捕のニイウスコー、架空取引のからくり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年4月に倒産したIT(情報技術)関連企業、ニイウスコーを舞台とする粉飾決算が長きにわたった内偵捜査の末、ようやく刑事事件化した。2月11日、証券取引法(現金融商品取引法)違反の容疑で、横浜地検特別刑事部は同社の末貞郁夫元会長ら旧経営陣2人を逮捕した。 ここ数年、メディア・リンクス、アイ・エックス・アイ(IXI)とIT関連業界で次々に起きてきた大規模な粉飾決算。今回の事件を巡っては、監査法人だったトーマツに対する風当たりが強まりそうだ。 ニイウスコーは不正会計に手を染めていたのではないか――。 筆者がそんな疑念を持ったのは今から2年半ほどさかのぼる2007年9月のことだった。ニイウスコーは日IBMと野村総合研究所を母体として1992年

    元会長逮捕のニイウスコー、架空取引のからくり:日経ビジネスオンライン
  • ひがやすを「SIerは顧客の良きパートナーとなれ」 - @IT自分戦略研究所

    「クラウド」や「内製化」で変わりつつあるIT業界。その中で従来型のSIerはどうなるのか。そこで働くITエンジニアはどうするべきか。講演やブログを通じてSIerエンジニアについて提言を行ってきたひがやすを氏へのインタビューから、2010年の「自分戦略」を立案するためのヒントを探ろう。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたってお送りしてきた特集「SIerの未来、エンジニアの未来」。最終回は、システムインテグレータ(SIer)に勤めながら従来型のSIerに数々の提言を行ってきた、Seasarフレームワークの開発者ひがやすを氏に、SIerが今後どうなっていくのか、ITエンジニアはどうあるべきかを聞いた。 2010年のあなた自身の「自分戦略」を考えるうえで、参考になれば幸いである。 ■ 従来型SIerは崩壊する ―― 今年はSIerにとって苦しい年となりましたが、今後SIerはどうなっていく

  • PR:2010年 ITエンジニア転職市場動向~SI・コンサル業界編

    調査会社最大手のガートナー ジャパン リサーチソーシング シニアアナリストの海老名剛氏は次のように語る。 「SI・コンサル業界の動向は、全般的に、2008年度は低調ではあったものの、プロジェクトの受注残があったため、ほぼフラットな成長率で推移しました。しかし2009年は、ユーザー企業のIT投資が抑制されたため、マイナス5%程度まで落ち込む可能性があります。2010年にすぐ景気が回復するということは難しく、当面は低空飛行が続くでしょう」 当然ながら、転職市場も厳しい。一般に、「ITエンジニアの数は足りない」といわれてはいるものの、それはプロジェクトマネージャなど上流工程に近い分野の話だ。同社 リサーチソーシング リサーチ ディレクターの足立祐子氏は、「コーディングなど、下流工程に近い分野のエンジニアほど、人件費が安い海外エンジニアに取って代わられています」と述べている。

  • codemaniaxの脱・公務員宣言

    Tech Momのエントリ「ノーベル賞の『3対1』」を読んだり、あるいは最近の金融や経済の状況、あるいはヘッドハンターの持ってくる案件状況、あるいはTwitter/Facebookを眺めるようになって、あるいは日の人口構成・労働者人口などを見るにつけ。これから20年、30年と仕事をしていく世代にとっては、「サバイブするためのスキルセット」として、確実に「英語」というものが必要になってきてるんだろうな、と思います。ヘッドハンターには「英語うまいですね。どこで身に付けたのですか?」と言われたのですが、特にそういう機会があったわけじゃないし別にうまくもないけれど、せめて仕事の話くらいは英語でできるようになりたいと思っていることも事実です。人口減の時代に入って、国内需要が頭打ちになる中で、おそらく「海外で稼ぐ」という道に進まざるを得ない時代になってくるんじゃないかと思っています。もちろん、個別の

  • 番外編:仮想化がソフト産業の自立化と健全化を促す

    「ソフトウエア産業の衰退」。業界各所で言われているこの大テーマ。仮想化技術が,長年のテーマの解決に寄与できるのではないか。現場とビジネス,研究開発,そして仮想化技術を知るエンジニアが思いを語る。(ITpro) 「日のソフトウエア産業,衰退の真因」。松原友夫さんが執筆したこの記事が,IT業界内で話題を呼んでいます。筆者は過去3回にわたり,「仮想化技術で開発環境が改善できる」というテーマの記事を執筆しました(過去の連載記事はこちらから)。松原さんの記事を読んで,筆者は仮想化が日のソフトウエア産業の構造改革に寄与できるのではないかと考えました。そのアイデアを皆さんとシェアしたく,番外編として筆を執ることにしました。 松原さんは筆者が日立ソフトウェアエンジニアリングに入社した時,隣の部署の部長でした。松原さんも言及していましたが,当時日立ソフトは親会社である日立製作所から「技術の自立と経営の自

    番外編:仮想化がソフト産業の自立化と健全化を促す
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

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