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sierに関するtatu001sのブックマーク (5)

  • 核を失った日本のIT産業は「馬糞の川流れ」、雲散霧消の予感

    アベノミクスや円安の影響もあり、日企業は業績が上向き。春闘も久しぶりに盛り上がっているようで、電機はベア3000円で決着した。だからと言って、景気や春闘がらみの話を書こうというのではない。電機の労使交渉で経営側代表は、富士通の藤田正美副社長。それを聞いて「あっ、そうか」と改めて思ったことがある。今回はそれを書く。 富士通の副社長が電機の労使交渉で経営側代表を務めるように、富士通、そして日立製作所やNECは、パナソニックなどと同じ電機産業なのだ。富士通、日立、NECが加盟する業界団体も電子情報技術産業協会(JEITA)であり、家電や重電、電子部品メーカーなどとつるんでいる。専業のコンピュータメーカーとして出発したわけではないので仕方が無いが、実は3社ともIT産業を代表していない。 では、日IT産業を代表する企業はどこか。今や売上高が1兆円を優に超えるNTTデータと言いたいところだが、I

    核を失った日本のIT産業は「馬糞の川流れ」、雲散霧消の予感
    tatu001s
    tatu001s 2015/03/25
    大手のSIerであっても“「企業風土は下請けの部品メーカーと変わらない」”って評価なんだよね。パックってでも自社製品持たないとダメだよな。
  • インダストリー4.0はシステムインテグレーターに何を求めるのか

    「新価値創造展2014」ではインダストリー4.0をテーマとしたビジョンセミナーを開催。各界3人の有識者が登壇し、「インダストリー4.0とは何か」や「どういう価値をもたらし、どういう課題があるのか」を解説した。後編では、ピアーグループ(ドレスデン)社長のマイケル・アーノルド(Michael Arnold)氏の講演「ITソリューション企業から見た第4次産業革命」の内容をお伝えする。 「新価値創造展2014」(2014年11月19~21日、東京ビッグサイト)では2014年11月20日、インダストリー4.0をテーマとしたビジョンセミナーを開催した。 今回のセミナーでは、冒頭にドイツ連邦共和国 ザクセン州経済振興公社 日本代表部 代表(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 国際営業部副部長)の尾木蔵人氏がインダストリー4.0の概要と生まれた背景について解説(前編)。続いて、ドイツのフラウンホーファー

    インダストリー4.0はシステムインテグレーターに何を求めるのか
  • “無責任感”が漂うソフト開発の現場:日経ビジネスオンライン

    6割の企業が「オープンソース技術者が足りない」 技術仕様を無償公開するオープンソースソフトウエア(OSS)を使って、システムを開発するケースが増えている。特定のベンダーに依存せず、開発コストを抑えられるためだ。しかし、技術者不足は否めない。独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)が2008年1月に発表した調査報告書では、技術者のうち5人に1人がOSSに精通している。それでも「顧客向けシステムでのOSS利用実績が多い」企業でも59.5%が、技術者が不足しているとの認識を示した。「OSSの利用実績は少ない」企業になると、それは62.9%に高まる。 汚染米の流通拡散に関して、痛ましい犠牲者が出たのは記憶に新しい。先月半ば、汚染米の流通先として公表された販売会社の経営者が、責任を取って自殺したのだ。海外出張先で開いた日のウェブサイトを見て知ったこのニュースに、私は少しばかり複雑な思いを抱いた。

    “無責任感”が漂うソフト開発の現場:日経ビジネスオンライン
  • 経産省が中小企業向けモデル契約書を策定、SIerの説明責任を重視

    経済産業省は2008年2月29日、ユーザー企業がパッケージ・ソフトの導入などをシステム・インテグレータ(SIer)に委託する際の契約書のひな型を策定した。3月13日まで同省のWebサイト上で公開し、パブリック・コメント(修正意見)を募集する。その内容を反映し、3月末をめどに正式版とする予定だ。 公開した文書の正式名称は、『「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」~情報システム・モデル取引・契約書~(パッケージ、SaaS/ASP活用、保守・運用)<追補版>(報告書案)』。2007年4月に策定したモデル契約書(第1版)の「追補版」で、契約書のひな型と解説書からなる。第1版との違いは、想定するユーザー企業像と対象システムだ。 経産省は当初、追補版の報告書案を2月14日に公開する予定だった。しかし、その時点の案では「外部設計」と「内部設計(ソフトウエア設計と制作)」の作業や

    経産省が中小企業向けモデル契約書を策定、SIerの説明責任を重視
    tatu001s
    tatu001s 2008/03/10
    中身確認
  • 「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始

    「1タスクあたり8万円の明瞭な価格体系でシステムを構築する。そして要件はユーザーが決める」(スターロジック 代表取締役兼CEO羽生章洋氏)---システムインテグレータのスターロジックは7月19日に開催した同社初の単独イベント「Starlogic Conference 2007」で新しいSIメニューを発表した。同社が考案した要件定義ツール「マジカ!」やアプリケーション自動生成ツールを組み合わせることで,定額かつ低額のシステム構築を実現するという。「人月はSI業界の問題の根源。もう二度と人月商売はしない」(羽生氏)。 エンドユーザーが自分で要件を書けるようにするツール 「マジカ!」は同社が考案し公開している,エンドユーザーが業務プロセスを自分で書き出せるカード型のツールである(関連記事「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目)。人物が仕事

    「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始
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